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面白かったのですが、かもさないもやしもん・・・という意識が抜けませんでした。
全然違う話といえばそうなのですが!
農学・畜産のリアルなカンジのお話で、リアルであるがゆえの退屈さが少し・・・
うーんでもハガレンの作者さんということで読む人は多いだろうし、啓蒙的な意味合いでは価値が大きいのかな?
とりあえず色々な感謝をしつつ今日も美味しくご飯をいただきたいと思います。
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本誌で読んでいたのですが、飽きてしまい…挫折。コミック発売に伴いまとめ読みしたところ、思っていたより面白くてびっくりした。鋼錬みたいなの期待して読むと、肩すかしに合います(笑)今後にかなり期待。
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面白い!
改めて荒川弘の力量はすごい。農業高校というモチーフにそれほど興味はなかったけど、読めば読むほど、ぐいぐい話に引き込まれてしまいました。ファンタジーは好きだったけど、現代物はちょっと・・・という人は、1巻だけでもぜひ読むべき。単純明快に面白い少年漫画です。
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農業系漫画って結構出ているけど、単に農業の面白さだけでなく苦労なども描かれていて面白いです。
あと、程好く入れられているギャグが素敵。
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基本的にコメディタッチで進む一方、ところどころでえぐるような台詞・場面が描かれている。
『鋼の錬金術師』の時とは舞台が全然違うので緊張感が無さそうだと思ってましたが、締めるところはちゃんと締めていて安心。
動物の豆知識なんかも出てくるので、読んでいて楽しいです。
まだ1巻目ですが、今後話がどう展開するか、八軒が何を目標に学園生活を送っていくかが楽しみ。
★3.5
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「鋼の錬金術師」の荒川弘新作。
舞台は北海道にある農業高校。
夢も希望もない主人公が“エゾノー”に入学したそばから敷地内で迷子になるところから始まる。
第一話はマガジンのサイトで読めるので、買うか迷っている人はまずそちらを読んで見ることをおすすめする。
作者自身が北海道の酪農農家だった経験が存分に生かされている秀作。
新書館ウィングスコミックにて刊行されている「百姓貴族」が面白かった人にはぜひオススメしたい。
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農業の楽しさ、現実の厳しさを盛り込んだ青春漫画でした。同じ農家の子供ですが、ここまで家の手伝いはしてこなかったなあ。反省。ただ、GWに遊び行けないのはガチです。
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北海道十勝出身の方だけあって方言に違和感がない。
モデルは畜農高かな?
このマンガで十勝に観光客が増えてくれたら嬉しい。
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荒川弘の最新作!
ハガレンの時から読んでいたので、中身を見ずに購入。
他の方が書かれているように、所々百姓貴族ネタがあり、ニヤリ。
そしてハガレンのようにもしかしてと思いカバーを捲って、もう一度ニヤリ。
今後とも楽しみな物語でした。
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ハガレンの登場人物が、みんなで楽しく農業してるみたいでした(笑)
なかなか、農業の実体がわかることはないので、すごく新鮮な感じでした。まだタイトルが謎だったりしていて、今後の展開もいろいろありそうで期待もてます。
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「百姓貴族」も読んでるのでこちらも好き。みんないいキャラしてるし、これからも楽しみ。八軒はどういう成長をするのか。それにしても馬はいいよな…
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荒川さんはマンガ上手いなあ~!テンポよく、多数キャラを動かす手際も、深刻に描こうと思えばいくらでもやれる「食と命の重さ」をあえてさっくり流すところも、小気味よくてゾクゾクしちゃう。
地に足着いた作品だわ。
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「鋼の錬金術師」みたいな、物語の世界にぐっとはまっていく、ファンタジー特有のわくわく感はないけれど、要所要所の名言、たった一コマの表情ににじみ出る心情…かなり味わい深いです。少年漫画というより、青年漫画といっても過言ではないかも。モーニングとか、スピリッツあたりで連載してても違和感ないんじゃないかなあ。
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たまにシリアス基本ぬけてるような感じでちょうどいいなーと。
とりあえず卵かけご飯たべたくなった。
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『百姓貴族』も面白かったけど、これもやはり面白い。この安定した面白さがすごい。
卵がどこから出てくるか…知らなかった…美味しいけど!もちろん食べるけど!(笑)
本当、食は大切ですね。多くの努力と苦労があるんだ。ありがたく毎日頂かなくては。