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バルバラちゃん(´・ω・`)
個人的にバルバラちゃんの死がショックで、(まぁ登場時にわかっちゃうんだけど)。
でも、今まで狼の口に屈しながらも少しづつ蒔いてきた反逆の種が芽吹きましたね。
第10話最後にみせたお代官様の顔も少し焦りの色が・・・?
今まで色んなものを犠牲にしてきた分、この展開はアツい。
次でどういう展開をみせるのか楽しみです。
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仲間の死を踏み越えついに反撃開始!
今回もたくさん死にました。
ヴァルバラちゃんの死はキツかった・・・。
次の巻で果たしてこの逆襲はどうなるのか不安しかない
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悪趣味で、面白い、とは少し違って、それでも続きが気になる作品。初期の「ベルセルク」にあった不条理と沸騰するような怒りを描いている。
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1巻感想「うおおお!!なんだこの漫画!!すげえ!!!」→2巻感想「この展開続くの?飽きてきたな…と思ったらラスト!!3巻で話動きそうだな」→3巻「あ〜〜普通にバトルしちゃう感じですか…どうするのかね……」
って感じ。2巻では「この展開飽きた」と言いつつ3巻で展開が動いて普通の闘いに入ったら「普通の闘いかよ…普通じゃん…」と言ってしまう読者です。正直あの兄妹が死ぬのは登場時点で分かるし慣れってのは恐い。
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ここまで散々魅力的な登場人物を殺してきただけに、死ぬのが予定調和になっている。
ただここまで当たり前に死んでいくのを描いてきただけに、死なないことが読者を緊張させる。
こいつはいつ死ぬんだ、どうやって死ぬのか、はたまた死なないのか。
どーせ死なないだろっていう戦闘で、緊張感がない数多のマンガとは一線を画している、先が読めない面白いマンガです。
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メインキャラかと思ったら処刑されてしまう無常っぷりに度肝を抜かれていたけれども、ここへきてやっと現状突破のきざしが。
何種類もの武器がきっちり描きこまれているのにも注目。
しかし、拷問シーンはいつもながら読むだけで痛い。痛すぎる。
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「シュヴァイツの切り裂きヒルデ」に惚れた。相変わらず処刑シーンとかは本当に鬱になるんだけど、それでもラストで大きく動きがあって続きが気になる。後悔しつつ次も読んじゃうんだよきっと…。
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ヴァルター久しぶり!
そして、青春から奈落の底にたたき落とすような展開は相変わらずです。
アルベルトとバルバラの兄妹が、いいキャラすぎて・・・・何だか切ないですね。
そして、我らが代官ヴォルフラム様はいつものように若気顔なわけですが、ちょっとザマーm9と思いながらもどう対応するのかとドキドキしました。
ていうか、この人怖すぎるんですが…
絶対人格歪んでる。
何はともあれ、これから物語本格的に動き出したようなので、どのような展開を見せてくれるのか非常に楽しみです。
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2012 6/10読了。WonderGooで購入。
ヴァルターの関越え・帰還編、さらには蜂起に至るまで。
これは次巻くらいでけっこう決定的な流れになる感じか・・・?
ヴォルフラムが焦っているらしき姿は初めて見た。
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相変わらず、誰が生き残るのか分からないハラハラ感がある。
展開も早く、多分次巻がクライマックスなのかな?
続きを早く読みたいです。
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狼の口を攻略のためアルベルトとバラバラ兄妹が決死隊となる。その行動のお陰でヴァルターは別行動が出来た。しかし、それがきっかけとなり、家族にヴィルヘルムの手が向かう。その後、狼の口攻略作戦の実行に移され、迫力のある、勢いづいた話になり読んでいてかなり興奮し、盛り上がった。ヒルデの活躍も中々だった。
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前巻までは、微かな希望を抱く人々を絶望に叩き落とす鬼畜さが魅力の漫画なのかと思ってました。
ヴォルフラムの強さがあまりにも揺るがないので。
いままでの絶望はクライマックスのための長い前フリだったのですね。
期待してます。
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イタリア側から盟約者団の協力者たちがついに立ち上がる。ヴィルヘルムの息子、唯一狼の口を乗り越えてきたヴァルターが、再び狼の口を越えて内側を目指す。
ヴァルターを迎えた盟約者団は、蜂起して狼の口の南砦と北砦を攻める。