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デースマース口調のあの人。漫画とアニメとGXとでえらく設定が違うのが面白いです。漫画では死に、アニメ(以降の作品も)だと一命を取り留めた、ってなっています。
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遊戯vs腹話術師。城之内vsダイナソー竜崎。遊戯vs闇のプレイヤーキラー。城之内vs海馬/表遊戯と闇遊戯と杏子の関係がせつねぇ…。浮遊輪のくだりは実際のゲームで再現しようとしたらテキストが凄いことになりそうだ。海馬復活。息を吐くように面白いこと言うなこの人。旧式決闘盤も登場。弾かれたカードを拾いに行く城之内の背中が哀れだ。「レアカードに傷がついたわ!」
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ペガサス編というのか、王国編? でまだ六巻なんですねぇ…自分は当時、ペガサスと戦う前辺りで読むのを止めていますから、結構早めにというか、序盤で? 読むのを止めてしまったんだなぁ…と当時に思いを馳せる次第であります…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
いかにもジャンプ漫画といったノリで友情だとか仲間の大切さだとか説いている部分がイイですねぇ…大人になった今、読むと少々こっぱずかしく感じることも多々あれど、そこがイイ! 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
あとがきによるとこの漫画は”表裏一体”というのがテーマなのかな? と思いましたねぇ…人間の顔の表と裏とか…まあ、そんなところがテーマなんでしょうか?
少年漫画にしては結構深いテーマだな…と思ったのは僕だけでせうか…まあ、続きも楽しみましょう!
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー