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就職活動の上手くいっていない青年がひょんなことから天国の本屋で臨時バイトをすることになるお話。物語の設定や世界観が面白く、登場人物にも味がある。読み終わったあとに優しい気持ちになれる作品です。
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もっのすごい癒されます!ストーリもいいんですが、挿絵がまたいい!忙しい毎日のなかに和みを与えてくらます。
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急に天国の本屋でアルバイトすることになったさとしと、そこで以前からアルバイトとして働いていたユイの話。
この二人は設定を変えて映画のほうにも登場していました。
私はどちらかというと映画の二人が好きかな。
(まぁ、どっちを先に見るかで印象は違うものなんでしょうけど)
この本、普通の小説と違ってところどころ挿絵が入ります。
それが物語の雰囲気と合っててスキです。
文章も読みやすいし。
じんわりいい話だし。
疲れたときにふと読みたくなる1冊って感じですね。
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悩んでいる青年のもとにアロハシャツのおじいさんが表れる。本屋さんで働きだした青年は少しずつ変わっていく。私のところにもそのおじいさんが来てくれたらなと本気で思う。
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前から気になってたけど、、やっと読んでみた。すごく読みやすくて一気に読めた。
死んだら、また本屋で働きたい。。ていうか、死後の世界がそうなんだったら、楽しみ。
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とっても読みやすくて一気に読んでしまえる作品。
温かくて死後の世界も悪くないかな、と思える優しい作品。
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死後の世界があんな風なら良いなと思った。本当、あんな世界がいい…。天国にある本屋でアルバイトをすることになってしまった主人公のお話です
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突然天国の本屋でアルバイトをすることになった青年。
そして、死にきれない本屋の店員・ユイに恋をする。
挿絵付きで、はじまりかたとかも絵本みたいな感じデス。
ほんまに泣けます。
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シリーズ1作目。最後の展開がよくて心がほんわかです。このシリーズ大好き。数ページおきに挿絵も入っているので読書初心者にもおすすめです。
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天国の本屋で働くことになった「さとし」。薄いし、挿絵も入ってるから読みやすいけど、ちょっと味気ないかな。。
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冒頭の文章が、最後の台詞に至るまでのタネ明かしをしてくれるんですね。こういう演出は大好きですv
フツ〜に面白かったです。でも小説として読んだらちょっと肩透かしをくらうかも。恋愛童話ってカンジでしょうか。
短いからスラスラ〜っと読めるんだけど、短いがゆえにいまいち心に残らない部分があるかとおもいます。それでも最後は読後もあったかい気持ちになれました^^
後、どうでもいい感想としては、『泣いたあかおに』を再読したくなりました(笑)。
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感動しました・・・!!登場人物がとても個性的です。完璧な人間でもなければ、憎みたくなるような人間でもない。 読み終わると、きっと心が温かくなりますよ☆
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内容ちょっと忘れかけてるけど,いい印象しか残ってない.
涙脆いと余裕で泣けます.
確かシリーズあるはずだから機会があれば買います.
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友だちに借りて読んで感動しました!もう本当に天国の本屋さんがあるとイイなぁ〜って思ってしまいます。映画とはちょっとが違うけど、切ないストーリーがお気に入りです!
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さとしはアロハシャツの不思議なおっさんに誘われ、突然天国の本屋でアルバイトをすることになった。この店の売り物の、朗読サービスを受け持つことになったさとし。そして緑色の目を持つ少女ユイに恋心を抱く…。でも、ユイの心は、この世でできた大きな傷に塞がれていた―。慌しい毎日に押しつぶされそうな貴方にお勧めします。懐かしさと優しさが、胸一杯に込み上げてきます。
感動!!