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CP9編に決着がつき、ターニングポイントの巻。
白ひげとシャンクス。
ティーチとエース。
メリーとサニー。
コビーとルフィ。
ウソップ、ガープのじっちゃん。
たくさんの人たちが出てきて未来を示唆する。
ルフィの父親が明らかになったり。ていうか、ローグタウンってほんと昔ですよね。うわー、すごい伏線・・・
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白ひげ海賊団と赤髪海賊団が一気に出てくるは、じいちゃん面白いはでてんこ盛りな巻なので敢て45巻です:笑
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とりあえず、表紙!!!!!
お頭だぁ
しぶい、しぶすぎるお頭の横顔。あああ、かっちょいい。ホント、いい男だ。うっとり。
ってことで、ルフィのあっと驚く家族が判明する衝撃(ww)の45巻。
新しい船と新しい仲間も、一緒です。
なんつーか、中味の濃い1冊です。
でもって、ここでウソップを語ろうとする私。いや、ウソップはワンピにおける最大のキーパーソンなのではないかと常々思ってるので。
結局、人と人のつながりとか、ありかたというのは、こうありたいという、ある意味理想の形なんじゃないかと思う。弱い自分で、存在理由さえ見失うような状況が続く中でも、仲間の「お前は仲間なんだ」という言葉を信じて進む。
それは、リアルの普通の生活の中でも普遍的にあることだと思う。
人は、自分の存在理由を疑う生き物だ。でも、誰かが「お前が必要だ」といってくれて手を差し伸べてくれれば……その前に、自分が手を出さなきゃならない。
出航寸前の船に向かって叫んだウソップの言葉は、彼が手を差し出した、というそういうことなのだと思う。そして、何より大事なのは、この率直さなのだ。
自分に素直であること、そして、それに責任を持つこと。
ワンピは、そういうシンプルな大人のありかたを、示してると思う。
にしても、次のお頭の出番は…65巻ですか??
(前の出番が、25巻だったから)
うーーーーー(涙)
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ガープの愛の鉄拳がなぜルフィに有効なのか?
その答えがこれからのグランドラインの航海における「悪魔の実」以外の強さに関係していくんだろうな。
エースと黒ヒゲがついに対峙。
二人の決着は?
大きな事件へのきっかけ・・・は、かなり気になる。
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見せ場が多い1冊である。
新メンバーの参入はもちろん、ルフィの家族の件、ウソップの件、懐かしい顔ぶれがずらずら登場したり、どれもこれも心を揺さぶるエピソードだ。
その中でも一番印象に残ったのは、むしろウソップのことかな。なんというか、前向きの感動であった。その前のゾロの言葉も聞いていて、ちょっと道徳の教科書めくけど、この物語の中でこそ輝く、ちょっと青いエピソードだと思う。
復帰してから、何となくロビンの影が薄くなり、心なしか枝も変わったような気がするのが気になるところ。
強大な敵が姿を現したことだし、先の展開が楽しみだ。
2007/3/2
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【概要・粗筋】
エニエス・ロビーでの戦いも終わり、疲れを癒しているルフィーたちのもとに、フランキーが訪れ新しい船を造るからそれに乗ってほしいと申し出る。そこに、海軍中将でありルフィーの祖父であるモンキー・D・ガープがルフィーに会わせたい男たちがいると云って、突然現れた。その頃、”偉大なる航路"の最後の海「新世界」で赤髪シャンクスと白ひげが接触していた。
【感想】
ONE PIECEは通常戦いが終わった後の話が面白い。特にこの巻はいろんなエピソードがてんこ盛り。ルフィーの家系が明らかにされたり、コビーを始めとする懐かしいキャラクタたちが再登場したり、先が楽しみとなる新たな展開のプロローグがあったり。お約束の号泣エピソードは、フランキーとウソップと連続であり、新たな手配書など笑いもしっかりとある。もう四十五巻だけど、まだまだONE PIECEは面白い。
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フランキーが仲間入りし、ウソップが戻ってきた。命をともにする一味だから、入るときに、涙は必須。
ゾロって正しいなぁ。でも、ゴメンを言えば許してくれる。みんな強くて優しい。
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懐かしい顔がいっぱいだー!
2人とも出世したなぁ!
ルフィのおじいちゃんかー。
やっぱり偉くてすごい人でもおじいちゃんなんだな、孫はかわいい。
お父ちゃんも出てきたな。
白ひげだの黒ひげだのよくわからんけど、すごいことになってきたな。
手配書の件も面白かった(笑)
サンジどんまい(笑)
チョッパーの「ゴジュ」もウケた!
あと新しい船の名付けね!
「ライオネル親方」て…(笑)
ウソップ仲間に戻ってきて良かったなぁ!(;_;)
フランキーを仲間に加え、サウザンドサニー号出港!
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"心中お察しする"
ウォーターセブン編⑪最終章
ルフィの祖父、海軍本部中将 モンキー・D・ガープの登場により、ルフィの父が、革命家 モンキー・D・ドラゴンであることが明らかに。
コビー、ヘルメッポもすっかり大人になって登場。
白ひげとシャンクスの会合。エース、黒ひげ・ティーチをやっと捕まえる。
ルフィたちの新しい船である仲間サニー号も完成。
フランキーが船大工として仲間になり、ウソップも10巻ぶりに帰ってくる。
ゾロが簡単にウソップを歓迎しないと言い出すところがカッコよかった。
筋を通す男ですね。
それぞれの出身地で賞金首のリストが話題になり懐かしい顔たちが。
盛りだくさんの巻。
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激戦を終え、フランキーに新しい船を造って貰う間、ルフィ達の前に意外な人物が訪れる!! 一方、未だ仲間に戻れないウソップは、戻る為の予行演習を繰り返すが…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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地元の人に愛されてるところを、たまに振り替えるシーン、わくわくする。のなかでも、なかなか好きなシーンです。
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フランキーを仲間に加えいうとしているルフィー達の前に、じじい登場。思わぬ再開があったが、思い直し追ってくるじじいを振り切る。
色々なことがあり節目の巻。まとめて購入する人は、区切りとしてはいいと思われる。
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娘が1~20巻大人買いしてから2ヶ月弱、遂に本日67巻まで買い揃えました。若い頃のように早く読めないのでゆっくり読んでます。水の都編でロビンが本当の意味での仲間になる、中でもこの44、45巻は屈指の出来栄えだと思います。普段はクールなロビンが、ルフィの仲間を思う気持ちに応えて涙と鼻水で顔をグシャグシャにして叫ぶ、「生きたい!」そしてメリー号の最後。船が喋るという事は極めて日本的な表現かとは思いますが、「八百万の神」と言う考え方が日本人に有るからこそ琴線に触れるのでしょう。今までアラバスタ編が最高かと思っていたのですが水の都編はそれ以上です。まだまだ続いてますが更に面白いのでしょうか。ちょっと心配。
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【本日のザンバイ】
「おれ達みてェなゴロツキを拾ってくれた“大恩人”の… あんたの幸せも考えたらダメですか!!!?」
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世界にたった数本の最強の樹"宝樹アダム"。
ロジャーのオーロ・ジャクソン号と同じく
宝樹アダムを使った、どんな海でも乗り越えていく
フランキーの"夢の船"。
ガレーラの船大工さんたちみんなも総出で
夢の船が作られているうちに、懐かしの
コピメッポといよいよガープ登場!!!
語られるガープの子育て奮闘記[笑]
白ヒゲにシャンクス、エースと黒ひげ。
仲間も増え、懸賞金も増え、夢の船で再出発の先に
不穏な要素が満載。ここからまた辛い章の始まり[´iωi`]