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この漫画もなかなか長いっすよね!10巻まで出ちゃうんだから本当すげぇわぁ〜。この人のギャグって本当すごいわぁ〜。おもしろすぎでしょ。
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元気が無かったら、一笛読む!でも更にテンション下がることも笑
おんもしろい!絵上手い、題字とかも素敵!
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好きです、ギャグマンガ
ギャグマンガをきわめてらっしゃるうすたセンセーは凄い
そしてジャガーさんもなんか凄い!あの脱力系な絵が大好き
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(1〜10巻について)
非常に笑えます。このシリーズは私にとってうすた氏の最高傑作です。基本展開は不条理ですが、それが笑いのモトとなってます。
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笛を愛するジャガーさんと「笛科」の皆が繰り広げるシュールでリアルなギャグ漫画。「その気持ちわかる自分がなんか嫌ー・・」という気持ちにしてくれます(笑)
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相変わらずのキレ具合と意味の分からなさが相当ウケました!!もはやジャンプの顔と言って良いのではないかと。ジャガーさんのような花粉症には何があっても成りたくありません。それにしても10巻って凄いですね!!
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ジャンプの一番後ろで8ページ連載というのはうすた京介に合ってるスタイルだよなぁと感心した覚えがあります。
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抱腹絶倒!!!!ちょーおもしろい!最高!いい感じに脱力できるっていうのもいい。
正直言って今までジャンプを買っても適当に飛ばしてた漫画の一つなんですが、第200笛があまりにツボで単行本まで買っちゃったよ。
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花粉を出し、「おしゃみ」をする『花粉症』にかかるジャガーさんは最早人間では無いように思いますが、それでも大好きです。
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内海マークシティーの発音の表現がわかりやすい。みんながゲームしてるのを後ろから見て突っ込みを入れるジャガーさんがめずらしい巻。
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ああ―――いいよいいよキム公。
今それよりしゃっくだから。
じんめりしたフレッシュ感。
社長のミモザはモッジャモジャ。
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なんか、ときどき、ヘンな回もあるのですが、それでも、ギャグって10巻も続くのは、とっても大変だなぁと思います。
いちよう、それなりには続かないといけないし。
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おれも上京して、初めて死武夜に行ったときは、
汚くて怖いイメージがあったけど、
馴れるとむしろ心地良いくらいだったな