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2011年12月に小説で出た本のコミック版。1日で読み切ることのできる分量で、ストーリーを通して、マーケティングのエッセンスがわかる。これを身につけるためには、自分の会社に照らし合わせて、ストーリーを読むことが大切。
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ビジネス書は読みたいんだけど、最後までなかなか読みきれない。でもマンガになっているお陰ですんなり読めてマーケティング戦略の初歩の初歩が分かった!これは興味はあるがなかなか取っつけない人をターゲットにしたいい本です。
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コミック形式だったので立ち読みで済ませた。なかなか面白かったし分かりやすかった。
エンジニアでも客先に対して設計提案してる以上、マーケティングの知識は必要だと思う。次は活字物を読もうと思った。
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すごく面白い
絵のおかげでてにとり、
漫画だからさらによく、内容も程よくて価格も魅力。。
バッチリだ。
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文字を追うのに疲れていたのでちょうどよかった。
事例を紹介して自社製品に当てはめて考えるあたりは参考にしやすい。ただページ数の関係か、やや内容が薄いような気がする。
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ただ売るだけでない。
だれに、どんな価値を持たせて売るのか。
顧客の要求に応えることだけが正義でない。それを上回る価値を提供してこそ、満足度につながる。
商品のマーケティングにとどまらず、自分自身よ価値をどう形成して、売り込んでいくのかということにつながりそう。
コーラを1000円で、という答えにあたるくだりは中盤過ぎに出てくる。
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この手の本を読む時に、活字ではなく漫画を手にとってしまう己の堕落さよ...
でも分かりやすくマーケティングについて教えてくれました。
原作の活字版というか小説版の方も、女性キャラの傲慢さに避難ゴーゴーでしたが、これはキャラに愛着をもって読む漫画(小説)じゃなく、経営戦略についての一つの意見を提示しているのにすぎない本なので、別にこだわること無く読めました。
与田氏好みだしww
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営業から商品企画部に異動になった主人公が奮闘するマンガ。
1章ごとのストーリーが終わったら まとめポイントがあって わかりやすかったな。
マーケティングについて よく知らなかったから
個人的には とても為になったな。
もう少し 自分でも調べてみたくなった。
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マーケティング初心者にとてもとっつきやすい!ストーリー仕立てで読みやすかった。色々な理論を取り入れて、後から他の書籍でより深く理解したくなる。
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マーケティングの基本を物語形式で説明した本。
解説を読み飛ばすと、5分で読める。
入門書を探している人には良いかもしれない。
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どんな風に売るのか。
それが重要。
カルティエの時計をプレゼントされたとしても、
カルティエの店舗で包装紙に丁寧に包まれ、保証書も入れられ、
カルティエの紙バッグに入っているのと、
時計をそのまま、「ハイ!」と渡されるのでは、
何か重み、心持ちが違う。
自分に置き換えてみよう。
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以前に読んだ本が漫画になって出版されていたので購入。
やはり漫画の方が分かりやすく感じる。ただ人の動きの表現をどう書いていたか、原本を読み直そうと思います。
ちなみに漫画の方が話ごとに付いている解説が入ってきやすく感じました。
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非常に読みやすい。
顧客は問題に気づいてないとか、一つ一つの意見をニーズとして受け取ってしまう危険性、価値とはなどわかりやすい入門書だった。
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漫画でマーケティングの基礎を教えてくれる。
「顧客は自分の課題を知らない」というのが印象的。課題を指摘して気づいてもらうことが大事。営業もそうだし何でもそうだと思う。
・事業定義の仕方によって異なる
・実は顧客は自分の課題を知らない。指摘するのが我々の使命。
・顧客満足=顧客が感じた価値-事前期待値
・顧客が望んでいて自社は提供できるが競合他社は提供できない部分をバリュープロポジションという。
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マーケティングの基礎をマンガ形式で記載した超入門書。
会計ソフト会社をモデルに新商品を開発するまでのプロセスを記載してある。
顧客モデルの定義・顧客の課題の抽出がまずは大事!
顧客満足の式:顧客が感じた価値-事前期待=顧客満足
マーケットリーダー以外は価格勝負は避けるべき!
顧客が望んでいて他者が提供できず自社だけが提供できるもの=バリュープロポジション
チャネル戦略はWin-Winで考える!
イノベーター理論ではイノベーター・アーリーアダプターを超えるキャズムを超えて,アーリーマジョリティまで提供できると爆発的に売れるので,ここを超えることを目指す!!