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最近の展開は何が何だか正直わからないけど相変わらず面白い!
残り3ステージでどうなっちゃうんだ?と先が読めないのは流石だと思います。。。
それにしても、ジャイロのぬいぐるみはああやって使われるものだったのか!と感激。
つうか、過去の攻撃って怖いなぁ…。
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「もっともヤバい敵は過去」……この時点で私のハートわしづかみです。
かっこいいよなーかっこいいよ。
ルーシーが何してるのかも気になるよ。
それにしても、過去の因縁は「水に流す」のね(笑)
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集めている遺体の聖人の正体がついに発表されます。
まあ、そうではないかとは思っていましたが、しかし、ストレートに来たな。
あいかわらずスタンド能力を退けるときの論理は、素晴らしいです。
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書店でふと手に取ったとき、あまりにも表紙がかっこよかったので購入してしまいました…小さい頃に夢中で読んだときと同じで、ジョジョは途中から読んでも独特の勢いに飲まれてしまうので、とても楽しく読むことが出来ました。でも話の筋をちゃんと追って読むとさらに面白いと思うので、また初めから読もうと思います。
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ゲティスバーグの夢
#56 シビル・ウォー その?,
#57 シビル・ウォー その?,
#58 シビル・ウォー その?,
#59 ゲティスバーグの夢
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7th. STAGE終盤のゲティスバーグで,ジャイロ達は既にリタイアしたはずのH・Pを目撃。
奪われた遺体を取り戻すべく彼女の後を追い、辿り着いたのは町のゴミ捨て場…。
罠の予感、そして新たな敵の気配が忍び寄る!
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ジョジョの奇妙な冒険の第7部。
でも第7部というよりは個別に考えた方が設定的には無理がない感じ。
今までは同じ世界観で第1部から第6部までがあったけど、今度は全く新しい世界観になってます。
でもスタンドはちゃんとあるんだよ!
パラレルワールドみたいな感じです。
シティハンターとエンジェルハートみたいなそんな関係。
只今連載中で、今後も楽しみなガチンコレースストーリー★
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「犯した罪」を他人におっかぶせて清めるなんてすごい発想。
こういうメンタル的なスタンドは、単にパワー型スタンドよりも強く感じる。
そして、スタンド能力を理解するのも難関。
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ブクログは、ダメだ。
このサイトは、ダメだよ。
この15巻に、☆5つじゃ足りない。
なんで最大5つまでなの??
☆10で!!
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ここから新章に入ったので気持ちも新たに読めた^^
でもやっぱりスタンド能力がこむずかしい><
独自の解釈で面白いとは思うけど。
3部の頃のように、能力の内容はシンプルだけど、頭脳とかシチュエーションとかで戦いのバリエーションを見せるみたいな感じの方が、読んでいる方もスピード感を感じられると思うんだけどな。
まあ、新しい事をやらないとだめだからしゃーないね。
やっぱり最初から読み直したい…
しかし発掘がとても面倒なんである…
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再読時登録。SBRの中でも最も難解なスタンド能力と言っても良いかもしれないシビル・ウォー戦がこの一巻に詰まっている。本体が姿を見せる前と後で、パニック映画的な演出から趣きが大きく変わるのが見所だと思える。その難しいスタンドという特徴のために格好良いアクションという魅力は出せないものの、精神力の面で魅力を出している所が流石である。遺体の正体も明らかになり、スタンド能力の難しさを補助する要素はしっかり詰め込まれていて安心だ。
なお、シビル・ウォーのデザインは今までに無いタイプで秀逸だと思う。
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ジョニィがほぼメインだった。
ここ何巻かはジョニィ覚醒しまくっている。
「自分の罪を相手に丸投げしてしまう」能力
荒木先生の説明、もしくは言い訳が内包している説得力の凄絶さはいったいなんなのだろう。
理解しきれない事柄でも納得させられてしまう。
「遺体」はイエスで決定?
ホット・パンツが女の子なのは気付いていたよ。
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ヤバイヤバイ!
マジヤバイ!
漆黒の心とかマジぱない!
ジョニイー!!
まじかっこええやんかーっ!
うおー!
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シビル・ウォー強かったなー!しっかし大変なことになったなー!くぅー!気になる!
そんで大統領、顔変ったよな・・・。とりあえず次の巻!
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ホットパンツの過去が明らかになったけど・・・これは、これは重い。
弟さんを差し出してしまった罪悪感、自分への嫌悪。
すがりたくもなるわなぁ
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15巻なので基本構造は割愛。
ジョジョはずっと好きだったのに、この7部は読み進めれば読み進めるほど、面白さから遠のいていく印象。
従来のシリーズは、スタンドという他に例を見ない特殊な「異能」の性質を丁寧に読者に伝え、しっかり整えられたルールに則って(例外があるときはそれをしっかり明記して)、ミステリ作品並みの緻密さで構築していったモノを読み解く楽しさがあった…。
今作は、ルールがはっきり解らず、解らないルールの上でキャラたちが推理展開させていくので…、単に便利なだけな安易な異能に思えてならない…。