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マンガ「チャゲスノート」編はすごい破壊力だった。
ホスト編の暴れっぷりもいいし、バラガキ編はわりとシリアスだったりと素晴らしいと思う。
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久々に真選組がカッコいい巻です^^マダオも久々に出てて嬉しいよ。
それと各話の間の空知さんのコメントページが大好きで真っ先に読むんですけど私だけですかね...
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“「まァまァ落ちついてお前も一杯飲めよTOSHI」
「誰がTOSHIだ!!つーかお前何早くも客とってんの!?」
「なんかよくわかりませんがコツはつかみましたよ
要はアホなメス豚共だまくらかして金まきあげてタダ酒かっくらえばいいんですよね」
「もォ〜SOUGOったらイジワルぅ!!」
「あ ゴメンね君達の事じゃない君達だけは...特別だから」
「天才だよ!!天職見つけたよ!!まっ黒に輝いてるよアイツ!!」”
肩パッド漫画とマダム夜神と見廻組の話。
今からアニメになるのが楽しみー。
第三百七十訓扉絵の神楽ちゃん可愛い。
Thanks to K.H.
“「まァ 待てよ
俺ァ何も真選組につこうってんじゃねーよ
生来ポリ公とは気が合わねェ
真選組<くろ>にも見廻組<しろ>にも交ざるつもりはねェ
たかが悪ガキ共相手に江戸の二大警察がこぞって情けねェ
身内救う事しか考えてねェ不器用なポリ公に
誰も救おうともしねェ器用なポリ公
どっちの味方も御免こうむるぜ
俺ァかよわい後輩どもの味方させてもらうとすらァ
てめーらが何も救わねェってんなら
俺ァ罪人だろーと丸ごと救いとってやらァ
来いよ鬼の副長 まずはてめーからだ
この攘夷志士白夜叉の首 とれるもんならとってみやがれい」”
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みんながかっこよすぎてつらい。
銀さんの白夜叉発言、土方の過去、近藤さんのあったかさ、総悟の相変わらずの近藤さん至上主義とかもう悶えすぎて胸が苦しくなって最後に高杉で吐血。
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ハチャメチャやってます。
どこまでやるのか、どこまで行くのか?続いてます。
アニメ一期が終了と同時に映画start。
再放送終了後、第二期start。
いやぁ、祟られての作業は凄く大変だったろうと思うよ。うん。
てか、ある程度は信じようよ。超常現象。
でないと とんでもないしっぺ返しが来るから…
私的には『真選組動乱編』が一押し。
25・26巻は続き物です。
(アニメ版にてモノクロで見せてくれてカッコ良かったです)
神楽、夜兎族の血を覚醒させる。
夜の帝王に太陽を見せる…。いなせな話なんですがそこは銀魂。
メッチャカッコ良いのに、最後に落とす。相変わらずです((((((^_^;)
今回は一気にいきましたね。
銀さん見せます。カッコいいです。
今までのシリアスを払拭させるような27巻。将軍。良いんですか?それで…
28巻最初は御想像にお任せ…ってな感じで始まって、後に『お通ちゃん』のオフィシャル合戦。トッシーvs新八で。
最後に風邪の夢落ち。 新八…やっぱり不幸体質。
29巻で、たまバグる。ドット絵まで退化…。回復させる為にドラクエ様式に。
後半で吉原の月詠再登場。 30巻で月詠編終了です。コレがカッコイイ仕上がりです。
その後の歯医者編は…解るなぁ、その気持ち。
31巻『人気投票』から開始。引っ張る、引っ張る。
沖田の『あだ討ち』で微妙にシリアス。lastで神楽主役。ラジオ体操。やっぱり神楽はいい子です。
32巻『マダオはまだ芽が出ない』に爆笑。銀さんネコになるし。
最後には次巻持ち越し陰陽師編。
33巻『陰陽師編』完結。そしてサンタで引っ張る。
アニメの方がコミック発売と同時期にて終了。
映画封切り。本編lastすべってたけど。
34巻には盛り沢山
年賀状、チョコ、キャサリンの異変、そして4巴の戦いへ。
35巻、ついに四天王の戦いが始まる。
お登勢を潰されたのを切欠に、万事屋メンバー達が結束。
銀さんが真剣を手に暴れまわる。コレ、脱帽。凄いスピード感。
お登勢さんの旦那が『ヤル気の有る銀さん』なんでしょうけど…
カッコイイ仕上がりです…が、真選組が出てこないのが悲しい。
36巻にてリサイクルの『洞爺湖の仙人』再登場。解らないし…
ケド…リガディンドン…いいの?
