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過去の偉人の行動を例にとり、リーダーに必要な21の項目について書かれた本。いかんせん内容が絞り込まれておらず、多岐にわたることから結局何が大事なのかが若干わかりにくいと感じた。
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リーダーとして必要な要素や考え方が21個書かれていた。全体を通して本当に必要な要素だと思ったし、それを実現するための方法も書かれていた。ただ、教養がないだけなのか例えで出てくる実際のリーダー人物が知らない人が多く、その人の凄さを十分に理解できないところもあった。
21個の中からとくに自分の週間に取り入れようと思ったひとつの週間を書く
「最初で最大の勝利は自分自身を克服すること」
達成するために…
自己規律のために常に「困難<報酬」になるよう意識を保つ
具体的な行動…
1.優先順位を決めて、それに従う
┗毎日のToDoリストを作る
2.規律ある生活習慣を自分に課す
┗前日に決めたカレンダー通りに動く
┗寝る前のスマホ時間を少しづつ減らす
┗アラームをベットから離して1回で起きれるように
3.言い訳をしない
┗言わない、思わない、認める
4.仕事が終わるまで報酬はお預けにする
┗さすがにしんどい。逆に大きなタスクが終わった時用に小さな報酬を作る。
5.利点に意識を向ける
┗こなしているタスクに対しての意識感
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う〜ん…
本書の内容もタイトル負けしちゃってる印象かな。
ただ、今後の自分の人生において引き出しにしまっておこうと思える箇所もあったので買って良かったと思う。
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この本を読んで感じたのは、今以上に仕事で成果を出す。人格者となるには、何より自分の人生を肯定し、満ち満ちた気持ちでいる必要があり、溢れた気持ちを奉仕の気持ちで周囲に分け与えること。としたときに先ずは自らを満ちた状態にする必要があり、そのための行動をすべき=自分勝手に生きることを先ずする。その後に仕事となる事柄に向きあう。ということ
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「この人についていきたいと心から思われるような、優れたリーダーになるための法則を知る本」ということです。
乾燥。
しばらく前に読んだ本ですが、あまり刺さらなかった印象だけ残っている。
備忘録。
・全ての人に満点をつける。叩き上げで富を築いた100人の人に関する調査で、共通の特徴が一つだけ見つかった。大成功を収めた人はみな、人間の善なる部分のみを見ている。→満点をつけるのと、善なる部分だけをみることは、乖離があると思うが・・・。
・自分の方がデキる、と思っている人に一流はいない。自分が他人より優れていると思っているリーダーに従おうとする人はいない。あなたに何を期待していいかわからない場合には、人はあなたに何も期待しない。
・不屈の精神を語ることと、実際に行動することは違う。行動こそが、不屈の精神をもっているかどうかを測る唯一の基準である。
・メッセージを簡潔にする。何を話すかだけがコミュニケーションではない。どう伝えるかも大切な要素だ。難解な言葉や複雑な文章で人々を感じさせようなどと思ってはいけない。とにかく簡潔なコミュニケーションを。
・隠された能力はないのと同じ。力量は実証されなければならない。
・うまくできることに力の7割を割け。25%は新しいことに割り当てろ。残りの5%で弱点改善に取り組め。
・サッチャーの言葉。「『私はコンセンサスを支持する』などと唱える人が、これまでどんな偉大なことを成しえたのでしょうか」。自分の意見に自信を持ち、確信を貫け。
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タイトルそのままの内容。
組織のトップに必要な資質について書かれている。
人間味がないような、綺麗事も多くあり、すんなり共感できない部分もあった為⭐︎4
自分の方ができると思わないこと。一流にはいない。常に相手を満点の人間だと思って接すること。
70:25:5=自分が得意なこと:新しいこと:苦手なこと の割合で取り組む。
得意なことに最も時間をかけて強みにすることが大切。苦手なことは最小限で良い。得意な人に任せることもできるから。
問題解決力を持った人と交流する
⇨どうやって知り合う?そもそもどんな人?
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リーダーシップ本によくある内容も多いですが、改めての付箋ポイントがちらほら。
直感ですが、読むタイミングで付箋ポイントが変わる本な気がします。
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訳書独特の読みにくさはあるが、書かれていることは示唆に富んでいて参考になった。意外と古い本だったので驚いた。
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いろいろな自己啓発本に書いてあるような内容もあるが、重要だと共感できる内容が多くあった。自分のモチベーションを上げるためにもいい本だと思う。
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自分をより良くする向上心は常に持てるようにしたいと思った。
自分に対して自信を持つために、日々の生活で自分を向上させられる行動を取ること、自分自身をきちんと理解することをまずは大事にしたいと思った。
自己分析ってやっぱり大事なんだろうな。
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困難やつらい状況に直面したときに、妥協するかそれとも人格(ここで言う人格とはリーダーとしてのあるべき姿)を取るかが今後の成長とリーダーとしてのの信頼を左右する。
リーダーとしてののあるべき姿↓
・責任感が強い。悪い状況でも逃げない。部下のミスをかばうなど。
・自分の能力以上のチャレンジをしているか。勇気があるか。
・不安な様子を見せていないか。楽しさややりがいを全面的にポジティブアピールするリーダーに周りはついていきたいと思う。不安げで主張がコロコロ変わるリーダーには誰もついてこない。
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本物のリーダーとは。
今までの人生まだまだ短いですがいろんな素敵な上司に恵まれてきました。
今では自分がリーダーとならなければいけない立ち位置。
どうすれば周りがついてきてくれるのか。
どうすれば周りから信頼されるのか。
今まで出会ってきた上司は素敵な方ばかりでこの本に当てはまる方も多いです。
この本に本質が書いてある気がしました。
まずは自分を信じる事。
そして行動で表す事。