投稿元:
レビューを見る
相変わらず馬鹿すぎて素晴らしい。
しかしまだ続きがあるとは意外だった。甦ったヒトラーにまで勝ってしまったら、次は何と戦うんだろう。
投稿元:
レビューを見る
堂々の完結です。
ギャグ漫画として読んでいましたが、結構シリアスなところもあり、面白かったです。
帯の麻生太郎元総理のコメントには爆笑しました(笑)
投稿元:
レビューを見る
ファイナルライジングサンはもう予想できたなあ、流石に。
話はどんどん壮大になってるけど、マンガとしての面白さは頭打ちか……?
投稿元:
レビューを見る
ファイナルライジングサンの見開きに26ページも使いやがって…
近代麻雀誌上で読んだ時は雑誌を叩きつけようと思ってしまった。
続きは一体何をやるんだろう。
投稿元:
レビューを見る
神々の黄昏、怒涛のファイナルステージ!ファイナルライジングサンに謎の感動。思わず打ち震えてしまった(笑)。でも、まだ続くの?
投稿元:
レビューを見る
麻雀は全く知らないけど、とりあえず問題なく読めた。
………なんというか「力技」?(笑)。勢いだけで読んでしまい、勢いだけで笑わされ、なんか無理やり感動させられてるような……というか、ここまで自分が記号というか、定型というかに流されやすいのかとちょっと悲しくなったり(笑)。
まあ、何かに力いっぱい突っ込みたかったり、深く考えず大笑いしたいときには最適の本だと思う。
投稿元:
レビューを見る
最終決戦。
ラストの大技に吹いたwその発想は無かったw
そして最後に相応しい計24ページにしてやられた。流石。
熱い。どこまでも熱い。良い最後だった。
投稿元:
レビューを見る
大戦終結したけど、麻生さんがもう少し動いてくれないかな。
現実でもあんな感じで活躍してくれれば、良かったのに。
投稿元:
レビューを見る
圧巻のファイナルライジングサン!!!
・・・でも
まだ続くんかい(・_;☆\(-_-)
投稿元:
レビューを見る
こんなに贅沢なページの使い方をした漫画、
久しぶりの感動ですわー!
スラムダンクの湘北VS山王なみの贅沢さ。
ちょっと内容は違うけれども。
ただ、亀井の登場はあまり意味がないのでは。
投稿元:
レビューを見る
強引に涙を誘う熱気と大ハッタリ、わかっていてもノセられるこの技術は車田マンガの「正統な鬼子」だなあ。続編インフレおおいに結構!
投稿元:
レビューを見る
アシモ・・・泣かせてくれますね。
漫画史に残るぶち抜きではなかろうか。ここまでやってしまった作者と編集に脱帽。
もはや麻雀ではない。
投稿元:
レビューを見る
ヒトラーと雌雄を決するというやたらと壮大なスケールとファナルライジンの見開き26ページに笑い、ASIMOと小泉さんの最後にホロリとさせられ、とにかく謎の感動があった最終巻だった。
この強引な熱さとネタには分かっていても惹きつけられる何かがある。
新章が始まるようだけど、ヒトラーを倒した今、次の敵は一体誰になるのか楽しみなところ。
初版限定かもしれないが、なんと帯には本物の麻生元総理からの推薦コメント付きでこれにも笑わせてもらった。
投稿元:
レビューを見る
壮大という言葉では物足りないほどのスケールの大きいヒトラー編、ついに完結。47話と48話は笑いが止まりませんでした。
あとがき時事漫画がなかったのが残念。
投稿元:
レビューを見る
とうとう、ラグナロクが終了。
最後の最後は、やっぱりイカサマ(笑)
そして、ASIMO、かっこいいです。
「オヤジさんの残したスピリッツがな」
泣かせる話や。
しかし、ここまで、敵の強さをインフレさせておいて、さらに続けますか?
まだ、生きてますか?
どうする??