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野郎のパンツでこれだけ盛り上がる漫画は初め見ました・・・・。コビーやヘルメッポも懐かしい。それにしても、モンキー家って一体・・・・。
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「おれが手伝っちゃマズイのか?」って上手い台詞だよなああ!アイスバーグいいよアイスバーグいい。あと表紙連載のエネルに鼻血ふきそうだ。彼はいい、とてもいい。よく分からんが色気を感じる。
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ウォーターセブン編が、この巻で完結です。その後始末と、新しい冒険へのプロローグという感じ。
しかし、45巻。突っ走ってきただけに、けっこう忘れているエピソードとかも多いですねぇ。
もう1回そのうちに読み返さないと……。
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●45巻発売●どこかの世界の大航海時代の物語。
海賊達を取り締まる海軍にて処刑された『海賊王』の残した財宝『ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)』を求めて、多くの海賊達が『グランドライン(偉大なる航海)』を目指していた。
海賊にあこがれ、自分は海賊王になると豪語したルフィは、住み慣れた片田舎の島を飛び出し、仲間と出会い、多くの巨大な敵と対立し、グランドラインを目指す。
時には、国を救い、時には、本当の友情に出会い、仲間と共に成長し、海軍本部まで動かす少人数の海賊「麦わらの一味」の、壮大な航海日誌。
45巻感想■http://blog.livedoor.jp/yuzuki6/?blog_id=1811041
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前巻と今回の2冊はええなあー。ウォーターセブン編終了。一つのエピソードが片付くまでがちと長くて、も少し短くてもいいと思うけど、まとめて読むとやっぱり楽しい。
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ルフィーの家族が明らかになってビックリ!ついつい何処で登場してたのか全巻までを必死でめくって探してしまった!!
そしてサンジの手配書…ウケル!!!つーかザンジ写真に写らないなんて…もしや…むっ蟲っ…モゴモゴ … なんてね
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フランキーが自分を許せてない…的なところとフランキーが一家と分かれるところが号泣。ウソップ、戻ってきて良かった!シャンクス、久々出番でかっこよすぎ♡
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四皇、じいちゃんドラゴンエース、懐かしのキャラ再登場、賞金首、新船、3人目と7人目。読み応えありすぎ。
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闘い終わって日が暮れて……。派手な戦闘シーンも悪くはないが、個人的には今巻のような、「ちょっといいエピソード集」的な展開のほうが好きだったりする。
ルフィのじいちゃんは出てくるわ(親父も)、フランキーが仲間に加わるわ、ウソップがまた戻ってくるわ、メリー号(泣)の後釜の新しい船が空をぶっ飛ぶわ、そりゃまあてんこもりなのである。
でもって、ここまできて旅の道のりはまだ半ばとはこれいかに。完全な100巻コースじゃないか。
ルフィ一味の出身地の現在もちょこっとずつ描かれるのだが、もう覚えてねーっての。尾田栄一郎ならびにジャンプ編集部の執念に乾杯。
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これも好きです。
一応全巻揃ってます。並べてみると壮観だ・・・。
気になるのが、これ、どうやって終わらせるんだろう・・・。
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アニメを見ているうちに、「最近どうなってるんだ?」と思って衝動買いした一冊。
表紙にいる人たちが全員でてるので、すごくおいしい一冊だと思いました。
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こちらも43巻からまとめ読み。
水の都編も長いねえ、もっと簡潔にしてほしいねえ、とか呟きつつ、メリー号に号泣し、ウソップに泣かされ、尾田先生ごめんなさいな気持ちになりますた。
私空島編の時にも全く同じようなことやってたのに・・・・。
レビュー見てると結構叩かれてるけど、私はやっぱこの王道少年漫画なノリは凄く好きだなあと思う。
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激戦を終え、フランキーに新しい船を造って貰う間、ルフィ達の前に意外な人物が訪れる!!一方、未だ仲間に戻れないウソップは、戻る為の予行演習を繰り返すが…!?’ひとつなぎの大秘宝’を巡る海洋冒険ロマン!!戦い終わって、一瞬の安らぎの一時。懸賞金が上がったりして、故郷の人々が出てきたり。新しい船も出来ました☆そして、ウソップとの決着。なんか、いきなりケジメとか出てきた感じしたり。苦笑。メリーに関してはみんな同じように思ってたはずなのにねぇ。1番思いの強かったウソップがハズレひいたような??でも船大工も加わって、新しい船出です☆あ、ルフィのじいちゃんとお父さんが出てきましたー!じいちゃんカッコイー!!
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ルフィの家系は随分とおかしいと言う事が判明。
でも、ロビン姉さんちょっ……そ、そんなん握るなYO!!
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少年活劇の要素をこれでもかと詰め込んだコミック。10年たっても色褪せることなく魅了し続けます。最終点がどこに降りるのか。リアルタイムで最後までつき合える喜びを噛み締めつつ、これからも楽しみにしている一冊。
七青