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2008/09/04
これが最終巻。
やっと終わったか、、そもそもなんで買い始めたんだっけね…最後まで読んでおいて一人も名前を覚えていない事実。
多分リリム⇒イチゴ⇒の惰性購入。
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最終巻。
作者自身も出し切れなかったキャラがある、とおっしゃっていたのですが、だよなぁ…もうちょっと読みたかった。
驚くような展開はないけど、良い感じに終わってくれてよかった。
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友達から借りてるシリーズ。もう完結って早っ!で、お店の帯でドラマCDは観たけど、アニメとかも書いてなかった??まじですか……?それはさておき、おもいっきり収束されたましたね。最後にある意味全部解決されたような。とくに楠田君と慧ちゃんが結ばれたのは嬉しかったような。素直になれない同士、もしかしてこのまま微妙な距離感のまま終るのかと思ってました。岬と有原兄がいい感じで終ったのには良かったようなそうでもないような……。あんだけ妹命で、本気で好きな感じで、他の女なんてどうでもえーって感じだったのに、自分に好意があると知ったとたん意識するって……。まぁ、多少はあるだろうけれど、あそこまで上手くいっちゃうのってやっぱり岬が美人だからだと思うんだよね。やっぱり美人はお得だなーと思いました。それでも満点なのは、最後夕と別所君が微妙にいい感じになりつつあったのが面白かったのと、最後の個々の女の子達の紹介が良かったからv
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きちんと全話ある程度の形で完結させた事に驚きました。河下先生作品は初めて買いましたが、思った以上に物語をつくるのがうまいのかもしれません。キャラクターを愛していますし。次回作も買うかもしれません。
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何か好きだなあ、おんなのこも、おとこのこも。
こういうのは男性にはいまいちなのか。
可愛い女の子が好きな自分には予想以上にヒット。
たしかに少女まんがに近いけれど……時たま出てくるぱんつとか除けば。
いちいち服もかわいい。
元日に生足ブーツは寒すぎるけどすきだ!
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僕はこういう漫画を読んでます。臨死の糖尿病患者が飽和状態の砂糖水に角砂糖並べてダイイングメッセージを伝えようとしました(意味不明)。
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絵がかわいい!二次元の良さと三次元の良さを足して2で割ったようないい絵柄だと思います。女の子かわういよー。めぐるちゃんが一番好きです。
楠田と江ノ元のところは青春だなーwww
共感できたのは水泳のブランクの話。泳げなくなってるのって相当悔しいんですよねー……。
書き下ろしはさすが……書き下ろし。ジャンプに載せられないけどコミックスならおkなんですね分かります。
なんか甘酸っぱい話でした。いろんな意味で。
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オムニバス形式。WJ掲載だけど、男性も読める少女漫画って感じがします。
女の子が最高にかわいい。それに尽きます。
コミックス限定の女の子がいるのでコミックスも読んでほしいと思います。やらしーよ!(笑)
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小宵ちゃん萌えなので4巻から。
女の子たちが可愛くて
ぶちゃいくもイケメンも一生懸命で
いろいろな意味でサービス精神旺盛でとっても面白かったです。
千倉兄の話も漫画で読みたかったなあ。
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最終巻。絵がきれいで女の子がかわいいです!千倉ちゃんの話が切な過ぎて…好きです。将来どこかで再会して欲しいなぁ。どばちゃんは名前がなんかかわいいと思いました。
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いちご100%の作者さん大好き!!
女の子が可愛くて、可愛くて、私は山本さんが好き。
ストーリーは、初恋のドキドキ感が描かれていて…なかなか上手くいかなくてもどかしい。
しかし…これ打ち切られたんですよね…もっと続いてほしかった!
でも嫌な終わり方じゃなかったのがせめてもの救いかな…!
出版日:2008年02月09日~2008年09月09日(4巻完結)
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千倉ちゃんのお話が個人的にはすごく気に入っています
みんなのその後が気になって仕方ない
もっと続いてほしかった作品のひとつです
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もっとほかの子たちの話も読みたかった…!
じれったく少しずつ成長していく想いにキュンとしたり切なくなったり、
4巻で終わるのが勿体ないと感じるほど引き込まれて読んでました。
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ジャンプ特有の打ち切り作品の一つです。
いやーでも大好きだったんですけどねー。もう少し長くても…と思う反面、終わってみればこれぐらいがちょうどよかったのかもとすら思える。
ラストの海に向かって告白しちゃう場面、ベタですが好きです。(笑)
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少年誌ラブコメ更新の気概に満ちている。ヒロインが別れを経験するために投入された「先輩」の存在感の希薄さはほとんど幽霊的で、かえって妄想的妄想の純粋な産物である側面(マンガ・キャラクター性)が強調されていた。ゆえになんだか忘れがたいキャラである。やっぱり男子が女湯覗きにいく展開は無理な感情になったな。