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数年前、この表紙に惹かれて買いました。読むと必ず「一人旅しよう!!」と思います。元気が出て人が好きになる旅行記。
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かたのてるこさんの大学時代に行った、
海外1人旅の本。第一弾。
つくづく思うことだけど、日本でもてる人(人間的に)って、世界中どこに行ってもそれは変わらない。魅力的な人の基準は世界共通なんだと実感。
だから、場所さえ変わればって思っている人ってキットどこへ行っても居場所を見つけられない。
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アジア、インドの紀行本。著者が海外一人旅にはまったきっかけや魅力が面白おかしく描かれており、一気に読めました。著者は小心者だと自分で書いていますが・・・こんな風に大らかに現地の人とコミュニケーションをとろうとする姿はすごいの一言。私にはできない、なので羨ましさもまじり魅力的に感じられました。「心を動かす、体を動かす、なんでもいい。とにかくいつも、動いていることが大事なんだ。」
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たかのさんの魅力がつまった一冊
自分に置き換えるととてもできないことをやってのけてます
若いってすばらしい
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ドラマをやるってことで読んでみました。
とてもいいです。
いろいろ考えさせられます。
旅に出たいとも思いました。
面白旅ですね。
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購入者:村田(2007.9.27)
旅人、たかのてるこの痛快ハチャメチャ紀行エッセイです。たまに出てくる写真が笑えます。
いろんな国に旅行に行きたくなりました(^^
)
貸出:磯田(2007.9.28)返却(2007.10.10)
貸出:横井 (2007.10.12)
4年前この国を旅した時のことを鮮明に思い出した。思わず吹き出して笑ってしまう箇所がたくさんあり面白かった。 返却:(2007.10.16)
貸出:岡田(2007.10.16)返却(2007.10.30)
一人旅も良いですね。
一人ではなかったけれど、昨年のタイへの珍道中を思いだしてしまいました。
リフレッシュ休暇制度バンザイですねー。
貸出:中山(2007.11.7)返却(2007.11.15)
一人旅憧れます。しかし、極度の人見知りの僕には憧れで終わりそうです。32にして初海外
タヒチに行ってきましたが、若い頃からもっと海外に旅しとけばと思いました。この本の様に一人で出会いのある旅はできないけど、二人で感動を共感できる、そんな旅をこれからもしていきたいと思いました。
貸出:本浦(2007.11.16)返却
自分が行ったことのないいろんな国の姿を本を通して見る事ができました。小心者と言っていた作者が海を渡って人が変わったように色々な経験をしていく事に、旅というものの大きさを感じました。インド、行ってみたいです。
貸出:秀司 返却:(2007.11.30)
かなり笑いました。色々な国の色々な人。この作者だからこんなに楽しく、多くの人に出会えた気がします。僕も旅がしたくなりました。
貸出:堀本(2007.12.5)
おもしろくて思わず吹き出します。私の読んだFK文庫13冊の中で堂々のトップに輝きました。オススメです☆さっそくこの著者の本を3冊ほど自分で買いました。
貸出:松本(2007.12.18)返却:(2008.9.23)
昔友達と旅行をした頃を思い出し、今度は家族で旅がしたいと思いました。
貸出:山口(2008.10.27)返却:(2008.10.30)
行動してみることの大切さが身に染みました。
貸出:清水(2008.11.4)
返却:(2008.11.17)
自分で行動すること、人と出会えることの喜び、楽しさがかなり伝わってきました。次々、読めて面白かったです。
貸出:今倉(2008.12.3)
FK文庫にて「インドなんて二度と行くかボケ!」を先に読んでいました。2人の作者が出会う出来事はほとんど共通しているのに、2人の感じ方が全然違っており、そこが人の違い・男女の違いかなあ、と思っておもしろかったです。たかのてるこさんは元気いっぱいのおもしろい人だけど、やっぱり女性で、人情に厚く感受性が豊かな感じがしました。違う視点からのインド旅行記2作品を読めて楽しかったです。
貸出:山本資(2009.2.16)
返却:山本資(2009.2.20)
一人旅がしたくなりました。友達のバックパッカーがみんなインド・タイについて熱く語るのでますます興味がわいてきました。
貸出:片岡(2009.11.2)
3年前から一人旅をしてますが、インドは遥か彼方。。。でもリフレッシュ休暇は思い立ったらすぐ行動です。
貸出:松本咲子(2010.12.30)返却(2011.6.30)
あんまり考えないでやりたいことに突き進んでる自由さがよかったです!海外旅行は今は興味ないけど、人生いろんな人・事にであっていっぱい感動したいと思いました。
貸出:吉田愛(2012.8.31)
なんて行動力のある人…というのが第一印象です。1人で色んな場所に行って、すぐに友達が出来ちゃうのがうらやましいです。しかもみんな素敵な人ばかり。
ガンジス河で泳ぎたい!…とは思いませんが、「言葉が通じなくっても〜お金がなくってもなんとかなりそう〜行ってみたいな一人旅〜」という魔法にかけられてしまう1冊でした。
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ほんとにバタフライしたんだっ!
読んでる途中から、あ〜旅に出たいなと思う本でした。
魅力的で元気が出る一冊。061009
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たかのてるこ、スゴい!怖いもの見たさでインドに行ってみたいような気にさせる本。でも、彼女位のバイタリティーがなけりゃ、この本に書いてあるような珍道中は体験できないんだろうな。あぁうらやましい。
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【レビュー】
インドへ行ってから読んだ本。
私はバタフライはできなかったけど、沐浴はしたよ。ちょっと、水がくさかった。
共感できるところがたくさんあり、「そうそう、そうだった。」とか、言いながら読みました。
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同じ女のコトラベラーという意味で、勝手に親近感を抱いているたかのてるこさんなのですが、彼女みたいに笑える旅はたぶんできないな…。と、思うくらい、楽しいんですこの本。「一番」と書いてあるTシャツを着て笑われたからカンフーの真似をしてやったとか、ありえないエピソードの連続で読んでる間笑い死にしそうでした。でも、「実は小心者」(ホント〜!?)とか書いてあるあたり、「一緒だな〜」とかやっぱり勝手に親近感を抱いてるゆえんなんですけど(笑)。とにかく、落ち込んでる時にぜひ読んで欲しい本です。長澤まさみちゃん主演でドラマ化されましたね。ドラマも楽しかったです☆
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インドへの旅行前に読んだ本。
僕には死体の流れるガンガーへは飛び込めませんでした。
行動力に感服、作者には人を惹きつける魅力がある。
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「旅人」に憧れ、いきなり一人旅に出てしまった著者。インド旅行の入門として読んだ。何よりも驚いたのは、九割の人が腹を壊すというインドでバンバン食って腹壊さなかったこと!これはうらやましい。体調がいいか悪いかで旅の楽しみはずいぶん変わってくるもの。よく食べ、よく飲み、ガンジス川でバタフライまでしちゃう。う、うらやましぃ〜!あたしも泳ぎたい!でもあたしが行くときはツキイチなんだよなあ〜などと、どうでもいいことを考えながらサラリと読了。そろそろ準備万端かも。
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はじめて買ってみた女海外一人旅のエッセイ。
文章もやさしく、読みやすい。
途中吹き出してしまうエピソードもたくさんあります。
読むと、『外の世界に飛び出したい!』って思える1冊です。
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毎度起爆剤 たかのわーるど。
本編も彼女のハイテンションが炸裂です。
彼女のように
「異国を齧ってみる」には、積極的に弾けてみよう
という旅スタイルは、
浅はかなのかもしれないけれど、
私は、いいと思う。