電子書籍
珈琲はついで
2022/07/31 17:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mii - この投稿者のレビュー一覧を見る
色んなタイプの珈琲は出てきますが、珈琲はあまりストーリーには絡んでないです。
綺麗な絵柄でとても読み易かった。
電子書籍
コーヒー
2018/12/30 08:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コーヒータイム
前半は、珈琲メインっぽいストーリー展開でしたが、
後半は、何となく、コーヒーが単なる突き出し?っぽくなっていて、
残念ですね。
投稿元:
レビューを見る
この刊行ペースで食べて行けてんのかなー
いい歳した新人なんだけど、いぶし銀
私の中では松本剛と同じカテゴリ
投稿元:
レビューを見る
豊田氏は、コマ割りとひとコマ内の時間の切り取り方が圧倒的に上手いマンガ家さんだなと感じた。
アングルも映画を意識したような描写が多いですね。
短編としてさらっと読めるけれど流し読みを許さない緻密さと濃厚さもある。
良質なマンガです。
お気に入りは「Where are you」。モレッリのカッコよさにやられた。
投稿元:
レビューを見る
2009/12/25購入。
表紙にひかれて
短いのに色々ぎゅっと詰まっているよい話。
ものすごくこれが好きで!!!ってタイプの話ではないけれども、良かったです。
映画監督の話とコーヒーを飲み損なった男の人の話(笑)が好き。
投稿元:
レビューを見る
ププッと笑えたり、しんみりしたり…
ゆったりくつろいだ昼下がりにやっぱり珈琲をちびちびすすりながら軽~く読むのに向いてます
期待していたほど深くはなかったけれど、ま、いっかな
投稿元:
レビューを見る
珈琲が一話の中に必ず一度は(何らかの形で)出てくる短編集。
同じキャラの違うエピソードでの話をもっと見てみたかったとも思うが贅沢だろう。
雰囲気漫画の中でも好きなほうかも。でも地味。
投稿元:
レビューを見る
ほんとのこと言うと、珈琲よりは紅茶が好きです。
でも、この本を読んで「芳醇な香り」を体感したくなり、むしょぉ〜に珈琲が飲みたくなりました。
全17話は、すべて短編映画のようですが、わたしのお気に入りは、
第3話『すぐり』
第8話『リトル・ガール・ブルー』
第9話『Where are you』
第14話『夢』
第9話は、ぽろぽろ泣けました。
焙煎からはムリだけど、せめて豆を挽くとこからした珈琲を飲みながら、も一度読みたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
まず帯(現時点:黄緑に白字)に惹かれました。
中身も、有るような無いような、反芻しなければならないような終わり方で個人的には好きです。
『深夜+1』が、個人的に好きです。
投稿元:
レビューを見る
一話完結のオムニバス。
基本的にどこから読んでも楽しめる。
一種独特な空気感があり、好みの分かれるところだが、ボクには心地いい。
「一杯のコーヒーと
口ずさむ歌
それが
生きる慰めとなるのだ」
けだし、名言である。
さぁ、コーヒーを飲もう
今、すぐに。
投稿元:
レビューを見る
珈琲をキーに切なかったり爽やかだったり喜劇だったりする短編集
どの話も大変面白かったです。
違う話でも他の話の人物が出たりすると群像劇というか同じ舞台でこんなに色々な事が起きてるんだなぁと関心してしまいます。
投稿元:
レビューを見る
珈琲を飲む時間におきる、ささやかな物語達。
こんな小さな出来事で、人生は変わらない。でもささやかな出来事で人生は明るく照らされる気がする。
投稿元:
レビューを見る
珈琲のある風景を、色々な舞台で描いたオムニバス作品(群像劇?)。
全体的に漂う渋みとやさしい雰囲気はまさに珈琲そのもののよう。
ショートフィルムとかドラマ化してくれないかなこれ。
最後のモレッリ監督が語る部分では何故かジーンときました。
さあコーヒーを飲もう今すぐに!
投稿元:
レビューを見る
珈琲を中心にオムニバス形式に
切なかったり爽やかだったり楽しかたりする話。
読んだあとコーヒーを飲みたくなった。
投稿元:
レビューを見る
コーヒーが好きだ
おいしそうにコーヒーを飲む人が好きだ
傍らにおいしいお菓子と煙草があれば言う事なし
そんな漫画