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投稿者:MASATERU - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に基本的な内容。この類の本を始めて読む人にはいいが、ある程度、学んでいる人には物足りない。
あまり臨場感も感じられない。
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一言でいえば、チェックリストを作ること。ルーティン化して考え込む時間を減らそうという話が繰り返し書かれている。巻末のワークシートはよかった。30分くらいですぐ読める。具体的なリスト例がもっと掲載されていればより良かった。
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コンビニで購入。価格は高め。要点をサクッとおさえられる。
備忘録。
•成功体験を仕組み化する。
•考えなくてもいい事を仕組み化する。
•成功者の真似をして仕組みをつくる。
•限りある時間を有効に使い、時間の質を高めるために、仕組み化をする。
•マネジメントは人を管理するのではなく、仕事を管理すること。by小山昇(武蔵野の社長)
•楽する事に拘ることが仕組み化のポイント。シンプルにする。記憶せずに記録する。とか。
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分からない点を共有化してマニュアルにするというアイディアがよく社内でも話されますが、実は私はそのアイディアには反対です。なんでマニュアルなのか曖昧だし、マニュアルで誰でもできると言うコトは自分が不要だと言う事にならないだろうか。この本を読んで、「才能のある人がさらに上をめざし思考的な時間を割くために、ある部分を他の人にもできるようにマニュアル化をする」って自分なりに解釈してみました。そう思うと納得です
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内容は、ルーチンワークも思考系の
仕事もto do listを使っていけば時間が
捻出できるというもの。
理想的だけど、果たして今の自分に
完全に当てはめることができるかは
別の問題です。
2014年12月28日
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有名シェフが抜けても味が変わらない仕組み、誰がやっても同じ結果を出せる仕組みをつくる。超1流と同じようにはできないかも知れないが、しくみがあれば1.5流のレベルまではもっていけるのでは…
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1読書の目的
2この本に対する問い
3サマリ
4感想
1読書の目的
納期を守れない仕事があり、早急に改善が必要なため。
2問い
仕組み化された仕事とは、何か?自分とどんな点でやり方が異なるか?
3サマリ
①仕組み化の目的は考える時間を増やすこと。
②仕事、思いついた事は全部TO DOリストに入れる。
③忙しいは言い訳にならない。大統領の方が忙しい。
④どの仕事を行うかは重要度ではなく所要時間で決定。
⑤メールは即レスポンス。なぜなら後回しにして2回読むのは無駄なため。5秒で判断する。判断できない場合は何が判断に必要か相手に伝える。
⑥仕組みづくりの第一歩は、仕事を書き出すこと
4感想
①自分の効率化への甘さに気づいた
*資料:パーツの定型はあるが、資料の流れに関する定型を用意していない。また、部長会資料の引用なども活用していない。→来週から行う。
*メール:すぐに回答できないことに対して、後回しにしてる。→まずは即レスポンス。なぜ判断できないか相手に伝えて、前に進めるべき。ボールを持ったままにしない。
*タスク表:相談ごとや、仕事を進める時にバラバラのFMTを使っている。→毎回やることは同じ(ゴール設定、ガントチャート作成、チェック機能の設定、運用)なのだから全て同じFMTにして格納方法も決める。
②書籍の見易さを感じた
左ページに図解、右ページに詳細を記載することで、まず図だけ見て10分ほどで読了できるため全体像が頭に入る。次に詳細を読むことで理解が深まる。読む気も起きるし、理解しやすい。
→この手法は汎用資料で真似したい。
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チームのメンバーが休暇を取得したり、退職したりするたびに引き継ぎが大変!
運用がなかなかうまく回らなくてミスが連発!
仕事の効率が悪くて帰りが遅い!
そんな経験はだれにでもあるはずです。
そんなときは、「超図解「仕組み」仕事術」を読んでみてください。
仕事の仕組化がとても大事な理由がわかるはずです。
仕組化とは業務フローやチェックリストを準備して
「誰がやっても能力や経験に関係なく出来るようなシステム」のことです。
これって、わかってはいても、ついつい日々の業務に追われて、後回しにしてしまっている業務かもしれませんね。
・5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか?
・自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。
表紙のキャッチコピーにあるように本書では、仕組化することで時間を効率的に使い、自分の時間や思考に使う時間にシフトすることで、仕事の成果をあげる方法についてやさしく説明してくれています。
「超図解「仕組み」仕事術」は10万部突破のベストセラーが図解版になって再登場したものです。
タイトルの通り図解つきなので、他のビジネス書に比べると読みやすいので気になる人は是非読んでいただきたい本です!
仕事が上手く回らないときは人のせいではなく、仕組みのせいかもしれませんよ!
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図解形式でサラッと読めて、内容も良かった。わかってはいるけど着手出来ない仕組み作りの重要性を説いており、取り組みへのモチベーションが上がる一冊。足元の効率化できそうなことを一気に仕組み化したい。
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*「仕組み」とは、誰が、いつ、何度やっても同じ成果が出せるシステム
*うまくいった時の成功体験を仕組み化する
*成功者の真似をする
*外部記録の仕組みをつくる
*続けるだけで9割のことはうまくいく
*「作業系」のあらゆる仕事をチェックシートに
*メンテナンスが簡単にできること
*メールの文章は20行以内にまとめる
*自分の仕事をひとつひとつ書き出して、それをリストにしていくことは、「仕組み」づくりの第一歩
【感想・コメント】
先に読んだ無印用品の仕組みの本よりも具体的にどうやって仕組みを作っていくかが明確でわかりやい。この本通りに進めていけば、確実に質の高い仕組みができると思った。一度仕組みにするまでは時間がかかるが、その後を考えるとやはり仕事は出来るだけ仕組化すべき。「仕組み」がなぜ重要なのか、の部分が少し長いが、そこを除けば、何度も読み直したい本の一冊になった。
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すごいなるほどなんですが、
母数が多すぎるのと、じゃあ誰がやるの?っていう時に誰もが工数が工数がっていう組織だと全く機能しないと思いました。。。どこの会社かは書きませんが。、
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・仕事でちょうどチェックリストを作成しようと思っていたので、参考にしようと思う。
・やってみて、ダメなら、変更。なんでも同じだな
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最少の時間と労力で最大の成果を出す
才能、意志、記憶に頼らない。最大のポイントは感情を入れない
成功体験を仕組み化
いつ何度やっても同じ成果を出せるシステム
徹底的に効率化して捻出した時間を思考系にあてる
自分でやったほうがはやい、をやめる
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考え方がとても似ていると思った。共感できる点が沢山あった。自分の考え、行っていることは間違いではないんだなと再認識させてくれた。
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端的に書かれておりとても参考になった。
仕組みかはその瞬間は仕事が増えるが、その後は楽になり思考系の仕事に時間を使えるようになる。今職場で求められていることだ。具体的な例があったので早速生かしていきたい。