紙の本
モレスキン、いいかも
2023/03/14 16:14
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
モレスキンは、自分が好きなようにカスタマイズしていいんだなと思いました。
よみ進めるほどに使ってみたいノートだなと思いました。
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モレスキン:「3ステップ活用術」
1. ユビキタス・キャプチャー
2. 毎日レビュー
3. 週次レビュー
「ビジネス活用術」はちょっと行き過ぎと感じた。
「生活活用術」については、自分にあった使い方を見つけられれば非常に楽しめると思う。
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読了。
読み応えのある一冊。この本に書かれていることを自分なりにアレンジして今後に活かしたいと思う。
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パラ読み終了なう。
いいね、モレスキン。何でもいいから買ってみよう、先ずは。
今日からモレスキン使用開始。先ずはタスク管理から。
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モレスキンが今のイタリアの会社でなく元々フランスであったあたりのこだわり情報や使い方とその理由が書いてあります。当たり前にやっている上級者の方にはもしかすると、ご存知の事かもしれないですが、いろんな方法がわかる事でより、モレスキン使用者の裾野は広がると思いました。
やってみたくなるワクワク感がイイですね~
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もともとメモかとれない自分を、形から入ればどうにかできるようにならないかと思って使い始めたモレスキン。
いかに楽しく使うか、上手に使うかのアイデアが沢山書かれています。
人生を楽しくしてくれる小道具として、今後も愛していこう。
モレスキン万歳!
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「モレスキンノートが選ばれる理由」にはじまり、日々の情報を時系列にどんどん書き込んでいく「ユビキタス・キャプチャー」の方法と意義を中心に、モレスキンの具体的な使い方が提案されている。
モレスキンに限らず、他のノートでも十分活用できるノート術だが、随所から著者達のモレスキンへの愛情が伺える。やはり、モレスキンだからこそ、大切に丁寧に使い続けていけるのだ。
ほかにも、毎日や週1の「レビュー」による情報の整理・活用・永続化、ノートの検索性を上げるためのテクニック、デジタルツールとの連携方法、目的に応じたノートの使い方などが掲載されている。いずれもモレスキンに特化した内容。
【個人的収穫】
・ページ番号記入と索引作成による検索テクニック
・ノートに書く内容選別のハードルを下げる(何でも書く)
・吹き出しアイコンによる、自分の感情や意見の記録
・ロディアのメモとの連携
・自作スタンプによるフォーマット作成
・毎日レビューと週次レビューによる、情報の活用と永続化
・特別な情報整理のための「メタノート」作成
・背表紙や表紙に「銘」「デコレーション」
・毎日1枚のマインドマップ/絵日記/読書記録/レシピブック
・ペンの持ち歩き方
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献本頂きました。ありがとうございます。
テーマ的にも”紙礼賛主義”な本かと思いきや、そこは意外にも時代に即した考え方になっていて、MoleskineとEvernoteやGoogleCalenderをどのように使い分け、同期させていくべきかというあたりは参考になる点も多かったです。デジタルと紙のあるべき融合。
個人的には、iPhoneがスケジューラーとしての座を奪い取るまではMoleskineの手帳にはずっとお世話になっていて、ノートとしては今でも引き続き愛用者です。でも一番は、他愛無い日々のメモや、旅先でちょっと気障になったときのメモに使うのが、このノートの性に合っている気がします。
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●はじめに――あなたの脳を「拡張」するノート
●第1章 なぜモレスキンノートが選ばれるのか
・モレスキンノートとは何か?
・経験を蓄積する「手帳」としてのモレスキン
・モレスキンの持つ「自由」の精神 ほか
●第2章 モレスキンノートに人生を入れる
・忘れるよりも速く記録する「ユビキタス・キャプチャー」
・吹き出しアイコンであえて制限を加える
・すばやいメモにはロディアを使う ほか
●第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」
・「毎日レビュー」で情報を立ち上がらせる
・ページとページをつなぐ「ハイパーリンク」を作る
・ページの検索性を上げるための「タグづけ」 ほか
●第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」
・ミニシステム手帳に作り変える
・デイリー・ダイアリーで「時間トラッキング」
・「行動メニュー」で無理なく分単位で時間を活用する ほか
●第5章 モレスキンノート「生活活用術」
・絵日記をつける
・万年筆と文字で日記をつける
・読書日記をつける ほか
●第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」
・ペンをどうやって持ち歩く?
