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闇のRPG
2016/05/02 14:36
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここらで、遊戯王は元々カードバトルの話ではなかったことを思い出しました。ファラオやバクラを含めた記憶の世界の人物をコマにした、最終決戦''闇のRPG''の始まりです。
ルールはてんで分からなかったんですが、記憶の世界とRPGがリンクする、という描き方に感心してしまいました。ああ、やっぱりゲームマンガだなぁ と。
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表紙で分かるとは思いますがキサラ(ブルーアイズ)と神官セトの話。アニメで様々な描写をプラスされているこの二人ですがコミックスの信頼とかそういったものも私は好きです。
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王様とバクラの…!
一気読みしたので見事な爽快感でした。
表遊戯くんとバクラ(一部)の勝負が好きです。
やっばり高橋先生のえがくカードゲームは面白い、です。
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遊戯vsマリク/カリム、ようやく見せ場が来たと思ったら…。光に照らされた部分だけ出現するディアバウンドやBC編での体が闇に溶けるシーンなど遊戯王の表現には驚かされることが多いが、今巻の記憶の世界の正体に気付く描写も好きだ。「セトは我が軍の仲間だ!」良い表情するなぁ。表の遊戯自身が組んだデッキはこれが初登場か。マシュマロンのメガネを装着されたデスカリバーナイトの間抜けっぷり。沈黙の決闘者って格好いいけどセガールを彷彿とさせるな
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ファラオの記憶の世界が実はもう一人の遊戯と闇獏良の闇のゲームであることが分かり、負けることの許されない戦いとなった遊戯たち。
いよいよ、ファラオ神官団vsネクロファデスの最終決戦が幕を明ける。
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特に…何か時系列が滅茶苦茶なような気がしなくもないんですけれどもねぇ…ファラオ? の遊戯の話だったり、本来の遊戯の話に戻ったりしてよく分からんのですがねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
特に興味を覚えた回は無いですねぇ…本来の遊戯さんが意外とゲーム強くなっていたのが意外でしたかね…
それでは…。
ヽ(・ω・)/ズコー