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なんと
2021/09/29 06:40
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
インターネット囲碁の世界で、sai対アキラが、しかも、あのときと、同じ手を打つことで、お互いに気がついてしまいました。面白くなりますね……、アキラ対佐為、ということですからね。5巻が楽しみ……
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有名な囲碁漫画。
主人公・ヒカルの成長していく様子がとてもたくましいです。この頃はまだヒカルが若い、幼い。
葉瀬中時代が好きです。
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アキラの執念が遂に実り、ヒカルとの3度目の対局を迎える。一回戦、自分の実力だけで辛くも勝ち進んだヒカルだが、アキラとの一戦は佐為に託すことに…。しかし対局途中、見守っていたヒカルが、ある一手を閃き!?
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ついにヒカルと塔矢の直接対決。そしてネットを使うことで佐為が世界中の碁打ちと勝負。現代の定石を吸収し、どんどん強くなる。
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右上スミ小目!←はやった 普段の子供っぽい日常と(全体を押し包む母の眼差しになごみまくる)、そこに降りかかる容赦ねー勝負の世界のギャップに…ハマる…!熱い熱すぎる。佐為がネットで名人に勝ったときのヒカルのダメ出しに戦慄した瞬間は今でも忘れません、あ〜だから「ヒカルの碁」なんかなあ!と。最終回の楊海さんのセリフが全てですよね〜たまらぬ…!
筒井さんが好きなので画像はあえて4巻で・笑
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。
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葉瀬中メンバーが大会で海王に全敗したり、ヒカルが佐為のためにインターネット囲碁を始めたり、アキラがプロ試験を受ける事を決めたり、saiの正体が誰か騒がれるようになったりと盛り沢山な巻。
ペース早いなー。
個人的に、知らないじいさんから飴をもらって筒井さんからはぐれるヒカルに笑ったww
あと、あかりに碁を教える三谷が良いですね(・∀・)!
三谷は前行ってた碁会所に夏休み中顔出したんだろうか…。
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ヒカルとアキラというお互いの競争相手を得ることによって、それぞれが違う面で成長していく。一人であれば、目標を見失うところも、相手の得意なところを目標として考えることによってお互いに成長していく過程を描写している。教育的な記述ではなく、子供にありがちな心理描写として書かれているところに、作品のすばらしさがある。
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実際に戦えないなら、ネットで対戦。今だったら、パソコンでやらないでスマホでネット対戦とかになるんだろうなぁ。幽霊が出てくるのはどの時代でも大丈夫だけど、パソコンとか入ってくると時代が現れるなぁ
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ヒカルと打った時のアキラの表情とか感情が伝わってくるなー!ネットの対決も細かい所描かれないけど、ワクワクしちゃう!
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いよいよ大会がスタートしましたがヒカルの着々と成長していく感じが凄い見ていて胸が熱くなります。 そして世界に広がるsaiの波紋目が離せないです週明けに急いで図書室で借りなきゃ
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碁のルール全然わかんねー(笑)でも面白いと感じてしまうのはなんでだろう?人の動かし方、見せ方が上手いのかなぁ。アキラくん、saiが何者か気づいちゃったね!?
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そうよね。
そこまでされると佐為と打たせてやりたくなるわいね。
ただ、自分とアキラの差を知りたくて結局自分で打っちゃう辺りが中一。
そして、インターネット碁であれば自由に打たせてあげられることに気付き「sai」として有名な存在になっていくわけです。
三谷の姉さんめっちゃいい人。