投稿元:
レビューを見る
不倫とか死んじゃってたりとかするんだけど、なんか冬場にあったかいお茶飲んだあとのほっとした感じ。
やっぱり谷川先生だなぁって思う。
今回初の男性のおひとり様も入ってます♪
投稿元:
レビューを見る
三ノ輪さんの気持ち、なんか分かるなあ。
いや私の身近には別に年下のイケメンはいませんけど。
飼ってるインコぐらいしか。
投稿元:
レビューを見る
一番最初のお話でやられて、23話読んで、買って良かったなあとしみじみ思った。不倫のお話が、一番切なくて好き。
投稿元:
レビューを見る
全て短編集なんだけど、
1個1個にギュッと内容が詰まってます。
軽く読めるのに、読後すっきりするから不思議。
投稿元:
レビューを見る
ひとりの切なさとかに泣く話が多い。共感するけど、こんな風になりたくないなとか思ったりもする。でもやっぱり谷川史子は切なさと暖かさの名手。
投稿元:
レビューを見る
僕には谷川史子はどうもライト級過ぎて、退屈に感じてしまうなぁ、と。画もサラサラっとしすぎてるので、尚更。(12/5/13)
投稿元:
レビューを見る
今回はいつもよりも悲恋ものが多め? 最後の1話で多少救われるけれど、悲恋ものはちょっとお腹いっぱい気味かも。。。
投稿元:
レビューを見る
やりきれないよなぁ。
始まらない恋に、実らない恋。終わった恋に、引きずる恋。
いろんなタイプがあるけど、相手が既にいるという完全負け試合は辛い。。
21話の母子家庭の話、怖いくらいあるある話でした。。
投稿元:
レビューを見る
いろいろな形の「おひとり様」。2巻で「仕事の業種に偏りがあるなぁ」とか思っていたけど、作者も気付いていたのかも。3巻では仕事もいろいろ幅広く。おひとり様と関わりを持つ人の形も意識的に変化をつけてきている感じが伝わる。短編だから、ちょっと話に深みが出しにくいだろうけど、がんばっている感があるので続きも読んでみようかな。
投稿元:
レビューを見る
ネタ切れ感はどうしても否めないお一人様物語。
今回は良し悪しあるものの変化の話が多かった。
浮気されて一方的にお一人様にされた女の子や、逆に浮気相手で別れを決心する女性、母と別れて自立を考えるOL、久しぶりに恋をする気持ちになれたアラサー。
不倫の彼女が決心する話が好き。
いつかこれでよかったと思える日がくる、その時のために今は思いっきり泣くんだ。
「私の方がずっとふられていたのよ」
この台詞は真実をついていると思う。
本当に大事に思っていたならあの夜彼女を返しただろう。
関係を結んでいい相手と定義した時点ですでにふられていたのだ。
投稿元:
レビューを見る
今回はかなり切なくつらい思いをした恋が多かったなと思いました。
最初はほのかな恋だったのが、急に駆け落ちや禁じられた恋
になる展開は読んでいて泣きそうになりました。
でも前を向いて歩いていくラストはどれも変わらず色あせないですね。
投稿元:
レビューを見る
2巻まで読んでて数ヶ月あいてたんだけど、たまたま3巻読んだらちょうどまさに今自分が悩んでる親との話があって運命を感じた。
投稿元:
レビューを見る
おひとり様物語の中でも、友人、家族など恋愛よりも人間関係に焦点があてられているので、恋愛の漫画が苦手な人にもおすすめの巻です。