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亡き父との接点に・・・
やっぱり立派な家系だったかも?
結婚して保科の姓を捨てましたが、
一人娘なので・・・・
保科を絶やすのは・・・
と、思ったくらいのインパクトがありました
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保科肥後守お袖帖・保科肥後守お耳帖の短編、雀の宮の盗賊を再構成・加筆修正版
短編11話で構成され、3代将軍家光の義弟保科正之が主役・脇役と活躍
多分史実に基づくなら、大した名君、
合併本だけあって内容も種々
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父親からのお下がり。
江戸時代初期の名君である保科正之に関するお話。
「最後は名君が出てきてシャンシャン」って話が多いんだけど、こういうのは嫌いじゃない。
量的に読みごたえもあるし、なかなかよかった。
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分厚い本でしたが面白く読みました。幕末会津藩の徳川への忠義のもとになった保科正之公。名君のエピソードの数々で心がスッキリします。が、こんな名君は代々の藩主には重荷だっただろうな。