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童貫。違うベクトルで郝瑾。
そして新たに悩み進めるベクトル。
岐路に立ってると思うとどうすべきなのか…
何かに委ねたくなるけど進まなきゃ だね。
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童貫の死と、対宋戦終結。
梁山泊が国として動き始める。
本筋とは関係ないけれど、候真と戴宗の確執が気になる。
遊妓に惚れちゃうあたりも、好きだなあ。
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楊令率いる梁山泊軍と童貫率いる宋禁軍の決戦
それぞれ死力を尽くした戦いで息つく暇がなかった。
楊令が童貫を討ち決着する。
童貫の遺骸を敬意を持って宋禁軍に引き渡すなど敵でありながら礼節をわきまえた行動が潔い。
男と男の戦い
その後梁山泊のあるべき姿、理想とは夢とは志とはいろいろ考えさせられた