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G,Gray-man 4巻
アレンの、左目が見えない恐怖の巻。
他のエクソシストたちは、全感覚でアクマを探してるけれど、アレンは違う。
だから世界が怖くなってて…。
クロウリー初登場で、敵かと思えばやはりここは王道。
アレンの呪いが強くなった、それは果たして吉となるのか…。
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アニメにもなっている大人気コミック!
ちょっとグロいけど面白いです!
まぁ、コレは説明しなくても良いですね。
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ラビを愛してますvv
最近、読み始めて、はまりました☆
そして、ジャスデビとロードたんとティキぽんも好き。
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ラビ登場!キター(゜∀゜!!!やっぱラビさん素敵っす^^エリアーデが麗しすぎる!!私もストライクしました(笑)
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ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものとは!?
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話は暗い。主に暗い。そして暗い。
でも所々に入ってるギャグが面白くて、絵が丁寧です。
コマの割り方とか効果音、扉絵の魅せ方にセンスを感じます(`・ω・´)。
個人的にはこの辺りの画風が一番好きです。
ラビが可愛いよラビが。
こいつが出てきたことでギャグも増えて、話が愉快になりました。笑
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ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。
そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。
吸血鬼が出るというその村で見たものは!?
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部屋から追い出された後のシーンが好きですねー
何歳?
15くらいです
あ、俺年上ー18
みたいな会話のノリが好きです
しかも4巻で初めて神田の下の名前がわかるという
カッと目を見開くのが見てみたい……!
ここまで読み返してなんだかDグレの世界観の重さにジーンと来ました
いや、もっと先にも感じることがあるんですが
初めて搭載された魂が見れなくなったアレンが人ごみで狙われるシーンで
普通のエクソシストはこんなにも危険なんだと
アレンみたいにどれが人間でどれがAKUMAか判別できませんからね
さすがエクソシスト、とか思いました
この世界観が好きだ!
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ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く・・・。そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものは!?
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アレンの右眼はすごい便利なものだったんだな~
アクマという兵器が、人間と変わらぬ姿で人間社会の中に混じっている。そんな中で、アクマの中の魂が見える眼があるということ=商品チェックの時に欠陥品が光って見えるのと同じか!便利だな~
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ひたすら懐かしさしかない。連載当時は何も思ってなかったが、改めて読むとラビがいいキャラしていて気に入りそう。
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「アレンくんは勝手だよ 自分にしかアクマの魂見えないからって……………全部背負い込んで 自分ひとり犠牲にして戦ってる 私達なんのために仲間なの? どうして一緒に 戦ってくれないの」
色々な作品読んで、色々なキャラを好きになった今やっとリナリーのこの台詞の重みと暖かみが分かります。ハードな世界線で生きていて、こんな事を言ってくれる人が近くにいる事のなんて有難い事か。この一点に限ればアレンって物凄く恵まれていると思いました。
他にも色々印象に残ったシーンはあるのですが、後はやっぱりなんと言ってもクロウリーとエリアーデの関係性が良過ぎます。
「連れてなんて行かせるもんか…っ」
これを言っている時のエリアーデの顔が、切なくて大好きです。