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2007.10.04。やっとだ!キメラアント編はそんなに好みじゃないけど、やっぱりこの展開は燃える!
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やっぱり冨樫は面白いや。どんなにバカみたいな年月待たされても冨樫だから許せる。ファンの過剰な期待も裏切らない冨樫はすげーよ大好き。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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復活記念あげ!コムギと王のやりとりにのたうっています。この倫理観って何スか?加減がたまらんどす もっとやって!
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出たああああ!!面白いよ!!でも病んでる・・・・。あと前書きなんだけど、ほかに何か言う事はないのか。
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10月9日読。いやー久しぶりに出たね!(笑)ちゃんと描けよ!とか思いつつやっぱり面白いので買っちゃうのでありました。冨樫先生はすごいということでっしゃろか。
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待ちに待った、約一年半振りの新刊!
本誌での連載も再開し、俄然注目です!
内容が濃いのと、正直忘れかけていたせいも有ってか、読むのに時間が掛かりました(苦笑)
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休載前までの13話分。ほんと、ちょうどいいとこで休載してるんだよね、これがまた。。。さて、休載明けしたけれど、ここからどれだけ息切れせずに描けるかね、冨樫さん。。。それとも強引に終わらしてしまうのか。。。特に作者コメント欄でもそれについてのことは何も書かれてないけれど。いや、でもこの作品は最高に面白い。。。もうジャンプじゃなくって別のところであえて描かせればいいのに。週刊じゃなくて隔週とか月刊とか。冨樫さんの休載癖についてはジャンプ編集が甘いだとかそういうことが言われるけれど、なんだかさ、もう雑誌連載に意味ってあるのかね?小説とかみたいにいきなり単行本化というか書き下ろしという体裁にしてもいいのじゃないのかね、人によっては。(07/10/8)
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待ちくたびれて1〜23巻売っちゃった・・・けど24巻読んでやっぱりWジャンプで群を抜いて面白いと感じました。
いきなり始まったキメラアント編も華僑に差し掛かってます。王がこれからどんな動きを見せるのか、本当に心から先が気になります。どうかもう休載しないでください。
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長い連載中断とか思っていましたが、ウチのサイトでは、前は2006年の4月ですから、1年ちょっと。
実は、思ったほどではないですね。
まぁ、前のコミックが出たのがそれぐらいということで、連載中断からは、もうちょっと時間があいているのかな。
そして、ちゃんと予告通りの連載再開!
まあ、連載が途中でぶちぎれになって、そのまま消えていってしまうマンガもあるので、この再開は、嬉しいです。
キルアの懸念は、きっと、
「敵がもし、わかり合える可能性を示したら」
ということなんだろうなと思います。
そう、敵も、成長している。この成長は、レベルアップとかではなくて、今まで、少年マンガではなかなかかかれなかった種類のものです。
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新刊を読んでいる時に、友達と遊んだ。
「今、H×H読んでる」というと、「なつかしいもの読んでるね」と言われた。
いや、新刊だよと、いうとびっくりしていた。
それくらい長らく出ていなかった作品です。
ストーリを楽しむというよりは、これからこの作品どうなるの? という不安のまま読んでいます。
期待して、どっかで止まっても困るので。
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父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。
宮殿内で王に異変!? コムギとの軍儀の対戦中、軍儀への覚悟のなさから、王は自らの身体を傷つける。一方この機にノヴは宮殿内部へ「入り口」を作りに潜入!! 王とゴン達、互いの準備が進む中、選別の時が迫る!!
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・購入した理由
作者が連載再開したのがきっかけ。
・3行概要
24巻だけでなく全巻に言えることはwikiにも載っているが世界観が複雑且つ巧みで読んでいるものを惹きつける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/HUNTER%C3%97HUNTER
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多分この巻ぐらいまで読んだ(^ω^)
最初の方は・・かなり好きだったけど・・
どんどんシリアス(´;ω;`)
てゆーかえぐい!
そして絵が段々雑に↓
完結したらもう一回読み返したいな(○´3`)
キルア大好きだ〜!
素敵すぎる(*´д`*)
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少年誌だからと言ってなめちゃいけないね。
特に、24巻あたりの王の苦悩はめちゃくちゃ面白いっす。
それにしても、再開したと思ったら、すぐに停止する富樫さんは大物だね。これだけ書かないのに、仕事がなくならないのはすごいなぁ。
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私がマンガオタクになった原点です(^^;)
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漁師の島であるクジラ島に暮らす、島で唯一の少年ゴン。動物と言葉を交わすことが出来る彼は、偉大なハンターである父親ジンに憧れ超難関のハンター試験に挑む。
医者志望の熱い青年レオリオ、クルタ族唯一の生き残りであり幻影旅団への復讐に燃えるクラピカ、殺し屋一家の期待を一身に背負うキルアと出会い仲間になったゴンは偉大なハンターになる為に旅を続ける。
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1〜5巻までのハンター試験編は無難に面白いです。ハンターという題材上グロいシーンもありますが仕方ないでしょう。この時点ではキャラクター云々というよりもとにかく物語に惹きこまれます!キャラクターに関しては、ハンター試験後5巻〜からようやくキャラクターエピソードも増えて愛着が沸いてきました。
8〜13巻までの幻影旅団編は万人受け、とはいかないでしょう。1回読んだだけじゃあ複雑でつまらない。3回読んでようやく内容を理解、4回目でようやく楽しんで読める!それから先はもはやスルメ。読めば読むほど富樫ワールドへ。
14〜18巻グリードアイランド編になると勢い下降気味に。画力もさることながら、一言で言うとメンドクサイ!ここでとうとう富樫氏のown worldが形成された模様。その一方で、グリードアイランド編のテーマである(と勝手に認識している)ゴンとキルアの友情物語には盛り上がらせていただきましたw
19巻〜のキメラアント編はグロすぎて読む気になれませんでした。ようやくハンターとしての活動の物語ですが、展開が恐ろしくて今のところはブックオフに通い詰めて読む始末。24巻現在あんなに笑顔で満ちていたゴンとキルアの表情からは笑顔一つ見れなくなってしまいました。残念です。
メッセージ性は全くありません。良くも悪くも富樫ワールドが繰り広げられてるに過ぎません。ハートフルな物語を求める方はご遠慮を。でも、王道の少年漫画としてはかなりクオリティ高い。一回は読む価値あり。
ちなみにハンターハンターのアニメはオリジナルストーリー満載でかなり面白いです。漫画に飽きた方はこちらもぜひ。