0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
次から次へとエピソードがどんどん繰り出され感動を呼ぶ。才能かもしれないが尽きることもあろう。そうしたところでどこで止め時を迎えるかは大事な事でもある。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや見事でしたね!きれいに咲いて人々の心をきれいに治してくれる。癒してくれる。ヒルルクの考えはトニートニーチョッパーが引き継いでくれるよ!エッエッエッ!
紙の本
雪の島に咲くサクラ
2002/06/16 15:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワポルを倒し、平和が訪れたドラム島。チョッパーの代わりに「ヒルルクの海賊旗」を守ったルフィの、海賊旗に対する敬意に胸が震えた。そんなルフィ達と共に「海賊」として生きてみたいと思うチョッパーだったが、半人半獣という自分に対するコンプレックスから、その誘いを断る。それに対するルフィの返事がまたいかにもルフィらしい。
結局ルフィ達と友に行く決心を固めたチョッパーだったが、意外なことにDr.くれはの反対に逢い…? Dr.くれはの粋なはからいにまた涙。感動的な一冊。
投稿元:
レビューを見る
大人気のマンガシリーズのうちで、人気キャラクターチョッパーの巻2。弱虫くんが海賊として海に出るまでの葛藤は感動を誘わずにはいれません。
投稿元:
レビューを見る
泣けて笑える漫画。今凄く人気あるね。アニメは観た事ないです。特に16、17巻が好き♪
チョッパーかわいい。
投稿元:
レビューを見る
語る必要ないですねw 数ある巻の中でも、一番泣く巻を。桜のシーンはページ開いただけで泣きます。思い出しても泣けます。著者は神だ。
投稿元:
レビューを見る
またも国に戻ってきたとんでもない王様ワポルが相手。撃退後にチョッパーが6人目の仲間になる。
ヒルルクの研究成果が最後に描かれた話はまたも読者を涙に誘って……。
冒険ロマンの海賊マンガ17巻目。
投稿元:
レビューを見る
国民的大人気アニメ・漫画です。私は1巻からの初期からのファンなんですが、この17巻で、泣けました。チョッパーの巻で涙した人は多いはず。なんともいえない愛着かんで、私は泣けたんだと思います。
投稿元:
レビューを見る
再読。ドラム王国では何故か野郎共の顔が可愛いコマが結構あったなあ。なんだったんだろう、あれは(笑)ここにきて…ちょっ……ルナミがいいとか…思い始めた。何故今更!
--------------------------
2015.10.01 再読
今読んでもルフィとかゾロがかわいく描かれていると思うし、ルナミよくない……?とか考えた自分がいて、ゆるぎない。
投稿元:
レビューを見る
旗が折れないんじゃなくて
心が折れないんだろうな☆
強さは心にあるんだろなぁ☆
だからこそルフィ達は本当の意味で強いんだと思う☆
投稿元:
レビューを見る
そりゃ… 海賊にはなりたいけどさ…!!
おれは“人間”の仲間でもないんだぞ!! バケモノだし…!!! おれなんかお前らの仲間にはなれねェよ!!! …だから…お礼を言いにきたんだ!!!
誘ってくれて ありがとう…
おれはここに残るけど いつかまたさ…気が向いたらここへ
うるせェ!!!いこう!!!!
………………
うるせェって勧誘があるかよ…
お”お”!!!!
(第152話 “満月”)
投稿元:
レビューを見る
ルフィが命がけで海賊旗を守るシーンは最高に感動。
「命を誓う旗」か・・・
なんで、こんなすばらしいセリフが出てくるんだろう!
何回でも読み返したいシーン!!
投稿元:
レビューを見る
たまたま図書館で見つけたこの巻。
チョッパーの話はいいですね、いきさつはほとんど知らないんだけれども…
サンジくんやウソップがかっこよかった。
ウソップは面白くもあった。
感動ありーの伏線ありーのですごい巻ですね。
久々にワンピースの雰囲気に触れて、とても楽しかったです!
投稿元:
レビューを見る
ドラム王国で、ワポルとルフィ+チョッパーの戦いが始まる。この巻では、その戦いからヒルルクの桜がメイン。ヒルルクの研究成果が明かされる。
投稿元:
レビューを見る
出版社/著者からの内容紹介
国を捨てたかつての王・ワポルと激突するルフィ達とチョッパー。今は亡きDr.ヒルルクの信念の証“髑髏の旗”を守り抜き、国の未来を救う事が出来るのか…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
正しいことを貫くというのは障害も多いような気がします。
そのときにどのような行動を自分がするのか?というのが人間としての大きさみたいなものだったりすることで評価されるのかなぁ??
なんて考えてしまいます。