初っ端の 高杉&神威 の組み合わせが素敵です。
近藤の不幸体質、九ちゃんのサル騒動、そして葬式をここまで貶めて良いのか?
Lastは久々のさっちゃん登場で、次巻に続く。
37巻さっちゃんからStart。
手負いのさっちゃん、源外の爺さん作のメガネに救われる。
そしてプール監視員のマダオ登場。月詠、九ちゃん、ついでに将軍も。
時代の流れが早すぎて、一週間の休載後2年が経っていた・・・
まぁ、これも『天人』の仕業だったんですけどね(^^;)
取りあえず、めでたしめでたし・・・?
38巻は新選組のトップの『悲しき家庭人』から始まる。
子供達による社会科見学、屁怒絽一家の銭湯話で次巻に続く。
巻末には読み切り収録されてます。
39巻屁怒絽一家終了後、忘年会で銀さん六股疑惑。爆笑の連続。
服部が絡んでの『ドッキリ』なんだけど、結局銀さんの断酒は無理の様子。
でも。いろんな意味でヤバイ。そして長谷川さんの 謎の発言 にびびります。
そして銀さん逮捕される。が、いい話でまとめてくれました。
lastは『ブルー霊子』。空が青いや・・・
40巻、真選組のお話からstart。上様のお守りでスキー場へ。
征夷大将軍が、間違ったスノボの滑り方をしておられる。
一時大ブームとなったゲームの中の彼女のお話アリ。
lastは神楽のケータイ欲しいのドタバタ。繋がりは嬉しい。
41巻では完全に『エリザベス』に乗っ取られたカタチ。
しかも『ポポポポーン』騒動から始まる。
アニメの方では完全にカットされてました(^^;)当たり前か?
しかも良い感じで終わったのに、やっぱりlastで落としてくれた。
42巻はほぼ2本だて。
ホストになりきる万事屋一行と夜を流れるマダムの話。
そして、見せてくれる『新選組vs見廻組』の対決。
勿論銀ちゃんも絡んでいるんですが(^^;)
コレ、結構良い話で終わっているですが、
悪(バラ)ガキ共の銀ちゃん、十四の不適な笑みがサイコー。
まだまだ続く…(^^ゞ
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キレッキレの巻。コメントもキレッキレ。
巻頭の銀さんと鯱の持ち込みの話がおもしろすぎて、でもアニメで伝えるのは難しかろうと思っていたら、アニメもおもしろかったです。びっくり。
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トシさんやっぱり好きです
男臭くてかっこいい。多分私には男っぽさ足りてない←
見廻組はこれ以降も本筋に関わってくる様子。佐々木ものぶめも恐ろしい人物だけど何やらかすんだろうか
あと元白夜叉ってことがさらっと流されてるんだけどいいの?というかまだ気付かれてなかったんだ…
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ホストのSOUGOとかGINのナンパ術とか面白かった(笑)見廻組かっこいいなー。佐々木異三郎が地味に好き。メル友なりたい(笑)
信女とかもっと掘り下げて欲しかったなあ。
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パクマンもホストも良かったけど、バラガキ編がすげー良かった。手紙といい、土方は大人だなあ。格好良い。
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時期が……;2011年夏、『燃えよ剣』読んで土方歳三に悶えに悶えまくった直後にジャンプ本誌でバラガキ篇が始まって、残暑が厳し過ぎて溶け果てました………クライマックスでは銀さんに持ってかれました(やるな、主人公(*´///`*))大好きな長編です。アニメも死にました////
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ひさびさ大爆笑。いとうと違って死ななくて可愛げのある佐々木に大喜びです。総悟の相方は神楽だけでは足りないのかね。
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『神楽へ チャーハン作っといたのでチンして食べてください』がツボですwそしてGIN様www 更にバラガキーーー!!!
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真選組で預かることになった名門家のボンクラ息子が、土方の雑用係に。だが彼の兄でエリート警察組織・見廻組の局長と土方が一悶着。さらにその局長にはある企てが!? 他にも囚人漫画家とかホストと貴婦人とか。(Amazon紹介より)
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佐々木異三郎のキャラに作者を見直しました。
信女ちゃんと並んだときの、なんかそこはかとないエロさに。
あと銀さんの過去を仲の良い進選組の面々が知らなかったんだ、ということに驚きでした。知れ渡っているものと思ってました。