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マヤと慎と正臣の過去
2018/07/05 23:09
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文七の語る三人の過去編が開始。回想になると当然主人公たちの出番は削られてゆくのだった。さらに魔剣も登場。
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かっこよさ◎ 可愛さ◎ えちぃ◎ 面白さ◎ 男キャラはかっこよく、女キャラはエロ可愛い、それが大暮クオリティー!
内容は学園物+戦いのお話。気やら刀が登場する現代のファンタジーのような作品。えちぃ描写もあるので15禁ぐらいな内容ですがとても面白く深い話なので是非読んでみてください♪
(2006/7月筒)現在15巻まで発売していますが、すべて置くと邪魔なのであえて5冊だけ置いておきました。
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柔剣部と執行部の戦いは執行部会長・高柳光臣の出現により終結をみた。だがそれをきっかけに、柔剣部部長・真夜の退学が確定し、部内に不穏な空気が流れ始める。それに呼応するように鳴り始めた今は亡き棗 慎の愛刀が過去への扉を押し開く……。
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それぞれに、なにか背負っているものがある感じです。
そして、過去編に。
ここで、過去がくるというのは、けっこうはやい展開のような気がします。
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過去編スタート。
文七が言った、不良に対しての流儀のセリフが1番印象的でした。
テメェらが信じた女のために戦うなんてカッコつけた事ぬかすならな
戦って、戦って
死ぬまでツッパッてカッコつけるぐれぇの漢気見せろや
それがオメェら不良の生き方ってモンだろ。