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いよいよ始まりましたジョジョの第7部。
ジョジョはジャンプで読まずに、コミックスでまとめ読みすると決めてる。
その方が、戦闘の駆け引きがよくわかる。
「ジョジョ」が主役じゃない「ジョジョ」。
これからの展開が楽しみっ!
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ジョジョの実質第7部(1~)
「スティール・ボール・ラン」レースとは人類史上初の乗馬による北米大陸横断レースである!総距離約6000km、優勝賞金5千万ドル!!(60億円)
ジャイロのキャラが良い!!笑いのセンスがシュールすぎる!それに合わせてあげるジョニー。二人の絡みがなんかいい!言葉にはださないけど、互いに信頼しあっていく二人の姿が好き!一人と一人からコンビへ!
武器はスタンドから、黄金長方形による鉄球の回転技術に変わっています。その応用の広さに目が点に。
あと荒木先生の絵が変わった!見開きもよく使うようになって、よりダイナミックな印象に!
今までのジョジョを読んでいなくても、問題なく読めるつくりになっています。
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やっぱりこの世界が好きみたいです。。。
ストレス発散も兼ねて古本で7巻まで購入したのですが、止まらなくなっています。。。
気づいたら21巻(最新刊。。。)
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一巡後らしいとか何とか聞いていて、読む前のイメージはそんなによくありませんでしたが読んでる途中に色々感動しました
やっぱりジョジョだなぁって感じです
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ジョジョの続編に当たる、第六部の後の一巡した世界を舞台にした新しいジョジョです。巻数がリセットされたのが悲しいけれど、通巻100巻突破は嬉しい限り。
1、2巻のレース部分の疾走感と緊迫感は、息つく暇もないほどの大迫力。それ以降はレースよりも隠された陰謀を巡る戦いが中心に。今の話ももちろん好きだけど、序盤のスピード感の半端なさには本当に感動したなぁ。
本誌の方の展開もクライマックスで、終わる寂しさ以上に第八部への期待がヤバイです。
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どうしてこうも荒木先生は天才なのかッ!!
毎回「このジョジョを上回るほど好きになれるジョジョにはもう出会えまい」と思うのに、何部のジョジョも大好きにさせてしまう荒木先生の人間賛歌魂って本当もう何なの!?
今回のジョジョは、車椅子で登場。身体的に障害を持った主人公って初めてじゃなかろうか。そして、一巻から魅力的なキャラ出すぎ。ジャイロ・ツェペリが格好良過ぎて、これ読んで寝たら夢にジャイロ出てきたw
荒木先生は人体の構造がものすごく気になるとか。絵にフェチズム出まくっている。この人の画力とストーリー構成、ネーム、作中の明言の数々、色彩感覚の素晴らしさは世界に通用する。
まだまだ1巻で、物語は始まったばかり。
個人的に気になるのは、スティーブン・スティールにいっつも付き添ってる14歳の女の子。あの子が、可愛くて気になる。
今回のジョジョが、どんなふうにこのサバイバルを勝ち残っていくのか、全く先が読めない。今のところ全く不可能に思える。先が読めない漫画って、そうそうないからワクワクする。
だめだジョジョについて書き始めると何行でも書き続けるから、もうやめとこう。
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アメリカ横断レースに仕組まれたイエスキリスト(だろうと思われる聖人)の遺体を巡る攻防に目が離せない。いつもながらキャラは個性的。今シリーズで一番好きなのはホットパンツかな。
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まさかのツェペリ、まさかのDIO、そしてまさかの、、!
生命の賛歌、人生の賛歌、そして、”人”への賛歌。
時代や舞台、そして世界が変わっても、変わらぬ芯がある。
そんなJOJOの”物語”は、どれもいつも面白い。
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全巻の感想。
読者はもちろんジョジョを全部読んでますよね。
2部3部は絶対読んでますよね。
読んでおいたほうがいいよって感じ。
最後は、アレってああだよね、とか誰かと話したくなります。
全体的にロードムービー的、かな。
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所有
あいもかわらずジョジョはおもしろい。
小学生から読んでいる漫画が今もまだ続いてくれていることに感謝。
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駆け引きバトルサスペンスとしてすごく面白くはあるんだけど、カタルシスがなくなってきたなあという印象。それでも駆け引きの構成力だけで★三つの価値はある。ジョニーがちんこでジャイロがタマタマでちんこがまた勃つようになるまでの物語という解釈は結構面白いと思った。
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読み直し。特に思うのはモブの使い方が上手いって事。1部のディオの取り巻きのころからその力は凄かったけど、ともすればメインキャラだけで話を進めている作品は多い中ジャイロへのスリをやった奴やジョニィを呆れて見てた二人組などモブを登場させて主役たちを引き立てて話を進めてるのが本当に上手いと思う。
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ストーリー:7 画力:10 魅力:10 デザイン:6 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:7 センス:8 感動:7
総合:81
6部までは『ジョジョの奇妙な冒険1巻』の方にまとめてレビューしました
7部は、他の作品と少し違った雰囲気になっています
最初は奇妙な技として鉄球をつかってましたが、スタンドも概念は途中から出てきます
ただ遺体とスタンドとか能力の概念がよくわからないまま、いつの間にか普通にスタンド使いがたくさん出てきたように思います
人型のスタンドは最後の方でようやく登場します
どっかで見たようなキャラとかも出てきたり、やや今までのジョジョと比べるとイレギュラー的な印象を受けました
途中で忘れてしまうような展開が長く続いたりしますが、基本は馬でのレース漫画です
好きなキャラベスト5
1.マウンテン・ティム
2.ジャイロ・ツェッペリ
3.ディエゴ・ブランドー
4.ルーシー・スティール
5.ホット・パンツ
好きなスタンドベスト5
1.ザ・ワールド
2.D4C
3.肉スプレー
4.マンダム
5.ボコロコのスタンド
他にもリンゴォとか良い味出してるキャラは結構いたように思います
スタンドが何か微妙だったかなぁ・・・
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アブドゥル・ディオ・ツェペリの名前いきなり興奮。
スタンドはまだ登場しないのか?
ジョニィはなんか軽いなぁ。土臭さも合わせ持ってるけど。
でもジョジョが一話に出てこないなんか笑っちゃう。「過去の作品の魂は引き継ぐけど、これは別個ですよ」という作者の意思表示?
それはそれとしてアブドゥルのリタイヤ早すぎィィィ。
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いつもの荒木先生。ジョジョの方がまだ好きなのは、STBを何度も読んでいないせいか、または、まわりに熱く語る友人がいないからか。
現状はジョジョの方で盛り上がる。