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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プチネタバレ?
京都の大放火を企てたシシオ一味。
結局、欺いた?失敗?
いよいよ、シシオ達のもとへ向かう剣心たち。
一対一の戦いが始まる。
結局拳かよ。そんな展開がちょっと残念かな。
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;
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修行を終え、みんなの元に帰ってきた剣心。
蒼紫を殺さず連れて帰とる宣言した剣心はかっこいいですね。
安慈は敵キャラですが、とても好きです。
外見かわり過ぎですけど。
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ついに決闘ですよ!まずは左之VS安慈。戦いの途中で斎藤がちょこちょこ口出してたのが面白かった(笑)
でも安慈の過去話は悲しかったなぁ。敵だとしても色々理由とか、思いや決意っつーもんがあるんだよなぁと。
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安慈和尚…あちしが流浪剣で一番好きなキャラなんです。あの立場ならきっとアチシも皆殺しにしたはず。誰よりも優しいゆえ、誰よりも憤怒に囚われた。アチシは誰よりも優しいってわけじゃないですけどね。
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思わず志々雄に惚れ直す13巻。
方治を試したことについては賛否両論らしいですが、良かったと思いますよ!
他、左之VS安磁!!
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。
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不殺を信念とする剣心はかっこいい。戦いの中だけじゃなく、日常のふとした時にも人を救う。
安慈…!!この闘いシーンはもっと見たかった。
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和月伸宏『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 巻之13』は悠久山安慈の過去、廃仏毀釈の悲劇を描く。本作品は第2巻で赤報隊の悲劇を描いた。明治維新の恥部をエンタメ作品で描いた本作品の功績は大きい。
しかし、著者は第13巻のコラムで「悲劇的なエピソードは辛くエネルギーを使う。物語は明るくハッピーな方が良い」と書いている。実際、第7巻までのコラムを読むと作者は追い詰められたメンタル状態だったように感じられる。
私は本作品をシリアスなバトル漫画として楽しんでおり、明神弥彦や神谷薫のドタバタ劇は食傷気味であった。京都編で新登場した巻町操も五月蝿いキャラクターであり、ストーリーを楽しみたい向きには邪魔である。京都編で折角、シリアスなバトル漫画として盛り上がってきたのに、騒々しいキャラをどうして出すのかと感じたものである。しかし、作者は描いて楽しいキャラクターとコラムで説明している。操のようなキャラクターを描くことは作者にとって必要なことなのだろう。
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志々雄のアジトへ。
ダンジョン風なのは、『男塾』みたい。
左之助対安慈メイン。
剣心と斎藤だけでも攻略できそう。