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荒木のマンガは世界一ィイイ!!ま、ネタはおいておいて。元のJOJOの世界のキャラを使ったお遊びも落ち着いてようやくあのトリッキーな感じが前面に出てきました。つーか時々出てくるあのカッコイイ台詞たちがすごく好き。今回では気高く飢えろって話。
あと6部のFFの別れと壁を見る囚人と星を見る囚人の話が最高。
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能力はフェルディナンド博士のものだった!遺体を巡る戦いにDIOまで参加してしまう、主人公二人はレースでもうまくいかず、この先どうなるんだろう。
ジョニィの[飢えた人間、受け継いだ人間論]を聞くと、ガムシャラに努力してみたくもなりました。
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広い広い大草原の小さな墓標
#31 スケアリー モンスターズ その?,
#32 3rd. STAGE ゴール.キャノン・シティ,
#33 男の世界 その?
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ついに第2の遺体「眼球」を発見したジャイロとジョニィ。
しかし、その直後、スタンド能力で恐竜化したディオに遺体を奪われてしまった!
さらに新たな敵も出現し、過熱する争奪戦。
最後に遺体を手に入れるのは誰だ!?
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恐竜化能力は、結局ディオのものとなってしまった。
物語は違えど、ジョースター家とディオとの因縁は、今回も続きそう。
「ホットパンツ」が登場。
敵か見方かわからないけど、このレースにはいろんな目的で、いろんなスタンド使いが参加しているんだな~って思った。
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ジョニィがジャイロに真っ向から「君はDioには勝てない」と語るシーンに驚いた。
ここまで殆ど無敵、頭のキレも体力も勇敢さも文句なしのジャイロに対して、ジャイロの弱点を主人公ジョニィに語らせた荒木先生が凄い!
このシーンを機に、ジャイロは「受け継ぐ者」(ジャイロ)が「飢えた者」(Dio)にどう勝つのかという課題が明確になり、9巻でジャイロが一つの答えに辿り着く。伏線として素晴らしいシーンだ。
今回登場した敵「フェルディナンド」や「リンゴォ」のキャラクターは、第四部の空気を思い出させる。懐かしくなった。
あと、全然出てこないけど、さりげなく順位表に毎回出てくる「ノリスケ・ヒガシカタ」が気になる!いつ出てくるの!?
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再読時登録。「Dio」の名に釣られて「敵であるディオと戦っている」と思ってしまった読者も多いだろうが、それをあえて裏切るのが凄いところ。それでいてしかも次はしっかり敵として来るだろうことを予感させるように描かれていて期待にも応えているのが嬉しい。
3rdステージのゴールもそれなりに大きな出来事だが、むしろここの話は次の巻移行のための布石。ジョニィがジャイロの弱いところを指摘する展開は今までと立場が逆転しているのが興味深い。
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恐竜化がフェルディナンドの能力だったと見せかけて、結局ディオの能力にしてしまう荒木先生すごすぎ。
アップになった時の顔が上手すぎて・・・。
なんでこんなにかっこいいんだろう。
どんどん成長していっているジョニィに、指摘を受けたジャイロが真摯に受け止める光景はもはや微笑ましい。
改めてジョースターとツェペリはいいコンビです。
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なんとなく前回の巻ぐらいから、パワー不足のようにも感じる・・・。俺も疲れてたりするのかなぁ・・・。でもキャラデザはタイプ!
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ジャイロ、「眼球」を手に入れる!
片膝ついて俯いてるジャイロのポーズが格好良かった
背骨までスキャンしといてホット・パンツが女だと気づかないジャイロは相当鈍いのかな?
そして女と気づいてないのに、本能的と思われる彼女への嫌悪は、実は女嫌いなのか、女に慣れてないだけなのか。
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「ジョジョ」の第3部とか、ロード物をかいている時が、荒木飛呂彦は、1番生き生きしているなあと思います。
あと、相変わらず、いかした(いかれた)決めポーズに、クラクラきます。
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ディエゴが謎のポジションだけど明らかな敵対関係でなくこれからの展開が読めない。黒目と白目が逆転している人はどんな漫画でもやばいね。ホット・パンツと謎の男の立ち位置や如何に。こういうことは既存のキャラを使わないことのメリットと言えるだろうか。抜け出せないのは第4部の鈴美がいた区画の再来?
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遺体を集めるほど強くなると言うことかな。
それはそれで分かりやすい。
最後に出てきた変態は一体。。。
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7巻なので基本構造は割愛。
あらゆる事象が噛み合っているように思えず、なかなか面白くならない。
このご都合具合をギャグ漫画と解釈してもいいレベルに思えるが、ギャグだとしても面白くない。
大勢でほぼ似たルートを長時間かけて移動し、主人公達はその間に余計なミッションを熟して、ゴール前はどこからともなくみんな終結し僅差を争う。
都合良く、少しずつ絡み、対立したり謎に挑んだり。
何故、レースなんだろう。
レースでは無く、普通に宝探し的に、ドラマが展開すれば、ご都合の殆どは自然に解決しただろうになぁ。