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見事にハマった。いやあ、さすがに読み始めたら止まらない。85%ぐらい会話と思考で成り立っている。デスノートの使用における細かいルールにも頭が下がる。天才同士の論理力や推理力の衝突。駆け引き。次元が違う。とは言え、そこにはなんだかんだいっても、個人の意地や他人への想いといったものが大きく影響している。実に人間らしくていい。死神ですら、人間らしい。
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ついにLが警察本部の前に姿をあらわします。FBI12人殺害のカラクリは、かなり衝撃的ですが、少しやり過ぎですよね・・・。レイベンパーのフィアンセがかわいそすぎます。
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!
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まだ2人は接触していないようですが・・・ちょっとあれですね、SMの線を超え始めたっていうか^^^
Lたんはもう本当に可愛いです。悶えました、あの時の記憶は今でも鮮明に残っている!
ストーリーももちろん楽しいですよ^^
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少しずつ始まるキラ対L…
文字数が多いけど、それもデスノートの魅力に感じます(笑)
言うこと無し!星5つで!
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Lたんの顔表紙になっとる!!と多少げんなりしましたがそこは目を瞑って本編。レイの婚約者・南空ナオミなども出てきておもしろくなってきます。
ていうかLたん!もう初登場から可愛すぎなんだよこんにゃろ!(激しい動悸)
しかしナオミを騙す時の月の思考力(発想じゃないよ)は自分と同じ節があってガビーンときました。
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Lが捜査官達の前に姿を見せる。FBIのメンバーの死、そして、悲しかったのが、殺されたFBIの一人、レイの婚約者だった南空ナオミまでがキラの策略に倒れる。死んだ婚約者の為に犯人を挙げる事に情熱を燃やしていたが、月の言葉巧みな戦略に、つい、本名を、、。Lの中では、いよいよ、犯人像も絞られてきて、盗聴、盗撮にまで及んでくる。
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結末はびっくりしたなあ。
全編通して一番ハラハラドキドキしたのは、やっぱり月とLの戦いかな。
毎回次の週が気になってた。
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もうジャンプの三大原則がかなり歪んで表現されてるよね。
この頭脳戦は2度以上読まないと理解するのが難しい。笑
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南空好みです。(どうでもいい)
いきなりLが拍子になってることに驚いていました。
登場人物の会話や駆け引きがおもしろい。
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デスノ大好きです!ヲタクです(笑)。Lにはキュンってきちゃいます…♪頭良すぎですよね。なのにマイペースですよね!!そういう人大好き…。こういう人が彼氏だったらいいのになー(危険)。(続く漫画の場合、紹介するの一巻にするって決めてるんだけど、Lが良かったので二巻にしちゃった。笑)
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私は1冊読むのにすごく時間がかかります。深いなぁ・・・思考がついていきませんよー頭がボンッってなります(☆Д@)でも本当面白い!!!!夢中で読んじゃいました。月の理想は分かるけど・・・難しいですね。
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ノートを拾い、死神と対面し、次々と犯罪者を裁く月(ライト)。彼は自分とノートを信じて、FBIにまでも裁きを下すが・・・・・・・・・・・・
なぞの探偵、Lたん登場の巻です♪
もう、この時点からストーリーが盛り上がってきちゃったんで、ハラハラドキドキでした。
Lたんの変人度と、推理力も楽しめましたが、この二巻からすでに戦いに向かおうとしてます・・・・!!
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!