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もうちょっとペースが早ければ~と思いつつ、やはり目の離せない作品。敵も味方も人間くさくて、双方応援したくなる蟲編。力押しでの戦いだけじゃなく、集団戦の中でも個性のぶつかりあいみたいなところがあって、バランスが取れててすごいなあと思います。
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どんどんのっぴきならないハンターマンガ27冊目。
試験の時から考えると、思えば遠くに来たものだ。
キメラアント王の襲撃は未だ決着つかず、
なんかもう壁が厚く高く、越えるまでのタイムリミットも短くて、作者もどうするつもりだろうかというような状況。
まあまだゴンは本気を出していないし、ジンが隠し球になるかもしれないとなると、たためないこともないのかもしれないけれど、体力的にもそろそろ色々考えた方が良いのでないかと心配になってしまうところ。
年3冊ぐらい出してくれると、心配も減るのですけどねえ。
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先が気になるきになる・・・。
敵が蟻と人間の狭間にいるため幽遊白書のような和解という結論には至らないのだろうけど、どうなるんだろうなー。
あまり出てきていないジンなどの今後の活躍含め期待大。
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コミック出して、続きを連載パターンです。
コミック、1年に1冊ぐらいでてるのかな?
ネテロ、かっこいいです。
言葉で、どう攻めていくのか?楽しみです。
ちょっとずつしか進んでいませんが、1巻ずつ、確実に進んでいっている。このペースでいいので、がんばって欲しいです。
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少年漫画の癖して
語ろうとする。心理描写をしようとする。
別に少年漫画でもそうしたって全然いいと思いますよ。
何に感化されたのか分かりませんが、
へたくそなのにそんなことされても、
こちらはストーリーが理解できません。
護衛をそれぞれ追い詰めたと見せかけて、
奥の手や新たな進化で決着は後回し。
まったくストーリーがすすまない。
1冊でどれだけの時間が進みましたか?
そんなに考えすぎず
もっと少年漫画らしく描いてくれても私たちは読みますけどねぇ。
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これだけ面白い創作を読むと、人間には限界が無いんだな
とおもってしまうのは大げさでしょうか。
どんだけ面白いもの作れるんだよ>人間
どうだ真似できないだろ>蟻んこ
思わず自分のことのように、この漫画を誇りに思います。
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いやぁ、久しぶりに新刊出たね。
正直、前巻おぼえてないなぁ。
読み進めていってだんだん思いだしてくるんだけれど、またもいいところで終ってしまった。
続きを読めるのはいつなんだろう???
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ハンターハンターは熱い!
ジャンプでも展開が気になって気になって仕方ない。
漫画でこんなにゾクゾクするなんて・・・。
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これからの人生で、ハンターハンター以上に面白い漫画に出会えるのか…
そんな不安を掻き立てられる作品です。
今の漫画は、ワンピースしか知らない。
そんな人に是非読んでほしいです!
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ナックルがあの場面でそっちを選んでしまうなんてっていう。。。それも含めて、冨樫作品の醍醐味はこの登場人物の心の揺らぎを大いにストーリー展開に用いるところ。それはハンターハンターでさらに深化されてる。つか、完全に「王」はセルだろって思っちゃうんだけど。もう全く先が読めない。この先が読めなさ加減もさすがだよって思う。(10/1/5)
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キメラアント編のネテロ会長かっこよすぎ!!惚れた!!上の表紙がその人です。
無敵すぎた彼は、自分よりも強い相手を目の当たりにして恐怖するのではなく感謝するのです。その時の台詞と所作がやばい!
「感謝するぜ。お前と出会うこれまでのすべてに・・・!!!」←胸のあたりで両手でハートマークをつくる
「・・・なにがいいの?」って思ったかもしれません。実際見てください!僕は痺れましたよー
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もう連載が始まってから10年以上になるのか〜。始まった頃からずっと好きで続きを楽しみにしてる漫画です。
連載当初はゴンやキルアと同じくらいの歳だったのに、いつのまにやらレオリオより年上になってしまった…。
やっぱり一番思い入れがある漫画。
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会長VS王の巻!
この巻の半分くらいはユピーがナックルたちとの
戦闘を通して成長をする姿が描かれてそちらの方が
メインだとは思うんだけど、表紙と帯を重視してみた。
全編戦闘なのどこもかしこもwktkで面白いんだけど、
イカルゴが頑張る!なところが好き。
僕らはキルアを狙撃していた時の彼の戦闘方法しか知らない。
今回はダチのために命かけてるよ!頑張れイカルゴ!
もうひとつはユピーVSナックルの続き。
ユピーの成長はナックルたちの生存率を下げるんだけど
僕は楽しみにしています。
変形したり念を使ったり、ユピー強いよね。
ってか通常の破壊力がウボォーじゃん。
パネェ。
そしてなんといっても会長VS王!
この日をどれほど待っていたか…。
蟻が人間を食うとわかってからずっと念を研ぎ澄まし、
やっと登場したと思ったら、
コムギという不確定要素のために事前情報以上に
やりにくいことになってる。
まぁ、んなことより念だよ念。
会長の念が見れるのが最高だよ。
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ヒット作「幽遊白書」のよい部分を引き継ぎ、代役のきかない領域へ作者を押し上げたモンスター漫画。質ではなく、描かない作者への文句のみが飛ぶ、もはや大人の読み物。エンペラータイムのクラピカ以上にクールな奴と会ったことがない(笑)。
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相変わらず面白い。表紙の会長もかっこいい。
ゴンたちが自分の考えうる最善を実行し、それで一泡ふかせつつ、それでもアリたちに致命的な危機を与えられない。
どう終わる気なのか!