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Lが死んだ事で、理想となる世界が築かれていく。でも、Lの遺志を継ぐ天才二人、二アとメロが動き出した・・・!さらに、メロによって妹・サユを誘拐された月・・・・。
家族誘拐で、捜査も頻繁な、パニックだらけの八冊目で、サユちゃんがどうなるのかと思うと、すっごく気になって仕方ありませんでした。
メロったら悪過ぎ!!
でも、ストーリーは面白かったけど、何故サユを誘拐したのかが意味不だったので、星四つです。
だけど、相変わらず凄いっす!!
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ぶっちゃけこの辺りから俺見る気が失せてあんま見てないデス・・・;
あ・でもニアもメロも好きですよ!!
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スケールが、でっかくなっちゃった〜!
出ました、メロ!
個人的に、熱い男は好きだ!
ノートは誰の手に?!
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Lの死に伴い月の理想とする世界が築かれていく。だがそこにLの遺志を継ぐ二人、ニアとメロが動き出し、デスノートを巡る争奪戦が始まった! メロが月の妹・粧裕を誘拐し、ノートとの交換を要求するが…!?
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
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メロと死神・シドウのやり取りが面白いww
月vsニアvsメロ状態なのも、読んでて楽しい。
月はどんだけ自信満々なのかと。。
ニアとメロが院にいた時のエピとか読みたいな(・∀・)
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前巻でかなり気分も盛り上がったのに、
なんだかデスノート第2部みたいになりだして、
若干おもしろさにかけてきたような。
たぶん好みの問題だけど、うん。
ライトが二代目Lをやってることとか、ニアのキャラとか、いいんだけどね。。
『Lの死に伴い月の理想とする世界が築かれていく。だがそこにLの遺志を継ぐ二人、ニアとメロが動き出し、デスノートを巡る争奪戦が始まった!メロが月の妹・粧裕を誘拐し、ノートとの交換を要求するが…!?』
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ニアが組み立ててるマッチ棒とかサイコロとか…見てるだけでひやひやする。
新しい戦いになってからの方がわかりやすいです。
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このあたりはほとんど覚えてないせいか、新鮮に読めて面白い!シドウもかわいい!とりあえず次の巻行っちゃう!
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サユ奪回作戦に始まり、メロにノートをとられ、あげく元ライトのノートの真の持ち主たる死神が現れて、奪われたノートの奪還も失敗に終わってしまう。
だんだん、現実ばなれしすぎる作品に(笑)
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月の理想とする世界がダーク過ぎる。彼の地獄からやって来たようなあの笑みに背筋ひんやり。
シドウ登場で、和む。ヘタレて、人間界でオドオドしてる姿が可愛らしい。
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ライト、ニア、そしてメロのデスノート争奪戦が本格的に始まる。
と、いってもいきなり舞台が飛躍してアメリカ…
馴染みないな~
いろいろと細々したやりとりあるけど、キラとLのような緊迫感がない。
Lの存在の大きさを改めて感じた。
字ばっかり多くて疲れる。
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伊角さん、目つきの悪さに磨きがかかっています。(違うって)
わたしは、なんか「デスノート」のルールが複雑すぎて、実は、なんも考えずにストーリーを追っているだけなのは、内緒です(笑)
もうなんか、月、保身のために、人殺すことしか考えてないですね。
最終的には、ミサや、松田さんに裏切られてってパターンかなぁ。
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Lの後継者として育てられたニアとメロ。二人がそれぞれの頭脳を使ってライトに戦いを挑み始める。
ニアはLであるライト、メロはキラであるライトがそれぞれの相手、という構図。でも、実際には二人でキラ狩りを始めているんですよね。
この時点でリュークはライトに憑いて5年以上経過しているわけで、そろそろ飽きてきているのかな?という風にも感じられますね。
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この辺りはぜんぜん覚えていない。今読むと夜神夫妻の会話が良い。ニアの髪が可愛い。松田くんは策士タイプではないが、とっさの度胸ある機転がすごいという印象。