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★3・5
初読み作家さま。
短編が色々収録されてて、どれも面白かった~。「不器用なドアキーパー」一番好きだったかも。その後ちょっとでもいいから読みたかったな。総じて、ネガティブキャラがいたのも良かった(笑)
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3作品の収録作の中で一番好きだったのは『不器用なドアキーパー』。おまけのどっちが上か下かのバカップルな言い争いがかわいかった^^ 表題も4コマかわいかったw吉田さん好きだわ…w
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デビュー作
S気全快だったり、不器用だったり、オカマ攻だったり濃いキャラクター満載ですが、短いストーリーの中に心情もしっかり収まっていて読み応え○
表題作の受がもろノン気っぽいのに真正ゲイと言うのが私的に良かったです。
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エンゾウさんは「不幸中の幸い」で初めて知った方だったのですが少し前の作品でもこの時期から画力の説得力は変わっていないのだと舌を巻きました。
今回はちょっと下衆っぽい感じの攻めで受けが不憫な感じもしましたがそれもまたよかったです。
もう一つの方のオカマ×ボーイのカップルのお話ですが、話しは良かったんですが女装男子攻めは若干苦手なジャンルだったので少しもやっとしました;
ですけどキャラの個性は良く出ていて分かりやすかったです。
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甘酸っぱ~い恋!
エンゾウ先生のデビューコミックスで短編集!どのお話もオススメです。表題作は、隠れゲイで上司と不倫を続けるサラリーマン・三國とその現場を目撃する花屋のオーナー・一ノ宮。三國の辛い恋を癒してくれる一ノ宮の優しさにグッときます。意地っ張りな三國が素直になっていく様子にも注目です!
辛い恋をしてる受けと優しく癒してくれる花屋さん。どんどん素直になっていくのが良かった。他のお話も面白い!
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私の読んだことのあるるBL漫画作品の中で1、2を争うくらい好きな作品。エンゾウさんと言えば、「ドラッグレス・セックス」とか「マザーズスピリット」が有名ですが、この表題の「かわいさ余って何かが百倍」の主人公がエロくて、ぐっと来るんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
受けの冴えない系男子の思わぬエロさ、攻めのチャラい感じがありつつも心が広い感じもものすごくピッタシ、私の志向に合っている模様。ほんと何回読み返したことやら。また何度も読み返すんだろうなぁ笑
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エンゾウさんの、初コミック。
短編集です。どれもお話が面白い。エンゾウさんの描くキャラって、かっこいいくせにカワイイ。
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⭐︎3.5
エンゾウ先生の初コミック。
久々に読み返したけど、懐かしい〜。2010年発行だけど、この頃からすでに先生の絵なんだよね。ずっと好き。
本作は表題作プラス2作。時代を感じる部分はそこまでないけど、マンガあるあるの資料室エッチはヒヤヒヤするな。でも、表情とか凄い良い。
電子画像 白水玉