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シンプルな言葉で書かれた短い教訓。
これをすべて自分のものにしたら、どれだけ成長できることか。
聞き覚えのある言葉もちょこちょこ載ってるけど、でも実践できてないわけで。
知ってるのと実践できてるのは大ちがいだ。
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先輩に紹介してもらった本。
読んだあと、友達に紹介したくなりました。
「自分を大切にするということは、自分にかける言葉を大切にすることである。
人を大切にするということは、その人にかける言葉を大切にすることである。」
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うん。いい本です。
このての自己啓発本、大好きです。
中でもこの一冊はかなりいい。
書き方は抽象的ですが、その分広く応用が効く。
友人、恋人、家族…
あなたを取り巻くすべての人に、幸せを与えられるかもしれません。
そしてもちろんあなたにも。
なんだか宗教っぽくなってきたのでこのへんで止めときますw
一読の価値有り。是非どうぞ。
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この手の本は好きじゃない、ということがよく分かったよ!
でも参考にならないわけではないので、一度くらいは読んでみても良いんじゃないかな〜。
もう読まないけど。
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紹介:仁後 浩美
この本には、50の項目があり、ストーリーや詩が一つ一つの項目ごとに簡潔にまとめてあり、自分自身を発見し、より良い人生を送る為に必要なことが書かれていました。
自分を磨くというのは、いくら外見を綺麗にしても内面がダメだと、表面上では良い顔をしていても、ふとした瞬間に自分本来の性格が顔に滲み出てきます。また、内面が良くても、外見が良くないのもダメです。
この本で、人は初対面の相手の印象をたった4秒の内に判断するそうです。人はいったん、相手に悪い印象を持ったら、なかなかそれを良い印象に切り替えることは難しい。外見や内面を磨くということは、自分を磨くという意味で、とても大切なことだと思いました。
そして、自分で自分の運命を素晴らしいものにしていくことが出来るとも書かれていました。その為に、どうすれば良いのかを、米国の実業家の方が言われています。それは、
自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。
自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。
自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。
自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。
自分の人格に気をつけよう。それは運命になる。
という言葉です。人は思っていることを選択し、決定しています。良くないことが起こると、それは、自分自身が、知らず知らずのうちに選択し、引きよせている。自分の未来を切り開いていくには、自分自身が良いことを考え、それを行動に移していくこと。それが未来の運命を決めるのだと思います。何事も自分には無理だとあきらめず、後悔のないよういろいろなことにチャレンジして、自分を高めていきたいと思いました。
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ひとつひとつの短い文章の中に勇気付けてくれる言葉の数々がある。
立ち止まって悩んだとき何度も読んでみよう。
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過去と他人は変えられないってことです
「チャンス」という種をまき、「成功」という果実を得るために
自分という土地を一生懸命に耕さねば
☆気に入ったフレーズ☆
20 変化をとりにいく
問題が生じてから変わろうとするのではなく、うまくいっているときこそ自らかえていく。
31 想像力を磨く
「誰だって、何年も何年も四六時中、そのことばかり考えていたら、思いつくよ」(ニュートン)
39 学び続ける
自信のある人とはまた、常に学び続ける謙虚さを持ち続ける人のことでもある
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実家に帰ったらあった本。「自己啓発!」と思ってちょっと小馬鹿にして読んだけど、まんまと「おー」と思ってしまったので、メモ。P31自分に誇りが持てないとき、人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々によって、それを得ようとする。すでに自分に誇りを持っている人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々を誇り高いものにする。P46「あなたは電球を発明するのに一万回も失敗されたそうですね?」するとエジソンはこう答えた。「失敗? わたしは失敗なんてしたことがないよ。うまくいかない一万通りの方法を見つけただけさ」P63問題が生じてから変わろうとするのではなく、うまくいっているときこそ、自ら変えていく。P91「自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。 自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。 自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。 自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。 自分の人格に気をつけよう。それは運命になる。」フランク・アウトロー
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「高い目標設定」「即実践」「優先順位」の大切さが印象的だった。
そして、三つの中にどれも他人のために目を向けられるようにしたい。
動けば恐怖は消える。
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各トピックが簡潔にまとまっていて、最近の啓発書にありがちな長ったらしい解説は省かれてるのでとても読みやすい。しかも、例え話が非常に的確な的を得ているのも特筆モノ。自己啓発本には逸話やたとえ話、引用文などが今まで読んだ本の中でもトップクラス。各トピックにぴったりマッチした逸話が簡潔に示されててスッと頭に入ってきたと思います。すばらしいです
『自分を大切にするということは、自分にかける言葉を大切にすることである。
人を大切にするということは、その人にかける言葉を大切にすることである。』
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行動を起こせば、恐怖は消える
行動している人に、恐怖はない
どうやってやるかはあとから考えよう
自分に向いているかどうか
できるかどうかなんてやってみなければわからない
やり始めてから考えても遅くはない
自分に思った以上に影響を与えた本!
就活頑張るぞー!
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シンプルな自己啓発書は後押ししてほしいときに読みたくなる。
それがまさに今なのだが、一文一文、丁寧に読んでみた。
以下、抜書してみる。番号は本書と符合している。
3.チャンスをつかむ準備をする。
努力よって誰にでも手に入れることができる。
5.高い目標を設定する。
9.誇りを持つ。
既に十分に成功した自分が自ら選んで、この仕事をしている、という立場で物事にあたること。
14.失敗から学ぶ。
失敗を恐れて、試すことをためらわないこと。
19.違う方法でやってみる→でも、同じ結果が求められているときは、同じ方法なのだろうな。
20.生きることとは変わり続けること (ドラッカー)
22.逆境を喜ぶ。そして対処する。思い通りでない環境に感謝する日がきっと来る。
●人生で最も喜ばしいのは、「君にはできない」と思われていることを、やってのけることだ。(ウォルター・バジョット)
28.運命に責任を持つ。
考え→言葉→行動→習慣→人格→運命につながる。
31.創造力を磨く:知恵・知識・情報の新しい組み合わせ
38.よい生活習慣を持つ。 水を飲む。歩く。等
39.学び続ける
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精神をもっと図太くする方法を知りたくて読書。
今後は少しずつ読む本の種類を変えていこうと思う。歴史、哲学、古典文学、自然科学などを増やしたい。特に古典文学と呼ばれるものを今年はもっと読みたい。
自分へ肯定的でいい言葉を使う。
口で相手に許すと伝えるのではなく、心でその人の幸せを願う。
他人のためになることを自分の目標にする。
読書時間:約30分
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これは「新」ってついてるくらいなので、「新」じゃないのもあります
それも持ってます
新も、新じゃないのも、簡単だけど、やっぱり簡単じゃ無い事が書かれています
これが全部できたら、すごい人になれるなぁ~なんて思ったりして・・・
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50項目分の自分を磨く方法が書いてあります。
1つの項目が、それぞれ様々な事例や名言を出して書かれているので、説得力もありますし、読んだこちらも納得ができます。
当たり前のようで、すぐに忘れてしまう大事な事がたくさん書かれいています。手元に置いておき、自分を見失ったときに読み返すと、その時その時で色んな発見が出来る良い本だと思う。