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アニメを見て気に入り買いました
緩さがいい感じです
私の語りでかかれているところも好きです
そして妖精さんがかわいい(*´ω`*)
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アニメに嵌まり、原作を購入しました。アニメも面白いけど原作も面白い・・・!独特の世界観、文章が好みで一気に読めてしまいました。イラストもかわいいです。
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アニメ気に入ったので読みました。
そのまんまって感じです。おもしろい。
しかしアニメと時系列が違うので知らない話ばっかりでした。
アニメで先に見たいので、
買ってしまった2巻以降はちょっと置いておこうかな^^
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ストーリーよりあちらこちらに散りばめられた小ネタでツボを突かれるタイプかな。
あちらこちらで笑い過ぎて電車では読めませぬ。
正直に言うとエロゲ作家&ラノベ作家だろう?とか思ってました。
作者さんごめんなさい。
近所の本屋になかったので3巻はまだ来ませんが、面白かった。
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アニメから原作に。アニメ10話までは原作は読まなくていいな、と思っていたけどラスト2話でやられた。胸が苦しくなるような甘酸っぱい何かが心の中に響いて原作一巻を手に取っていた。冒頭にいきなり学舎の話が出てきてアニメ組をグっとさせる。妖精さんはアニメとは少し違った感じだけど全体的な雰囲気は同じかな。アニメがうまく再現してたってことか。全編アニメのキャストの声で再生された。1ページまるまるの絵の他に小さな挿絵が多くて絵本のような感じがいい。絵のタッチも絵本みたいだし。まったり長く楽しみたい作品。そしてアニメで味わった甘酸っぱさも2巻以降に期待。
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最小の労力で価値ある仕事をやりましょうという、やる気があるのか無いのか判断が難しいわたしちゃんがすてき。妖精さんと相性ぴったりかもしれない。平和的で可愛いけれどきっちりシュールな一面を持っている妖精さんたち。アニメはよくできていたなと思う。ダンゴムシのように色とりどりのボールになった妖精さんを瓶詰めにしたいw
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7巻まで全部集めて持ってます。初めて読んだとき、ほのぼの感とブラックジョークの組み合わせが衝撃でした…。実は前にイラストの方がすきだったりするけども今のイラストも素敵。
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2012/11/26
【好き】アニメを見て読んでみるかと思ってたのにすいぶん放置してたなぁ。 文章にちょっとクセがあるので読んでいるうちに寝てしまうことも多々あったが、アニメでの「わたし」のキャラクターと一致しているのでなるほどと思う。 一日で未来都市を築いたと思ったら一瞬で崩壊してしまったり、原始的な生活から始まってすごいスピードで生態進化をしていったりと、食べることが道楽になるとこんなに平和で愉快な毎日を生きられるのか…と妖精さんたちをうらやむ。 衰退を受け入れた人類もそこはかとなく牧歌的な雰囲気があって和むけども…。 巻末の『四月期報告』に「わたし」さんの性格が現れていてニヤリとしてしまった。
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アニメから。
「わたし」と「妖精さん」の掛け合いにきゅんとする。可愛い。
若い女の子(少々理屈っぽい)の可愛らしい語りでブラックな内容。しかし読みやすい。
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人類が衰退し、妖精さんたちが新人類として生息している地球が舞台。
「楽でクリエイティブな仕事ください」とか言う主人公ちゃんも相当緩いが、そのお仕事相手(?)観察相手(?)の妖精さんたちは更に緩い。
緩いし、ぽやぽやしていて可愛いです。
ちくわ氏、すんごい和む。
特に大きな事件もなく、力を抜いてのんびり読むには最適。
癒されますよ。
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かわいい、だけどちょっぴり毒を吐く「わたし」とこの時代の新人類?である妖精さんとの交流の物語。ほのぼのしてます。
妖精さんのセリフが全部ひらがななので読みにくいのと、登場人物が少ないので、ほとんど「わたし」のひとり語りになり、後半少し読み疲れるかも。
読み進めていくと、だんだん妖精の生態がわかってきて、最初の行動で不明だった点がわかってきたり、全体を通してほのぼのした雰囲気が好きな人には良いと思う。人類の衰退をテーマとしたライトノベルとしては一線を画したテーマは面白いし「わたし」ちゃんのキャラは気に入っています。
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『わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします』
引用終わり
三巻まで
主人公である『わたし』の語りによって物語が進む。
ややダウナーな感じだが若者らしい図々しさや妙に達観したところなど、楽したいけど、向上心を完全に捨てたわけではない。ふわふわしてるけど嫌味がなく妙に人間らしい。
妖精達や祖父との会話にウィットがあり思わずクスっとさせられる。
衰退期といいつつも人間達に悲壮感は感じられず、ふわふわとした独特の世界観。
妖精という謎の存在。
人類の進化とはなんだったのか、妖精とどのような存在なのか、これからどこに向かうのか。
人類の進化、人口爆発に関しての知識があると理解しやすい(物語に入り込みやすい)かと思います。
『銃・病原菌・鉄』に共通するトピックがあるのでオススメです。
二巻。いやはや面白い。
「基本おんなじ感じなんで設定に慣れてマンネリに感じてしまう」
と聞いていたんですが、この面白さを維持してくれたら、と思いました。
三巻。面白い。
これは★4に評価アップせざるをえない。
全9巻読了。
とても楽しませて頂きました。
『わたし』を筆頭にキャラがとても良いですね。
続編を匂わせる雰囲気だったのでのんびり期待してます。
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人類が衰退し、新人類として現れた妖精さん。その愛らしい外見と話し方とは裏腹にその生産力と増殖・減退力は恐るべきものです。主人公である゛わたし゛が巻き込まれ、振り回されることもしばしば。この不思議なワールド、これからも目が離せません。
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面白いな。
独自性でいえばずば抜けてる。さらに、「ようせいさんとはなにか?」という大きな謎もあるし、進化学(?)のような豆知識(読後のお得感)もある。現代っ子少女の独白形式(?)の語りも良いね。
続きを読む可能性は高い。
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電子書籍版読了.
テキストの形式っていうか,流れみたいのが,非常にライターさんっぽい.ファンタジー…と言っていいのだろうか.
良作ではあるんだろうけど,自分が求めているものとは違った,という印象.
人類が地球の頂点に立つことをやめ,衰退していく,ということからイメージしたSF的要素とは異なった緩さが,ディストピア脳と合わなかったのかもしれない.
感想に関しては,読むときの体調も影響してそうだけど.