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ケン、なんで余計な記憶は失って無いのに…
2017/09/30 22:32
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投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
肝心の自分のことは思い出せないとはどういうことなの?
それにしても森さんは顔からいい人オーラが滲み出てるね。
織田家の良心とでも言おうか。
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待ってましたよー、最新刊!
いつも続きが気になるんです。
浅井家編が終わった、のかな?
ほんとはもうちょっと先までケンに関わってほしかったけど。
お市の言葉を聞いた信長の顔が好きです。
「うつけが」って言ってたけど、照れ隠しっぽくてかわいい。
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戦国時代にトリップした料理人の物語。
隙を見せれば命を失う状況で、己の信念と腕をかけて料理をするのですが、、、物語とはいえ、プロってすごいなぁと思ったり。
美味しいものは最大の癒しになったりもするので、彼の活躍が戦国時代でどう生きていくのか、今後も楽しみです。
(歴史にはほぼ興味はないけど、美味しいものは好き)
タイムトリップという意味では、ちょっとだけ JINににてるかも。
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戦国時代でお子さまランチ作っちゃったwww
オムライス食べたいよ!
おいっちゃんの言葉を聞いた信長の顔かわゆいニマニマ
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フランスにジャガイモが広まった時の話が面白かった。信長が浅井側の兵を見逃すところが好きです。一瞬、あれ?誰?って思ってしまったのですが、三巻で登場した子持ちの下っ端兵だったのですね。
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じわじわ人気が出てきたみたいで嬉しいです。家康や秀吉はすっかり餌付けされましたね。
次巻は堺編突入ということで早くも楽しみです。
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4巻はわりと普通に戦国時代マンガになってるね。
元々画力が高いので、普通に戦国時代マンガとして面白い。
ふと、料理はどうした?と気付かされるがまあいいか。( ゚д゚)
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まさかの戦国時代でお子様ランチ…!
ちょっと無理があるものの、そこを濃密な人間ドラマで乗り越えていく爽快感がすばらしいと思う。
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戦国お子様ランチ。これは見事。浅井の家の者たちが散っていくのを見ると、悲しい… 義兄弟のすれ違いがなければ、歴史は変わっていただろうなぁ。
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だがしかし、タイムスリップで料理人ってところを突飛にした代わりにか、他の部分がすごくフツーなので(各キャラクターの造型とか歴史描写が)、なんかフツーすぎてコメントに困る。
「仁」も歴史キャラクターはだいたい現代人がイメージしてる通りの造りを踏襲してたのに、異物感があってファンタジーだったからか歴史干渉のヒヤヒヤ感もあったけど、ケンは時代に合わせすぎじゃないか?記憶喪失とはいえ戸惑いが少なすぎるような。
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201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!
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織田信長と浅井長政との心のスレ違い...。
人の心は難しい。
あと、フランスにジャガイモが広まった歴史的背景は面白かった。
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姉川の戦いがメイン。信長と長政の心情はなかなか読ませる。
やはりメインは料理で戦いに勝つ展開。あまり突っ込みどこがないので素晴らしい。
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姉川の戦いがすさまじいものであった。
じゃがいもが16世紀にヨーロッパに伝わったこと、その当時はフランスでも観賞用としてしかなかったこと。
堆肥が江戸時代から普及したこと、なるほどと感じる話もあった。
レシピとして載っていた姉川ホルモン焼きがおいしそうだと思った。
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“義弟・浅井長政を討つため出陣した信長は、ケンを敵方の料理人に仕立て上げ、浅井の穂本城へと送り込む。だが、その正体が見破られ…。歴史を代表する凄惨な戦い「姉川の合戦」が迫る中、ケンは!?”―裏表紙より
第26話…兄と妹
第27話…戦国お子様ランチ
第28話…遠き言ノ葉
第29話…追憶の臭い
第30話…楓と信長
第31話…契りの終わり
第32話…潮目が変わる時
第33話…再会
第34話…ケンの畑