投稿元:
レビューを見る
第1巻感想
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-11-14
番外編
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-11-07-1
投稿元:
レビューを見る
マンガにするとずいぶんデレっぽく見えるなあと不思議な気分。小説だともっとツンばっかのイメージだ。
2巻がすごく気になる。知ってるけど。
投稿元:
レビューを見る
思ってたよりも良作。
ただ、なにかと顔のアップで誤魔化してる感がある、、
中学生だしキャラをまるっこくしたいのは分かるが
あんまりな肉付きのカットとかはどうかと…
あと、幼馴染を可愛くしてしまったらもともこもないのでは??
投稿元:
レビューを見る
友人に「読んでみろ」と言われ、読まされた一冊。
ストーリーはほのぼの?した感じ。
よくある兄と妹の話です。
ちょっと言わせてもらうと、幻想を抱かせるストーリー。
実際に妹がいる私から言わせると「これはないわ・・・」
絵は可愛らしい感じになっているので、表紙の絵が気に入った人は買ってみても良いのでは?
投稿元:
レビューを見る
アニメ化されたコミックの中でもずっと上位をキープしていたので購入。
確かに可愛い妹だけど余りにありえないキャラすぎて最初はとまどった。でも読み進めていくうちに妹の裏側が分かり、自分の中で急激に株があがっていった。
今まで余りなかったジャンルの話なので、今後の展開に期待大。
投稿元:
レビューを見る
表紙から予想していた感じとはちょっと違った。いい方向で裏切られた感じ。
そして、
妹と、メガネっ娘が、かわいい。
さらに、
ヲタクな女性友達キャラのお陰で、話に厚みが出ている感じ。
ただ、
ヲタク、の犯罪との関連性という話がからんでくるのが、ちょっと、うーむ、という感じ。
自分的には、そんな世間の風潮に負けるな!
と思うのだけど、
社交的になるために、実際は何も悪くないのに、好きなものをあきらめなくちゃいけない、っていうのは、
あきらかに、世間側の一方的な傲慢さが、「悪」なのだと思うのだけれど、いかがなものか。
なので、そんな話は持ち出さなくて結構、と思ってしまう。
とにかく、悪かない作品。
でも、安心して楽しめる、と断言できないので、評価としては、3.8/5 位かな。
投稿元:
レビューを見る
話はすごく好きなんだけど、絵が好みではない。桐乃や地味子の肉感たっぷりなところが、男性ウケしそう。女の私はくそっ、うらやましい!と思ってしまう性質なので、そこで壁ができてしまうのかも。桐乃と黒猫の言い合いがかわいい♪いきなりゲーム画面を出してくるところも上手いなと思いました!でもやっぱり、ストーリーが最高に面白いので、安心して笑える感がスゴイ。
投稿元:
レビューを見る
俺こと、高坂京介の妹である桐乃は一見完璧少女なのだが、実は妹モノのエロゲーが好きなアキバ系のオタクだった。長年状態にあった京介だったが、秘密を偶然知ることになる。そして、妹に人生相談を持ち掛けられることに。
投稿元:
レビューを見る
登場人物のイメージは読者の想像力に任されている小説と違い、ラノベはカバー、口絵や挿絵などでキャラクター達のイメージが提供されていますから、そのコミカライズ作品は「絵柄」が気になるところです。
ほぼ元のラノベの絵師さん以外の方が作画をすることになりますので、公式なコミカライズではあるものの二次創作作品を読んでいる感じになります。
ですから、絵柄はカバー等で予め把握したうえ、「合わない」と感じるのであれば文句をつけるのではなく、初めから「買わない」のが正しい作法だとは思うのですが…。
でも「俺妹」というコンテンツが好きなので、カバー等を見て「無いなー」と思いつつも買ってきてしまって、でも読み終わってもやっぱり合わなかったわけです。
桐乃を初めとするヒロイン達に関しては、構図や表情によっては見るべきところも無いわけではないのですが、京介の両親が酷いです…。
そもそも両親ともなかなかいい人ですし、原作1巻途中、親バレ直後までが描かれていますがこの辺りは両親の役回りはなかなか重要です。
それがあんな雑魚っぽい絵ではちょっと…。
あと、描き文字が非常に読みにくいのも地味に嫌でした。いちいち目を凝らして何という字が書いてあるのか判別する必要があります。
てか、描き文字って、「雰囲気にあった描き文字を選ぶ」ものじゃないのかよ…。
秋葉原の背景が写真をスキャンしたままなのもちょっとがっかり。ディテール命の作品なので、精密に描き込んで欲しかったところです。
ということで、ヒロインの絵柄を論って批判するのはちょっと筋違いかと思ったのでその他の面でDisってみました。
巻数が進み、描き慣れてくれば少しは馴染める絵になってくるかもしれませんよね…
ストーリーに関しては原作からの改変や無理のある編集はなく、懐かしく読めました。あと、「製麺業」、初めて知りましたw