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発売日に買って早速読みました。面白かった!競馬見に行きたい!
あんまりパドックに注目して馬券を買ったことがなかったから、今度はよく見てみたいと思う。
ちょこちょこ現実の過去のデータが出てくるから、それもまた楽しい。
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馬のこと よく知らなくても 大爆笑 きっとそのうち テレビドラマ化
女装して競馬予想の達人から予想のコツを聞き出そうとする話が大受けでした。最近競馬も人気がないらしいけど、ドラマ化したら良いPRになるんじゃないでしょうか、いやマジで⁉
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馬神優勝という目的が出来て、ストーリーが進むのか?
おまけの、居酒屋トークみたいのがやりたいんじゃないの?実は。
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甲斐谷作品だけあって、さすがにハズレはない。でもやっぱり、この作品に関しては、競馬ファンじゃないと結構しんどいかも。どうしても、ライアー、オダキョーと比べると…って思ってしまいます。
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今まで収支しかつけてなかったけど回収率をちゃんと取ろう。すごく競馬したくなる。最後の居酒屋の話が好き。競馬のいいところは「あのときのレースは〜」って話が尽きないこと。ギャンブルとしてだけでなく競馬自体が好きな友達増やしたい。
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宝を逃すまいと奮闘するサークルメンバー。
何も知らないナナオくん。
このバランスがとても良い。
新たな展開にも期待。今後が楽しみ。
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【ネカフェ】厩務員を見て予想とか意外過ぎ。そんな予想方法もあるのかー。あー、あの編集イラッとするわー。
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ナナオとウィナーズサークルの物語が動き出す。
そして、マンガで読むクリフジという馬の凄さ。楽しめる。
【入手経路】
1巻は紙で勝ったけど、2巻はKindleで購入!
Kindleの方が200円ほどオトク!
【概要と感想】
馬の違いを見極める天才だけどバカなナナオと競馬で財をなそうとするグループ、
ウィナーズサークルの物語。
夏競馬に突入することで生でパドックを見ることが出来なくなってしまい、
ナナオの力が発揮できなくなる…ピンチ。
さて、どうする。
ここで、パドックの達人と呼ばれる男の馬券教室に参加することになる。
教室には裏があるんだけど、それは読んでいただきたい。
ただ、そのパドックの達人の目は本物。回収率141%。
この人の馬券理論はかなり風変わり。パドックを見るときに目を見る。
ここまでは当たり前かもだけど、それは、馬の目ではなかった。では、誰の目なのか。
パドックの達人とのパドック物語は前半で終わり。
夏競馬で東京で競馬が開催されていないなら…見に行ってしまえばいい。
ということで、新潟遠征へ。
ウィナーズサークルはドライなお金儲けだけを目指す集団なのか、
それとも?サークルの中でも物語が始まる。
新潟では出会ったある人とナナオは馬券対決をする。
その結果を受けてナナオはある決心をする。目標を決めて、闘いへ。
番外編としてウィナーズサークルがよく集まる『丸禅鋤』でのお話も競馬ファンにはたまらない質問から。
「今まで見た中でドン引きするくらい強かった馬ベスト1はなーんだ?」
オルフェーヴルにディープインパクト、シンボリルドルフ。
全部違って、正解はクリフジ。この馬の物語を知っておいても損はない。
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ウイナーズサークルのメンバーと競馬に勤しむナナオ。2巻は編集者との戦い、馬神戦エントリーとバトルものっぽい展開に。「厩務員の個性を研究して勝つ」とか実用性はさておきマンガっぽくて面白い。
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WC第2弾。
パドック予想を得意とするナナオ。
しかし、夏本番の時期にウインズでは、パドックはない。
予想通り、全く勝てないナナオたち。
しかし、ゴンゾウというパドックの達人が...
彼は、馬ではなく、厩務員を見る予想屋。
しかし、いろいろあり、ゴンゾウノート(秘)は、手に入れられず、振り出しに。
やがて、新潟競馬場に向かった彼らに待っていたのは...
WC第2弾。