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小さい頃、アニメを見た記憶がかすかに…??
「神風怪盗ジャンヌ」という名前を知っていて、、
偶然 古本屋で出会いました!
「種村先生描いてたんだぁ~」と驚きましたね∀`*
小さい頃、少し種村先生の漫画に触れていたことを知って、うれしかったです!!!!
この作品は、ある意味で私がマンガを読んではじめて感動した作品です!
真剣に読み込んでましたね~
もう、ホントに忘れられない大切な作品です*
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小学生の時にハマりにハマってりぼんが楽しみで仕方がなかった。今でもハッキリ覚えてるあの時のわくわく。
ちょっとエッチなところもあるけど、それもまた面白かった。たまにホロリときます(全7巻)。
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なつかしいー!同年代の女子はみんな読んでた。この絵を真似して描いたりしてた記憶もあって思いでの1冊。
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一番ハマった少女漫画の一つです。
絵柄もそうですが、笑いあり涙ありの素敵なおはなし! 扉絵がずっとカラーで、凄いなあって思っていました。
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すっごく久しぶりに読み直したら、やっぱり種村さんはストーリーが上手いなあ…と感じました。最後はやっぱり幸せいっぱいになれるラストなのが、種村さん作品の好きなところ!そしてラブラブ(笑)
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種村有菜だもの。
これで種村有菜に入門。
当時は相当大好きだった。
もちろん、今でも大好きだけど(笑)
なんといっても絵がすごい。
ポエム的な描写が衝撃だった。
フィンの最期に号泣。
最後はりぼん的でいいのではないでしょうか。
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種村さんの漫画で一番好きな作品!フィンと全くんの話が泣ける。絵も上手で、特にモノローグが心に響きます。
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私の原点と呼べるような作品です。
すっごく好きで、きゅんきゅんしてました。
種村さんの描く男の子、好きでした。
しっかりとしたストーリーで後半どうなるんだろうとドキドキしましたが、ハッピーエンドで幸せに終わる感じが好きです。
また機会があればじっくり読み返したい。
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全巻読み終わってます。
少女漫画を読むきっかけになった漫画です。
さらに、漫画家になりたい!と小学校の頃に思わせるほどの影響力があった漫画です。
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1,2巻以外はボロボロですが、家にあります。
内容は変身魔女っ子漫画、のようなノリではなく、
ちょっと大人向けです。
純潔を奪われたらもう変身できない…という設定は、
低年齢向け漫画にしては思い切っていますよね。笑
両親の不仲とか、自殺とか、
結構いろいろな問題が出てくるので、
その時の私にも衝撃がありました。
種村有菜さんは私にいろんなことを教えてくれた漫画家ですね。
絵がかわいらしくて綺麗で、
当時はよくそれを真似して絵を描いていました。
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小学生の頃だいすきだった!
読み返したくなって古本屋で揃えたけど完全版買えばよかった(-_-)
フィンが正天使になる回が1番すき(^^)
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アニメ化当時、小学生でしたね。当時ちゃおっ娘だったんですが、りぼんに変えちゃうくらいハマった作品です。強くて可愛くて、そして弱いまろんに本当に憧れていました。
種村先生の作品に出会って以来、背景の細かい物や、中世ヨーロッパに関する抽象的な作品が好きになりました。子供でしたから、あんまり背景になんて興味なかったし、自分でも当時はよく分かってなかったんですが、惹かれていました。
今見ると少女マンガだなあ、というキャラクターだし、話(微エロ的な描写がりぼん向けじゃない気もしますが)(気にせず読んでましたが)もそうなんですが、それでも手放せません。思い出もありますしね。
後、全くんの話が軽く衝撃的で、驚いたのを覚えています。深く関わった登場人物が死んでしまうと言うのが複雑でしたし、4〜5巻の間は辛い出来事が続いたので、全くんの死に何の意味があるのか、まろんのお節介に意味はあるのか、出会った事に意味はあったのか、フィンの裏切りだけでも十分辛いのにと、当時は全く理解できませんでした。親に会えない全くんに、まろんは自己投影してたんですかね。
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小学生の時にどハマりしたー!
そして最近また読みたくなってきたので
ブックオフで探すか
完全版にてを出してしまうか迷い中である。
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読んだのが小学生くらいのときでどんな話だったっけ?ってことで読みたいなと思ってたら友人の妹ちゃんが持ってるとのことで借りました!全巻読みました!…これ小学生向けじゃないよ(笑)
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小学生の時に衣裳の可愛いさ、絵の綺麗さに惹かれて読んでしまった。種村先生の絵はこの時のが一番好き。後半の内容は子供向けじゃなかったような…。