投稿元:
レビューを見る
今回もおいしそう・・なんだけど、渚が段々ヘテロっぽいような・・・。まあそれはそれで話が面白いのでいいのだけど。
投稿元:
レビューを見る
すぐ飽きるかと思っていたら、案外飽きずに④巻。料理作って食べて大団円という水戸黄門的展開なのにまだマンネリをさほど感じないのは物語が進行していっているからか。
この作品は登場人物が2人以上同時に悩むことがないのが読みやすさのポイントかも。
投稿元:
レビューを見る
野菜のことを言ってるんだろうけど、人生にも言えるなぁ
今回もよかったけどミナミよりマキちゃん派なのでもっとマキちゃんをwいかれるマキちゃんかっこえがったw
大本の性根が健康だから渚も救われてるところがあるんじゃないかな~
投稿元:
レビューを見る
今回はミナミちゃんメインの話。
ミナミちゃんが悩んでいるのにマキが気づいたりとか、友情を育んでいるのを見ると安心します。
だって二人とも女友達いなそうだし…!!!
ミナミちゃんが時間かけつつも立ち直っていくのをはらはらしながら見ていたよ。
今回ミナミちゃん話がメインでしたが、マキのタマネギの話もよかった。
前にちらっと言ってたあの話か!って思ったけど、ちゃんと後日談があったんですね。
なんだかんだでマキっぽいなと思った。
しかし食べ物の力はイダイ。
ゲイでもいいからお隣さんにほしい、渚。
投稿元:
レビューを見る
父の見舞いに戻った田舎で、過去のゴタゴタを乗り越えたマキ。
一方で、マキプロデュースのCMに出演することになった女優、青井ミナミは人気の頭打ちに悩んでいた。
料理を無理に話に絡ませようとしてる感じ。
そういえばコンドームのCMって日本ではほとんどやらないよね。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず渚のつくる料理は美味そうです。段々と人間関係にもつながりが出てきて、それがまた面白い。愛情と友情がいいバランスで好き。
投稿元:
レビューを見る
男に恵まれない独身女とイケメンゲイ教師のラブコメの中にちょっと泣けるところもあったり。渚の料理みてるとなんか料理したくなるわ〜てか、作ってほしいんだけど。
投稿元:
レビューを見る
江田さんは若いのに、力がありますねえ。20代で敏腕プロデューサーって業界では一般的なのかしら?いちじくタルトが美味しそう。
投稿元:
レビューを見る
ミナミちゃんの苦悩回というか印象の巻でした。
ヒロインより、
ミナミちゃんの話が面白いってどういうこと。
新キャラクターもでてきて、
「オクラとモロヘイヤの王様スープ」
モロヘイヤが出回りだしたら、
作ってみたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
前巻まではストーリーにはあまり興味が無く、出てくる料理ばかりを追っていましたが、少しストーリーも面白くなりそうな展開を見せてきました。
次巻に期待。
投稿元:
レビューを見る
噛み締めるとあまくてにがいみたいな、巻を重ねるごとにじわじわと面白くなっています。
江田と渚の関係は危ないバランスで保たれているのに、なんか落ち着く、この二人好きです。
今回は豆乳のちゃんこ鍋が美味しそうでした。江田が食べられないメニューって珍しい。
投稿元:
レビューを見る
渚の亡兄の元恋人で人気アイドルのミナミを巡る問題がきっかけで、対立が起こる。渚の後輩や関係者らを巻き込んだ戦いが始まるのだった。そうして、相変わらず噛み合わない男女の同居生活第4弾。
投稿元:
レビューを見る
巻が増すごとにキャラの内面を深く掘り下げているのでとても読みごたえがあります。トマトの苗をダメにしたことをポチと一緒に謝りに行ったエピソードでマキがちょっと好きになりました。ミナミが中心のお話で進んだ巻でした。
芸能界って大変なんだなあ。
無花果のタルトがすごくおいしそうでした。炊き込みご飯も白味噌のちゃんこ鍋も。
投稿元:
レビューを見る
高校時代の若気の至りをずっと心の棘として抱えていたマキ。
トマトの苗を守ることで棘は抜けたのかな?
傷痕は消えないかもしれないけど、子供時代の怪我の痕みたいに笑い話に出来る日が来る予感がして、思わず笑顔に。
ミナミもやっと前に進めそうで良かった。
陽ちゃんの「お人形じゃないんだから」ってのがいいよなぁ。
何が一番いいのか、自分で考えて、自分で決める。
どんな仕事でも、これが意外に難しい。決定権は持たないほうが楽だしね。
壁にぶつかった時、自分の決定が不安な時、私にも誰か無花果のタルト持ってきてくれないかなぁ。
投稿元:
レビューを見る
マキがポチと一緒に謝りに行ったというエピソードが切ない。
よくわからないけどご主人様が悲しそうだから
しゅんとしながら付き合ってくれる犬らしさがたまらない。
事務所が風花推しの乗り換えてミナミが落ち目扱いされる中、
若い才能に対する敗北感から、これは自分が翼に与えたものではないかと気づく。
マキさんは普段ミナミと仲良しではなくても
落ち込んでいるミナミに味方し、渚と喧嘩するが、
渚はヤっさんにガキと言われ、自分でも気がつけて
きちんと「さっきは悪かった、ごめん」と謝れるところが偉い。
謝れない人というのは意外に多いものだ。
渚に渡された絵を見て「この子達の期待を裏切らないようがんばる」と言えるミナミが可愛いと思う。
CM撮影当日一度は諦めそうになるものの、
いちじくのタルトをマキさんが言って渚が持ってきてくれる。
外から見えないから無花果と言われるが、
実の中にたくさんの花をつける。それがミナミみたいだと思った、という渚。
翼も、おとなしい外見と裏腹に激しいと春子のことを評していた。
兄弟だから、感性も近いのかもしれない。
「あんなに苦しい重いをさせたあたしのこと
どうして好きでいてくれたのかな」
とミナミが自分の気持ちが言えるのも、渚だけだろう。
撮影相手を渚にチェンジする辺りは滅茶苦茶だが
それが通るのも、健吾には代わりのCMをあてがいブレイクさせるマキさんも恰好良い。
CMで違う表情を見せたことで、メンズ誌という
違った畑から仕事がくるのもリアルだし良い。
ハミドさんのエピソードも癒やされた。
スポーツ誌がただのセクハラではなくて、
下町のおじさんたちなりの気遣いだったというのも微笑ましいし
ハミドさんが無事で良かった。