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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
白夜は冷たいなあ。処刑寸前の一護の登場は涙が出たし、めっちゃかっこいいし頼もしい。ちゃんと修行終わらせたのがすごい。
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砕蜂(ソイフォン)が表紙で、かっこ良く現れる一護とルキアの事をよく分かってるね!な恋次が前半に登場して、ここいらはさすが主役&準主役な面々。
後半の夜一vs砕蜂に加えて、浮竹&京楽も抜刀したりして、BLEACHをたっぷりと存分に楽しめた18巻だった。中盤の浮竹、京楽の辺りの話は特に好き。物語が動きだしたので、1冊のコミックの中でも複数の話が交差していておもしろい!
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戦闘シーンはかっこいいし、キャラのひとりひとりの個性も光ってるし、見てて楽しい。こういう話も結構好きです。
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少年漫画ではあるけれど、人間ドラマとしても取れるところがある。作者が時折繰り出す詩に胸を常に打ち抜かれる。18巻は死刑執行から夜一vs砕蜂まで・ソサエティ編も終盤ですが、この巻ではすべての繋ぎの途中なのでなんとも。
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砕蜂好きなので(笑)
夜一を思うが故のあの態度…
た、たまらんですなぁ…!!!
愛ですよ愛!!!!!!
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んーー。女同士の戦い!
怖いっす・・・。
個人的にはやっぱり夜一さんを応援してしまいました(-"-;A ...
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ルキア奪還の巻。表紙はソイファンになっているように、コスプレイアーにとっては、ソイファンに萌えた巻ではないでしょうか。刑戦装束の下は…気になりません?To be continued…
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浮竹隊長が一家はおろか親戚まで支える長男という事実は軽く衝撃でした。てか、病弱な長男をガンガン働かせて親兄弟は働いてないの?長い間一族は一体何をやっているのか…
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ルキア処刑寸前にかっこよく登場した一護。ようやく白哉との因縁の対決かと思いきや、砕蜂と夜一さんとの対決の巻だったりして……。
でも、一護強くなりすぎてなんかなあ……それほど副隊長って弱いの?
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ブリーチの好きな表紙…この砕蜂の動きがいいですw
話はやっぱ一護が帰ってくるとこと、砕蜂VS夜一がいぃ!なわけで、実は19巻もすごくすきです…。
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双極が解放された!!処刑台のルキアは、静かに運命を受け入れようとしていた…。だが処刑執行人がルキアを貫こうとした時、異変が!?間一髪の瞬間、矛先を遮る一護の姿が…!!そして護廷十三隊に戦闘勃発!!
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このころまでよかったんだけどな…。はぁ…orz
(2010年現在・やっと元の路線に戻りつつありますね)
一護とルキア・夜一さんと砕蜂が好きな人は買いです。にしても救出シーンはちょっと泣いた。
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再読。読み手の時間を上手く調節しているよなあ…(一瞬を違和感無く引き伸ばしたり等)カメラワークも素敵です。
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ここらへんまではけっこうおもしろい。絵とストーリーが好き。でもここから先は絵がちょっとずつ崩れていってるー。
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京楽さんかっこいい。
かっこよすぎてクラクラするよ。
女好きなんだやっぱり。
でもそんなところも大好きよ。
あぁもう!
七緒ちゃんになりたい!