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帰省中に弟のを43巻まで読破。次は44から。
面白かった。ルフィたちも冒険家だな。他人に笑われようとやりたいように夢を叶えるんだな。
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ついにバスターコールが出てしまった…。
麦わらそれぞれが戦ってます。
ナミＶＳカリファが色っぽくて危険ですなぁ。これ、アニメになって大丈夫なのか？ いきなりＲ１５ぐらいになりはしないか、ちょっと心配。って、心配しても、うちで放送あるかわかんないんだけどね。
１０月から東京は放送時間が変わる。
でも、田舎は放送があるかどうか、すごく怪しい。少なくとも、東京で放送のある時間は関西の局が作ってる関西な番組を放送してるので、それがなくなってワンピを放送するとは思えないものね。
しくしく。
なので、この戦いを見られるのはＤＶＤになってからかもしれない。
圧巻は、かっこいいウソップか。
サンジの「お前のできないことは俺がやる。俺のできないことをお前がしろ」って一言は重かったっす。かっこよかったです。
そして、それによって迷いをふりきったウソップ。やはり、ウソップは麦わらにおけるコモンセンスで、人はゆっくり自分なりに成長していったのでＯＫなんだよんってメッセージがこめられてる気がするんですけど、私だけ？
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ゾロは、どんどん強くなっていく。
いつの間にそんな凄い技を習得したのか・・・！！？
そんなことは特に気にならない。
だって、圧倒的強さのゾロが大好きだから！
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ひたすら戦いまくる巻。それはそれで気持ちがいい。
戦いの中に持ち込むギャグ、特色で好きなんだけど、今回はちょっとかみ合っていない感じがした。カクがチョイ残念。
それにしても、並の人間の気迫と、悪魔の実の能力とが、こんなに対等になっていっていいのだろうか。ちょっと力量のインフレーションが心配になってきた。
難しく考えなければ、めちゃくちゃ気持ちがいいから、それでいいんだけどね。
2006/9/7
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発売日に買いました。一応、子どもに買ってやったものですが、ボクも妻もしっかり読み込みました。ボクは２回連続で読みました。
イヤー、盛り上がってきましたね。ジャンプを読んでいないので（読まないようにしているので）、ルフィーとルッチの戦いがどうなるか、まだわからないけど、それ以外は、白熱の戦いでした。
ワンピースの中での戦いって、１対１勝負が一応基本ですが、今回は途中で対戦者が変わるという変則パターンで、それはそれでドラマがあってよかったです。
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バスターコールが、だされてしまった中、ロビンを助けるために、たたかう、ルフィたち。
ウソップへの、お前にしかできないことを、やれ。という台詞は素敵。
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みんながますますパワーアップし、新技まで繰り出していく。仲間の命への執着の強さが、力の源のように思える。血だらけで戦いながらも、“鼻ップ”の危機に思わず、「殺さないで」とナミは叫んだ。そのとき登場したサンジはかっこよかった。お前にできることをやれ、というのが渋い。
失望を恐れ希望を捨てていたロビンだったが、仲間を信頼し、生きようとする。
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ナミ vs. カリファ、サンジ vs. ジャブラ、ゾロ vs. カクの勝負に決着がつき、ロビンの手錠の鍵はすべて揃う。
ONE PIECEの闘いのシーンはゴチャゴチャしていて見づらく、あんまり好きじゃない。この巻のほとんどは戦闘シーンであまり面白くなかった。とはいっても、見所はちゃんとあって、サンジとウソップがカッコイイ。
そろそろCP9編は終わるかな？
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読みましたよ。４４巻。ここにはまだでないんですね。性懲りもなく、また泣きました。毎回泣いてるよ。この話は切ない話が多すぎる！グランドラインは厳しいところだね・・・。ここからネタばれメリー奇跡の復活！このまま行けるのか！？と一瞬期待したんだけど、やっぱりそんなことはなく...。でも、焼くなんて、一番悲しい分かれかただよ。友達の最後は看取らなくちゃいけないのかもしれないけど、自分の手で放火(？)するのはやっぱ酷だね。ルフィーはすごく大きくなっているね。次の巻は親が出るとか。楽しみだ
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みんなしてファインプレーだ〜！
特にサンジとウソップね！
ナミさん強いし！
ＣＰ９のカクとカリファは強いが面白くていいな(笑)
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"英雄伝説"
ウォーターセブン編⑨
エニエス・ロビー⑤
英語で。
ナミVSカリファ
サンジVSジャバラ
ゾロVSカク
カク、出だしかっこ良かったのに、ネタキャラになって残念。
カリファのひつじモデル？も面白い。
ルフィ以外の皆の戦闘の結果、いよいよ鍵が揃う。
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バスターコールがかかり、ロビンは最終限界点「正義の門」の目前に迫る！！ 一刻を争う状況に、ルフィ達はCP9の壁を突破し、彼女を絶望の淵から救いだせるのか！？ “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！
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"鼻ップ"!とうとう一文字も合わなくなったそげキング[笑]
生きたいと願ったロビンに迫る、正義の門とバスターコール。
ウソップの大活躍を得意そうにうれしそうに語る
サンジくんの姿がうれしい!
エニエス・ロビー最終戦。
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またしてもおもしろい戦いばかりでした。
なんというかいつも、仲間は最後はやられてしまって、最終的にルフィ一人でがんばる…という展開が多かったような気がするのですが、今回はみんな勝って、自分の足で走ってるのがすごくいい。
そしてやっぱりそげキング最高。
おいしい役でしたね。
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そげキングがいい！そげキングのためにあるような巻でもある。
もちろん、ゾロもサンジもかっこよくてよい（サンジはかっこよすぎる感じはするが）。
いいことづくめではあるのだが、、、やはりナミの勝利が気に食わないなあ。
カリファってCP９では最弱とは言え、やはり超人的な戦闘力があったはずなんだよね。なんでナミがけっこう圧倒するのか。あの武器もやっぱ無理やり感がぬぐえないし。
まあ、そんなこんなあるが、いい巻であることは間違いない。
