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前作のエンジェル伝説とは全然違った面白さがあります。
冷静だけど熱いクレア…幸せになって欲しいです。早く続きを!by ASUKA
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続きが気になって仕方がないのです。異質さが漂う美と引き込まれる物語の深み、好き嫌いがわかれる絵柄ですが、とにかく面白いです。
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生命の連鎖を経て、戦い続ける女戦士クレア。対オフィーリア戦では、それをいっそう強く感じます。彼女のラストシーンは、やはり名前から来てるんでしょうか。そして物語は新展開。組織との繋がりを断ち、ラキを探すクレア。だんだんラキがヒロイン化していくような…(笑)秘密めいた組織も気になりますが、統制された妖魔とそれらを統べる覚醒者の存在。そしてクレアの宿敵がようやく再登場です。
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“オフィーリア”編も決着がつき、イレーネの右腕を受け継いだクレアが新たに向かった先には、初代No.1で覚醒者になってしまった「深淵の者、西のリフル」。他の覚醒者とはケタ違いの強さを持つリフルとの戦闘は・・・。
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潜伏する町で見つけたテレサ・クレア像、
そして・・・瀕死の戦士!!
「あいつら・・・普通じゃない」
戦士の最期の言葉を胸に向かったのは・・・魔女のアギトであった!!
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魔女の顎門
SCENE40 戦う資格?
SCENE41 魔女の顎門?
SCENE42 魔女の顎門?
SCENE43 魔女の顎門?
SCENE44 魔女の顎門?
SCENE45 魔女の顎門?
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イレーネの右腕を受け継ぎ、オフィーリアを倒したクレアは、
はぐれたラキを捜してある町を訪れる。
そこで彼女は、何者かの手によって無残に引き裂かれた仲間に遭遇する!
クレアが知った "新たな脅威" とは…?
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再読。登場と退場でオフィーリアの印象が全然変わる。
そして間髪入れずジーン、リフル、ガラテア登場の新たな展開。無駄がないなぁ。
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何とかオフィーリアを倒したクレアはラキを探すたびなう!
そんななか、
クレイモアが助けを求めてきたので行ってみたら、
深淵のものとよばれる強い覚醒者「西のリフル」と「ダフ」とエンカウント!
組織からはみ出しちゃってるクレアを追ってる「ガラテア」ともエンカウント!
そんな中、
リフルから仇の情報を得るクレアが切れて8巻終了。
ここからが面白いと思うのクレイモア!
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分不相応な右腕 馬鹿よねぇ本当…勝てるわけないのに一人で盛り上がっちゃって… あたしの代わりに闘うんだから…負けたら承知しないわよ ごめんねお兄ちゃんでもきっと忘れなきゃあたしはつらすぎて生きていけなかったんだと思う… 不確定要素を含んでいる 痛し痒しだな… どんな感じ?ダフ 人が食料となる牛や豚、羊や鳥の為に涙を流す?流さないでしょ、当然なのよ種族が違うんだから。それが自然それが道理それが摂理…今迄の考え方こそ歪なのよ。どぉ?間違ってる? 御高説有難く承ったよ 組織のナンバー3ガラテア! 如何やら喋った事の殆どは直後に頭の中から消えてるっぽいな。新陳代謝の活発な脳で羨ましいよ 泣くなよみっともない醜い顔に拍車がかかるぞ 禍々しい妖気 深淵の者…西のリフル…? 手駒を集めてる