・しおり紐を自作する
・表紙をデコレーションする ほか
●第7章 モレスキンノートと相性のいい文房具
●巻末付録 モレスキンノート一覧
書き込みをする際には、まず日付を書き込むようにします。人問の脳は「2010年7月7日に何があったか」といった正確な日付では覚えにくいものの、「あの出来事の前後」といった記憶については優秀です。
そこで常に日付を入れておくことで、前後の書き込みから「ああ、あの頃か!」とわかるようになります。こうした日付は勉強ノートなどをつける場合でも、いつ書き込んだ内容なのかわかって有益です。
モレスキンノートのぺージをEvernoteに入れたいと思った場合、スキャナーを利用すると手間がかかりますので、カメラで撮影してEvernoteに追加するのが手軽です。
iPhoneなら「DocScanner」というアプリがこの目的に利用できます。DocScannerは撮影された紙の四隅を自動的に検出して補正を行い、まるでスキャナーで取り込んだように平らな画像に変換してくれます。DocScannerからEvernoteへ直接この画像を送ることも可能ですので、撮影して送信という2ステップでノートがデジタル化できます。
世界で一番愛されるノート
待望の世界初ガイドブック!!
へミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンも愛用した「伝説のノート」を、
仕事とプライベートで使いたおす75の活用法を世界初公開!
■なぜ、モレスキンが選ばれるのか?
作家や画家、ジャーナリスト、冒険家、ビジネスマンなど、
世界中で愛されるモレスキン。オイルクロスの表紙とゴムバンドが
特徴的なこのノートは、単なるノートではありません。
多くのユーザーは、そこに他では得られないモノとしての価値を見出し、
また、持つことでライフスタ��ルが変化する様子に魅了されています。
ノート自体の堅牢さや本のようなボリューム感だけでなく、
シンプルで自由な体裁、そしてモレスキンが持つ「自由の精神」も
支持される大きな理由です。
■世界中で議論される「使い方」
自由であるがゆえに、モレスキンノートは世界中でその使い方が
熱く議論されています。本書は、その中から仕事やプライベートで
今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介します。
これまで多くのブログや海外サイトを見なければ知ることのできなかった
活用法や改造テクニックが満載です。
人生そのものをノートに記録するユビキタス・キャプチャーから、
GTDやスケジュール管理、To Do管理、時間トラッキングなどのライフハック、
日記、フォトアルバム、トラベルノート、レシピブック、単語帳などのプライベート活用、
さらには、市販のモレスキンを自分だけの「マイモレスキン」に変身させる
DIYカスタマイズ術など、誰でもすぐに実践できるワザをご紹介します。
■使えきれていない人に最適の1冊
モレスキンノートはすべてが自由であるため、「ハードルが高い」
「なかなか書き込みにくい」というイメージを持つ人もいます。
本書はノートの記録法だけでなく、読み返すための
さまざまな工夫とコツもご紹介します。
ユビキタス・キャプチャー、毎日レビュー、週次レビューの「3ステップ活用法」を軸に、
ハイパーリンク、タグづけ、アイコン表示、ページ拡張、索引作り、スレッド表示、
小口カラーリング、切れ込みなど、ノートを見返すための手法はたくさんあります。
また、EvernoteやGoogle Calendarなどのデジタルツールとの使い分け、
さらには、ペンの持ち歩き法から、拡張ポケット活用法、複数ノートの持ち歩き法など、
想像力を刺激するDIYのテクニックを多数ご紹介します。
モレスキンノートと組み合わせる文房具も、相性のいいペンから付箋、ラベル、
ペンホルダー、スタンプ、ポケットカッター、カメラまで満載です。
モレスキン社制作協力のため資料性も高く、繰り返して読める1冊です。
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いわゆるTips集。でもモレスキンを活用するための多くの方法が書いてある。モレスキンじゃなくても、アナログツールをもっと使いこなしたい人のための本
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(2010/09/10購入&読了)
モレスキンノートを全く活用できてないので、本書を読んで活用のヒントを得ようと思い購入。まあ、活用できるかは自分次第だと分かってはいるのだが。
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A4「ダイアリー」を購入して、3−5年連用日記に使う。
定型できるメモは、デジタル(iphoneなど)が向いている。
定型できないメモは、アナログ(モレスキンなど)が向いている。
モレスキンでなくても、ほぼ日手帳でもOK
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モレスキン、持ってるけどもったいなくて使えてない(笑)やらしいけどチラ見せに使ってます?
手帳がわりやね〜。
文具フェチにはたまらない本(笑)
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モレスキンに限らず、情報を関連付けするためのハイパーリンクとか、書き込まれた一見バラバラに見える情報をいかに価値あるものにするかのアイデアがいっぱい。個人的にはアドレス帳を単語帳に、ってアイデアが気に入ってマス。
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著者はモレスキンノートが相当好きなのがつぶさに伝わってきますが、論理性に欠ける内容でした。「これ、別に他のノートでもできることだよね?」がたくさん出てきたので、途中で読むのをやめました。