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原作では竜児視点で話が進行するため、大河のイメージが所帯臭さが先行してしまった。毎日一緒にいれば、大河は手のかかる娘か妹にしか見えない。しかし漫画版では大河の美少女ぶりが遺憾無く発揮されている。小さい頭に長い手足、人に戯れつく仕草、アニメに比べてデフォルメできるのも手伝って、ときめきときめいてしょうがない。キャラクターの可愛さで言えば、原作アニメの両方に勝ってる作品だと思う。漫画版の大河は魔性めいている。
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相変わらず良コミカライズ。見てるこっちまで、どきどきしちゃうよ。若いっていいなぁ。亜美いい子だわー。大河の女のコたちと遊ぶお話もよかったー。可愛いは正義。あと、カレー食べたい。辛いのはやだけど。
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このコミカライズはよく出来てると思う、ではや五巻目。徐々に関係性が変わっていく竜児と大河をうまく描いてていい。読んでると何故かカレーが食べたくなるのであります。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/539f81709c090ada5e99f37c89dbb3fe
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質の高いコミカライズはまだまだ続く。角川や電撃のコミカライズは(個人的に)ハズレが多い中、とらドラのクオリティは群を抜いている。
夏の合宿がメインとなった5巻でも、肝となる実乃梨との幽霊談義、亜美の自分が必要かと竜児に迫るシーンなど、要所での的確な表情が、可愛らしい絵柄をさらに引き立てる。毎話の扉絵もとても気に入っている。
文字だけの小説ではなく、動画と音声のアニメでもない、絵と文字のマンガならではの見せ方もなされている。見どころたくさんの漫画版とらドラ、大好きな作品だからとはいえ、こんなに飽きないコミカライズ作品は他にない。
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相変わらずツボな、大河と竜二の関係性(∩∇`)この歯がゆさがたまらんね。ただこの展開、今後、切なさ満載になってくるねー。なるだけシリアスになりませぬよーに願う。あくまでコミカルであれと、個人的に思う←
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星空の下での高須とみのりんの会話は原作でも印象的でした。自分にはあるかどうか分からない、幽霊。みのりんはいきなりこんなこと言い出したけど、高須はよく上手い返しができたなと思います。
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とにかくハイテンションで展開早かった。面白いけど、間に挟まれるシリアスをもっとちゃんと味わって楽しむためにはやっぱりアニメか原作なのかな…。
作画は漫画>アニメなんだけども。
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漫画は漫画の面白さというか、
原作終わって久しいのに漫画版はまだ健在というか
ここまで来たら、ちゃんと最後まで描ききってくれるのかな。
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とらドラ!って絵がかわいいし
トーンとかもたっぷりだし
読み応えあって何度読んでも飽きない!
けっきょくみんな誰が好きなのー!
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原作3巻の夏の別荘編。
みのりんは天真爛漫かわいいなー。
亜美ちゃんは亜美ちゃんで思春期複雑かわいくて、タイガーはもとより横暴かわいいので、まあつまりはみなかわいいです!
あっ、あと、タイガーのおだんごはかわいい!
しかし今回のキモは「女の子バンザイ♪」でした。
なあもうお前らほんと付き合っちゃえよ……(こればっかりだな)
ざーっと1~5巻まで読んだけど、今後も原作忠実にやってくれたらいいなー。原作ラストの怒涛の展開とか本当に大好きなんだけど、どんな風にマンガになるか、今から楽しみなんだ……
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BOOK☆WALKERにて電子書籍版の購入。
亜美の別荘へ行くお話。
それぞれが心の奥で抱えてるものがあるんだな・・って感じるお話。
後半は嵐の前の静けさ的な女の子わいわいなエピソード。
で、次の6巻は.....いつでるんだい?
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みのりんの恋愛観が垣間見える貴重な巻!
そのおかげで竜児がみのりんと距離を縮める一方、大河は一抹の寂しさに気づき始め…。
おそらく、あーみんが大河の孤独に気づき始めたのもこのあたりからなんじゃないかな。
みのりんの言う、〝幽霊(=恋や愛)を信じてるけど、いつか見てみたいと思うけど、実際に見えてるって言う人を信じられない。自分とは別次元の話みたい〟~っていう、恋に対する独特の感性が面白いなと思った。Σ(゚∀゚〃)
一方で、大河の言う「結婚したら好きな人と毎日一緒なんて大変そう。あんた(=竜児)とならフツーでいられるのに」~っていうのも納得だった。でもそれ、見方によっちゃプロポーズの台詞みたいよ!?笑
次は…確か文化祭?
その前に大河父登場だっけ??