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エースが死んだことはショックだけど…。
シャンクスが出てきてくれて嬉しいです。
本当はルフィに会いたくてたまらないくせに意地はっちゃって。
幼少のエースが可愛いです。
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読み終わって、即最初からもう一度読み直す経験。
大きな物語になってきたなあ、という実感がある。
登場人物が、本当に死ぬの、これが初めてじゃないかな。
それだけ、生きることの重さがしっかり語られてると思う。
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始まりから泣けました。
ただ、戦争の終わり方がちょっと意外だったかな?^^;;
今後のルフィ・エース・サボの幼少期の話が楽しみです。
本編とは関係ありませんが、巻末のウソップギャラリー海賊団で大賞をとっていた白ひげ海賊団の絵が良かったです。
白ひげを中心としてまとまっている感じがかっこよく表現されていると思います。
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読む前の勝手な予想では、なんだかんだあってもエースは無事に救出して、みんなハッピーで無事帰るって感じかなと思ってたので、ちょっぴり予想外なストーリーでした。
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読んだら泣いちゃうと思ってたけど、1回目は泣かなかった。でも2回目読んだらじんわり来た。もうダメ…っ!
あー…正直、頂上決戦が終わってホッとしてます。終わったら燃え尽きるかと思ってたけど、やっぱまだ熱いわワンピ。ワクワクする。Dの意志ってなんだろ。…ああでもまだダメ、エースの死から立ち直れない…。
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海軍のメインキャラが誰も死なないのが不思議。
黒ひげが出てきてまだ戦争終わらないのかと萎えた。
センゴク元帥が思ってたよりいい人なのがよかった。
ルフィが錯乱して暴れる姿がリアルだと思った。
エースが死んだ今、過去の回想がそれほど重要なのかと思った。
以上。
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白ひげ海賊団 VS 王下七武海+海軍本部 決着。
黒ひげがグラグラの実の能力を手に入れて、大ボスっぽくなってきた。
新世界を舞台にいよいよ物語も終盤かと思わせて、100巻ぐらいまで続きそうだなー。
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ついにこの巻がでたか…。
この騒動をどうすんの!?と思ったらそこで赤髪の登場ですか!
最後に出てきておいしすぎる。しかもルフィに会わないなんて…格好よすぎるわ。
またまた回想シーンに入っちゃったけど、子供時代のルフィは可愛いのでよし。しかし、1巻の頃の描かれ方とルフィの生い立ち随分変わっちゃってるなぁー。けっこう幸せに育った風だったのに。長期連載ゆえに、って感じだね。
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滅多に人が死なないワンピースで二人も死んだ。しかも海軍の勝利。
緊張感溢れる展開に、思わず涙モンです。
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マリンフォード会戦集結。まさかの四皇・シャンクス登場。
白ひげ、エース…失ったものは大きい。
回想シーンを経て、ルフィはさらに大きくなるのか!?
ところで、麦わらの一味…、どうした?!
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エース・・・白ひげ・・・(ノД`)
そしてシャンクスはまたいいところで出てくるわね!
ちくしょうかっこいい。
ところでルフィ海賊団の仲間はいつ集まるんだー
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ひとつの時代の終わり。後半ルフィの咆哮はほんと切ない…。
クロコダイルとかローとかの助太刀がぐっときますな。
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物語の流れがガラッと変わるのかな。
というより、ルフィは確実に変わるだろうな。
ワンピースはかっこいい人が多すぎる。
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エ゛ース゛ぅぅぅ!! と初っ端から号泣し
息子に呆れられたのは内緒の方向で。
そんな母親に恵まれなかった不憫な息子とクロコダイルさんが
まさかの同じ誕生日でちょっと自慢デス(笑。
この巻では
ローさんとこの「ケモノ」と女帝のシーンが好きデス。
ハンコックさん、可愛い!デス。
でも 扉絵でしか麦わらのクル―に会えないのは淋しいなぁ。
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大きな、ひとつの節目の巻だった。
「天竜人」という存在が登場したとき、嫌な予感(と言っていいのか)がしたけれど、それがここにきて形になったように思った。
これまで漠然と『ONEPIECE』という物語は、過去を除いて現在においては災いと呼ぶような死と無縁だと思っていたけど、そうじゃなかったんだな、と。これからどんどん容赦がなくなるんだろうな。
とても辛い展開。
目の描き方が変わってきたようにも思う。
ルフィならきっと乗り越えると思うのでこれからも読みます。