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冨樫仕事しろwwwwwと罵倒しつつもなんだかんだで心待ちにしてしまうという…。要因はなんだと考えてみたのですが、矢張り第一は先の展開が見えない、どうなるのかwktkしてしまう、という事とキャラクターの心理描写が秀逸で魅力的な事なのかなあ、と思います。
王を始めとしてどんどんキャラクターの心境が変わっていってますよねえ~、ナックルとかユピーとか。当初の挑んだときの心持とどんどん変わっていっている。しかしそれが不自然じゃないのです。むしろ現実の人間を相手にしているかのような妙というか、対外に触れて心や考えていることが成長したり揺るいだりとかがとても自然に行われているんですよ。だから余計になにが起るかわからない。
連載当初まさかゴンがこんな鬼畜モードに入るなんて思わなかったしねwwでもそれだけゴンという「人間」がグラついてるということでもあります。そこだけ呼んだら悪役はゴンじゃないかって思うくらい。いいもんとかわるいもんの境が非常に薄い…。幽白の後半あたりからその傾向がありますが、しかし本来人間というのはそういうもののはずなのです。それだけ描くキャラクターが厚い、ということではないでしょうか。エルフィンもねえ、まさかあんな展開になるとは…。
あとここ数巻のキルアがかわいそうですねえ…。
余談ですがパームが大好きです。
でも一番好きなのはゴトーです。
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巻を重ねるごとに面白くなってる。
この巻から、というかキメラアント編から物語がぶっ飛んでるけど今回は絵的にも特に最高。
ネテロ会長のあの顔の後にあのギャグシーンは流石。
心理戦戦闘も良い。
問題なのは滞りなく読めるのか?だね。
仕事しようぜ。
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読んだの久々過ぎて、前の話が思い出せない…。
ナックルとユピーの間に何があったんだっけ?
やっとゴンが動き始めたってことで、蟻編も終わりに近づいたかな。
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ものすごい緊張感と共に物語がすすんでいます。
これが、本当に、コンスタントに出るとすごいんですけどねぇ。
まあでも、この前が1年ぐらい間があいて、今回が半年。ちょっと加速しているかな。しかも、この続きの3巻も来月に出て、連載も(多分、1巻分ぐらいは)再開するみたいなので、ちょっと嬉しいです。
「STOP!ひばりくん」みたいに消えないで欲しいです。
表紙は……誰が喜ぶんだろう(笑)
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詰め将棋のようにとことん理詰めが気持ちいい。ジャイロの件は、気になってた話が出てきたのと「まだ先を描く気はあるんだ」という安心感。
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2011年のマンガ、19冊目。
ようやくきたーー!!
一番好きな漫画はこれから覆る可能性はあっても、
一番好きな漫画家は多分ずっと冨樫義博のままだと思う。
よく連載を休む、を通り越して、思い出したようにたまに連載する、
ようなダメなところも、もはやマンガを楽しむためのアクセントだ。
ミクシやブログ時代を知っている人からすると、
繰り返しになるかもしれないけど、
幽遊白書の 仙水 編が個人的ベスト。
ただ、今回はそれに匹敵するくらい、マンガとして、圧倒的に面白い。
マンガも歌も、言葉(ストーリー)重視で、絵とか音とか構成は、
それこそアクセント程度に考えている人間なんだけど、
今回は、その絵とか構成がめっちゃ好き。
「天晴れだ」「…虫が…」 のやりとりの顔
「黙れ」のパーム、ミニプフ、キルアの顔
ナックルと対峙したプフの虫の顔
王を前にしたプフとユピーの全身
等々…、こんなに感情を描き表すことができる人を他に知らない。
()
特に、貧者の薔薇を使う前の会長!!
「人間の底すら無い悪意」をあんなに感じられる絵を描けるなんて、
良い意味でも悪い意味でも、まともな人間じゃないと思う。
やっぱ天才だわ、ダメ人間だけど。早く連載始めろー!
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本屋で「ほわっ」とか言ってしまった(笑)久しぶりすぎです。
でもそれぞれのキャラが抱える思いの表現が、いいなあって思うので、時間かかってもいい、完成系が読みたい!!! これからも頑張って欲しいですー( ´ ▽ ` )ノ
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待望の新刊。大分待たされただけに一気に読めた。
一冊にまとまってると話の繋がりも分かりやすいし、展開の淀みの無さがよく分かって悔しいけど本当に面白い。
会長の念能力の描写も圧巻だし、最早絵面がギャグっぽい感はあるが、ユピーとプフという敵が「愛」に目覚める展開にはやられた。
ウェルフィンもそうなんだけど、敵キャラクターの心情の変化がとても人間らしいものだから読んでいて戸惑ってしまう。
展開次第ではゴンの方がよっぽど悪者に見えてきたりするのかもしれない、と考えるとおそろしい。
個人的には、ネテロ会長の念能力の描写に冨樫先生の地元ネタが盛り込まれているのに笑った。
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待望の28巻!やっぱり面白いほんとに面白い!爆弾………人間と蟻、果たしてどちらが正しいんだろ、うーん。ゴンとピトーの戦いが気になる!カイトが元に戻りますように。
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いや描いてる本人については何も言えません。
やっぱり早く描いて欲しい気持ちはあるけどそれを置いても面白いんだもの。ファンとしては嫌いになれないのよね。むしろ待ちます。
そーいやパーム最近出てこないなぁと思ってたらあぁ…
そーいやレオリオとクラピカ出てこないけ…
何となくなんだけどキメラアント編終わっちゃったら最終回になりそうな予感…
伏線まだいっぱいあるしもっともっと見たいところです。
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待っていた甲斐がありました^^
そしてパームさん美人…!!
キメラアント編は最初恐る恐るでしたが、今では読んでいて良かったって思います
こんなに迫力ある絵を読める本はなかなか無いですよね…!
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ついに一年間の休載期間を経て、待望のコミック。いよいよ蟻も終盤にさしかかったところで・・・長すぎですよ。待ち過ぎてストーリー思い出しながらですよ。
時折かいまみえる背景の雑なとこ・・・懐かしい。
ネテロ会長の表情goodです。
そういや、旅団の扱い今後どうなるんだか。まだまだ終わっちゃこまりますよー。
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漫画の内容は真剣そのもの。
どのようなインスピレーションを受けたら、このような漫画を描くことができるのでしょうか。
何といっても今回の見所は、ネテロvs王。ゴンとピトーの駆け引き。
最後のネテロの秘策には、人間と蟻で決定的に異なる部分を垣間見ることができる。ネテロがどんな気持ちで王と戦ったのか。最後は、とても感慨深いシーンだった。
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まったく話を思い出せないので、キメラアント編をさかのぼって読んだので疲れた。これから続巻が出るたびに読み返すことになるのか…
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読んでる間に何回「カッコイイー!」って言ったか分からん。圧倒的にかっこいい。悪意と書いて進化と読むんだぜ…。