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面白い、ここは間違いない
ただ、個人的にはドラマ化を願う漫画
キャラも立っており、テンポも軽妙なので、アニメよりは実写向きだと思っている
また、歴史上の偉人が、何の因果か、レストランで己が心から望む『(最期の)食事』を口にする、この設定も他にはない感じがする
2巻で一番に面白かった話は、『GUEST.8 クレオパトラ様』
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説教臭さをよく調べたエピソードでくるんであります。ドカーンとくる面白さはないのだけど、じわじわと何度も読み返す漫画。
ジャンヌの電波っぷりが少し削れてかわいくなったなあ!
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2巻はジャンヌを中心にいい巻だったとおもいました。ジャンヌの無垢な思考はそれぞれの偉人も一目置くところにあるし、ソノバも救われてる部分もあっていいコンビだなとおもいました。
ダリみたいに近代偉人もでてくるってのは面白いですね
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1巻で登場したジャンヌ・ダルクが、電波系・ちょっとマゾ系のKYキャラとしてレギュラー化するとはwww
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面白かった!
歴史上の人物に全く興味がなかったので、一般的な相手の情報しか知らなかったから、とてもためになった。
作者の想いが含まれるんだろうけど、優しい話になってて良い。
それにしても大学生ウエイトレスは何者だろう。
万能過ぎる。素晴らしい。
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ただの疲れた老人のヒトラーの救われなさも、戦後真っ先に図書館を再建してくれと頼んだクレオパトラとのやり取りも面白かった。
さして個人的にビリー・ザ・キッド!!ボニー&クライドと良いただの暴力装置なのに魅力あるんだよなあ。背後からパット・ギャレットに撃たれたのは知っていて、元・友人とはいえ保安官相手にえらく無防備な話と思っていたけど、丸腰だったまでは知らなかった。でもこんな事がもしあったのならば彼は納得して撃たれたのだろう。
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時々出てくるメタっぽい表現が好きです。昼行灯なのに料理に説明になると切れ者ってやっぱり素敵。
JKの着替えシーンがあったのに。