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相変わらず、コメディ回とシリアス回の落差が面白い。
きれいにまとまったら傑作になるんじゃないかと期待してる。
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2010/09/22
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 420円
ファッションセンスがつきぬけすぎてて爆笑。
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3巻辺りから結構読むのが惰性になってきたんだけど、たまに面白くなるから困る。盛り上げ方と落とし方がうまいから次も期待。
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番太郎クオリティたけぇw服を着ませんってwおまw
打って変わって百舌谷さんにはなんか不吉なフラグが・・・怖い!次の巻怖いよ!
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番太郎のセンス…わかるぜ!話をまとめにかかっているのか、ギャグ要素が(これまでに比べると)やや少なくなってる感じ。しかし、その分番太郎が強烈w
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ひとつ前の巻までが性にあっていた。ちょうど(世界の)話の転換期なのか、あまりヒットせず。百舌屋さんの心理描写が少ないのが原因かも?
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何故この作者の描くキャラはどれも変態でダメ人間で
ドヤ顔を思いっきりぶん殴りたくなって
それでいてこんな人たちが居たら
世界に飽きたりしないんだろうなと毎回思う。
ギャグマンガなのにやたら考えさせられたり
悩まされたりして涙するのか不思議マジ不思議
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毎回、内容的にも小ネタ的にも相変わらずの密度で
電話やメールに気づかないくらい入りこんで読んでしまう。
兎にも角にも続きが楽しみなマンガ。
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読むのは大変ですが、大好きなんです。キャラの濃さと、ギャグなのかシリアスなのかよく分からなくなる曖昧さも良い。
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篠房六郎「百舌谷さん逆上する」5巻を読了。相変わらず著者は頭がおかしいとしか思えないw 無茶苦茶な設定で無茶苦茶な話だったのが、ますます無茶苦茶になってきた。次巻発売までに、ちゃんと設定を覚えていられるのだろうか。。。
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すげー好きなんだけど、人にはススメないシリーズ最新刊。
コミュニケーション下手ばっかりじゃ!だがそれがいい。
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番太郎が百舌谷さんにいじられなくても結局ひどいことになってるのがなんとも。話がどう流れていくのかもとても気になる終わり方だったけど。
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百舌谷さんの力量発揮、たっちゃんの成長、番太郎のダサさ、
クラスメイト達の賑わい、新キャラ達の思惑、じいさん登場…。
キャラ達が燦々と輝く巻で賑やかで楽しかった。
ギャグとシリアスの比もすばらしい。
すごく先が気になる終わり方だったので、次巻に期待。