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どうにかしたいなぁと思うわたしの性質の一つに,男っぽい文章が苦手というものがあります.歴史モノとかヒーローモノとか冒険モノとかは大丈夫なんですけど,こういう系のお話で男っぽい文章って苦手なんです・・・・物語は面白かったです[2006.11.30.]
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映画で騒がれていた時期に購入。
通院中の治療中に読んだという思い出があります。
映画は興味なかったですが、この本を読んでこの作家さんが好きになりましたー
二人でやっているというのが新鮮。
絵の人ももちろん好きです。
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心温まるファンタジー。
発想がユニーク。
こどもにはたくさん読み聞かせをしてあげよう。
06/07/03
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突然天国の本屋でアルバイトをすることになった。この店の売り物の、朗読サービスを受け持つことになったさとし…
感動でした。
すごく読みやすくてステキなお話でした。。
切ないって言うより優しい感じで。。
絶対ないけどありえそうで少し影響を受けるところもありです。
最後の方はもうすてきですね。
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こういうプロット大好きです。脱帽です。
涙腺の筋肉の老化が甚だしい私には酷な本。
泣かせ方が上手いんだな。
人の死にどう向き合って行けばいいかを考えさせられる作品群なのです。
(シリーズはコピペしますm(_ _)m )
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1番最初に読んだ天国の本屋シリーズです。
こんなに優しい話があるんだ・・・と思ったのを覚えています。
切なくて、温かくて、優しい1冊です♪
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つい買っちゃった〜〜。何か読むものないかって物色していたらやっぱりもう一度読みたいなぁって。この本はホントに好きだなぁ、というか、素敵だなぁと思う。恋火も読みたくなっちゃった。これは保存本!
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映画化もされた人気シリーズの第一弾
たまたま映画を見る機会があったので、事前にこの本を読んで見ました。
(ちなみに「〜 恋火」は映画を見た後に読みました)
ストーリー展開や伏線の張り方に「出来過ぎ」感はあるものの、読了後に心があったまる作品です。
また作品の所々に表紙にあるような水彩の挿絵があり、「絵本」感覚で簡単に読み進めていくことができるので、時間のない方でもすっと読むことができるのでしょうか。
日々、仕事や学業に追われてあわただしい日常を送っている方に、一休みがてら読んでいただきたい一冊です。
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薄い本だからすぐに読める、なのに心があったかくなる本です。このシリーズ三作の中で1冊目が一番好きでした。出てくる絵本もあわせて読むとよいです。
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なんかなぁ…さらさらーっとし過ぎてへぇ、で感想が終わってしまうんですよ。感動モノにしてはあっさりし過ぎてて…読んでてあんまり面白くなかったです。
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気付けば天国にいて、本屋のアルバイトをするはめに。そこでユイという緑の目の少女と出会う。
その本屋で読み聞かせなどをしながら色んなことがおこる話。
サラっと終わってあまり頭に残らなかった感じ。
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就職活動につまづき、先が見えなくなっていたさとし。ある日コンビニで立ち読みをしていると、隣にいた変なアロハシャツの男に声をかけられた。変な男にかかわりたくないと思った矢先、さとしは意識を失う。次に目が覚めた時彼がいた場所は、本屋だった。そこにはアロハシャツの男もおり、なんとそこは天国の本屋だと告げる。そしてさとしに店長代理としてその本屋で働けと言うのだ。
児童書かと思うほど、字が大きくて挿絵がいっぱいのこの本。ストーリーも至極単純で、とくにひねりもないものなんだけど、逆にそこがいいというか。最後も、お決まりのハッピーエンド。でも、たまにはこういうのもいいかな。
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シリーズ1作目。高1の時に読んだ。天国=死後の世界で、100歳になるまで過ごす場所が天国という設定は本当にそうだと良いのにと思う程面白い。現実の世界で何やってもだめな青年が天国に行き、本領発揮する話。戻ってくる場面で色々と感じさせられました。読みやすい作りになってるので簡単に読めます。
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就職活動に行き詰まった男子大学生が謎のアロハ男に天国の本屋に連れてこられ、バイトをする羽目になる話。「天国」の設定がとても個性的。ボリュームが少なめで挿絵も多いので、絵本の印象を受けました。結末が読めてしまうのが少し残念ですが、安心して読める一冊。
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とにかく読みやすかった。バイトと学校のあと疲れた体には癒される。もう予測できるオチもいらいらせず、ほんわか温かく見守れる作品。2007,07,07読了。