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L登場。ここからどんどん2里の距離が近付いていって矛盾した関係が生まれてきます。本当に目が離せない感じです。本当にはまりました!
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3巻だか4巻だったかがものすごく難解で、意識が一瞬遠のきました。ネットでLのコスプレ(?)している女の子を見ました。似てた。
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Lカワイイーー!!カコイイーー!!Lのひとつひとつの仕草がたまらなく可愛いです。紅茶ももちろんロイヤルミルクティーでお願いします。ワタリもグッド!
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ずっぽりはまって、友達に借りて(ぇ)読みまくりました★何度読み返しても飽きなくて楽しいです!オススメ☆
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●Lのくるくるしていた気がする髪がすっとした巻(どうでもいい)レイ・ベンパーと南空ナオミがメインかな。相変わらず口先と読み合いで進んでいくストーリー。こう言うの大好きだ。
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Lは夜神家の者が怪しいと睨み、監視カメラと盗聴器を設置する。家中が監視されている中、月はノートに名前を書き殺す事ができるのか?
リンゴが食べたいとねだるリュークが可愛いのなんのv飼いたいよ!(笑)トイレやお風呂まで除かれた粧裕ちゃんが気の毒でなりません。
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珍しく全巻揃えたマンガ。
もちろん全巻おススメだけど、なぜ2巻かって?
Lが表紙だから、ただそれだけ(笑)
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(1〜9巻について)
非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。
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終わりが気になってハラハラドキマキですね。
Lが死んでから、少しランクが落ちましたが、
それでも気になります。
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極上に面白い漫画に遭遇。ジャンプでやってる「DEATH NOTE」。画は「ヒカルの碁」描いてた小畑健。面白いらしいよと言われて、「まぁ、あの人なら画が巧いし面白いかもしんまい」と思い、既刊の2巻までを買って読んでみたわけだけど、すげいのな、これ!!惹きこまれた。こいつはなんつー世界観だよ。。吃驚だよ。(04/8/13)
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自分を探っていたFBIに裁きを下した月。そして警視庁捜査本部に探偵Lが姿を現した。
サスペンスコミックの2巻目。
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Lの全てが素敵。
座り方、周囲を気にしない座り方、そして黒髪vvv
ストーリーはこの頃が一番面白かったかもしれない。
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見事にハマった。いやあ、さすがに読み始めたら止まらない。85%ぐらい会話と思考で成り立っている。デスノートの使用における細かいルールにも頭が下がる。天才同士の論理力や推理力の衝突。駆け引き。次元が違う。とは言え、そこにはなんだかんだいっても、個人の意地や他人への想いといったものが大きく影響している。実に人間らしくていい。死神ですら、人間らしい。
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ついにLが警察本部の前に姿をあらわします。FBI12人殺害のカラクリは、かなり衝撃的ですが、少しやり過ぎですよね・・・。レイベンパーのフィアンセがかわいそすぎます。
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自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!